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2005.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私の上司はやさしい上司だ、ということを何度もここで書いてきたが。


今日もまた実感。
他部署と兼務の上司。
ゆえに一人デスクに取り残され、しかもツマラナイ仕事を押し付けられ(違う人から)、頬を膨らませながらカタカタパソコンに向かっていたら。
お昼休みの時間になって。

「今日は何を食べるんだ」

と上司が聞いてきて、私がお弁当を持っていないことを確認してから。


うな丼を食べに連れて行ってくださった~~~~(涙)。


たぶん相当イライラしていたのが傍目から見ていてもわかったんだと思う。

と、よくわからない理由をタテマエにしてご馳走してくださる。


うな丼を食べながら仕事を押し付けてきた人の文句をぶーたれていると、「そうだね、その通りだよ」とほんとよく聞いてくださる。

そんな風にされると、逆にこんな小さなことで腹を立てていたことが恥ずかしくなった。
そもそも私新入社員だし、つまらない仕事は率先してやらなければいけないのに・・・。


ほんと、うな丼食べたらスーーッとイライラが取れたから。
うな丼の効果のすばらしさというか、上司のやさしさというか、私の単純さというか。
ありがとうございます。


そして、この日は上司にもらった試写状で試写会を観に行く約束を友人としていた。
ただ、その開演時間が早くて。
なんとかこっそり抜けようとしていたら、そういうときに限って社長が現われる。
社長は別のフロアにある社長室とは別に、私の隣にもデスクがある。



がーーーん・・・・。
社長の前でこんな早い時間に帰れない(18時前)。

すると、私の反対側のデスクに戻ってきていた上司が「早く行け、早く行け」とコソコソ声で言ってくれるんだけど。


私「(ムリです!こんな社長の前で何食わぬ顔で帰るわけには行きません!)」


上「(大丈夫だから早く行けって!)」





上「(いや、それはダメだ!いいから、行けーー!行けーー!)」


私「(これでも仮にも新入社員なんですよっ。社長を目の前にして素通りして帰るわけにはいきません!!)」


二人でコソコソ言い合っていると、ちょうど社長がお手洗いに立たれた。


今だ!
今を逃したら試写会に遅れてしまう!!


「それじゃあ、失礼します!」
と言って、ささささーーーとオフィスを去った。


しかし社長が入ったトイレの前を往復して、ロッカーまで行ってコートを取ってこなければならなかった。
早くしないとトイレから社長が出てきちゃうからと、大慌てでコートを取って羽織らずにトイレの前を通り過ぎようとしたら、パイプハンガー掛けにコートが引っかかってパイプが倒れてきた。


「(のぁーーーーーーっ!!)」


無視して立ち去るわけにもいかず大慌てでパイプを立て直していると、トイレから人が出てくる気配がする。


きゃーーきゃーーーきゃーーー。


ようやくパイプを立て直して、大慌てでトイレの前を通り過ぎると。
ちょうど目の前のエレベーターが開いた。
慌てて締まりそうになっている扉に左腕を突っ込んでその動きを止めようとした。


が、しかし。


ウチ会社のエレベーター、本当に古いから全然センサーが反応しない。
そのまま力負けで左腕が挟まれてしまう。

「(イデデデデデデデデッ)」

力で押し返そうとしてもビクともせず、大慌てで「開」のボタンを押そうと思ったが、左側にあるボタンを押すにも左腕がギューギュー挟まれていて身動きが取れない。
右腕を大きくクロスするようにして「開」ボタンを押すことで、ようやく私の左腕は救われた。
急いでエレベーターに乗って「閉」ボタンを押す。


ふ~~~~~~~~っ。


席を立ってからずっと私息してなかった気がする。
もし仮に冷静にその様子を見ている人がいたら、ちょっとしたコメディーのように見えたかもしれないが、やっている本人はいたってアドベンチャー路線。

会社出てもかなり心臓がドキドキした。


さて、上司が譲ってくれた試写会。
『きみに読む物語』というもの。


チラシには、そうとうアメリカでも評判がよかった、みたいなことが書いてあったけど、それはどの映画でもそうだし、正直それほど期待していなかった。

始まってしばらく観ていても、そこそこ面白いんだけどまあありそうなラブ・ストーリーだなぁと思いながら観ていました。
むしろ後半、トイレに行きたくて、そっちの方に気を奪われていたけど・・・。


しかし。
しかしだ。


後半の10分。
号泣。
トイレに行きたかった水分、全部目からこぼしたっていうくらい。

もう評価は一変。
スタンディングオベーションもの、私的に。


ネタバレさしてもいいから、ここにそのストーリーを綴りたいくらい。
泣く予定ではなかったため、ハンカチも鞄の奥深く、流れるままに涙は流れた。

最近観た映画で泣いたといえば、『いま、会いにゆきます』『ターミナル』とあるが、でもあれは「泣いた」というより、「涙を流した」という方が正しい。
もう今日の『君に読むストーリー』は、涙を流しながら嗚咽も漏らしたくなった。

ここが映画館でなくて、自宅でDVDを観ている状況だったら確実に「ううううっ、うーーぐふっぐふっ」と泣き始めていたに違いない。
とても気持ちよく泣いた。
α波出過ぎて、眠くなったくらい。


その後一緒に試写を観た友人とご飯食べたりお茶したりしたんだけど、二人してずっと「はぁ・・・」とため息をついていた。


なんか「恋したい」から「愛っていいよね」という次元までレベルチェンジしてしまったような・・・。


あああ、状況は何も変わらないのに、私自身が要求のレベルを上げてどうするのーーーっ!


まあ、自分への突っ込みはこれから一人自慰的におこなうとして、この映画おすすめです。
夫婦とか一緒に見てほしい。
そんな映画。

私も実家の父母薦めようと思います。


やっぱりラブ・ストーリー





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Last updated  2005.01.19 00:36:34
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