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2004.12.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
小川洋子の「博士の愛した数式」を読んだ。

ほんのむしになる。

本を手に入れることに失敗したけれど、実家にも何冊か本があった。
そのなかの一冊が「博士の愛した数式」だった。

何の前知識もなく読んだ。
ただ帯に「本屋大賞」と書かれている。
本屋さんがお勧めしたいNO.1の本だとか。

てっきりタイトルから、「博士」と「私」が出てきて、数学を面白い観点からあれこれ説明する本かと勝手に想像していた。

すると私は苦手な部類なんだけど。


しかし読んでみると、小説だった。
しかも、なんとも優しいストーリーの本だった。
数字や数式を素敵な日本語で彩どり、ただの素数や自然数やルートといった記号が、なんともロマンチックな性格を持った一つの生命体のように思えた。

事故による脳の障害で、80分の記憶しか持てない博士。
シングルマザーのお手伝いさん。
その息子のルート。

みんながみんなそれぞれの優しさを持っていて、それらのキャラクターが一生懸命動くからストーリーが優しく流れていった。
その中で数式が、星が星座になることでストーリーを持つように、博士によって愛されることで感動の対象となる。

すらすらと読めて、一日で読み終わった。
「本屋大賞」というまでか?とは思ったけど、最後の章だけもう一度読んだら、一回目読んだときよりもズシンと何か重く残った。



夜。
またも母親にそれとなく「彼氏がいないのか」とせかされた。

「いない」と答えると、「それらしき目星の人はいるのか」と問われたので、即答で「いない」と答えた。

「いい子ぶりっ子でもいいから、がんばりなさい」と言われたが、昨今「いい子ぶりっ子」で彼氏ができるのだろうか。
そもそも母親は私に「いい子ぶりっ子」ができるように育ててはくれなんだ。


新手の技か。
2005年度、挑戦してみようかとちょこっと考えた。


フイちゃんも怒っちゃうぞ。ぷんぷん





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Last updated  2004.12.31 02:23:32
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