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2005.07.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
上司の息子。


名前:ノブオ(仮名)
年齢:32歳
職業:メガバンク エリート銀行マン
体型:身長180cm以上、体重90キロ以上(写真見たけど、でかっ)
大学:有名私立大学 アメフトをたしなむ
その他:上司、超ご自慢の息子 帰国子女


上司が事あるごとに「ノブオはいい男だよ」みたいなことを言うから、「じゃあ、私ノブオと結婚します」と上司にアピールしていた。

そのたびに「まだ早いよ」とか「マオフイさんはまだ25歳じゃない」などと言いながら軽くあしらわれてきたのだけど。





「ノブオのことは私に任せてください」

「ノブオといつ会わせてくれるんですか?」

「ノブオの子を、立派に産みたいと思います」


などなど、冗談半分で言っていた。


でもそんな私のプッシュも。
暖簾に腕押し。
全然まじめに受け取ってくれない上司。
いっつも簡単に受け流されていた(当たり前か)。

上司には28歳の娘さんと32歳の息子さんが、いまどちらも結婚もしていないし恋人もいない状況らしい。
私から見れば、お二人とも十分結婚適齢期に差し掛かっていると思えるんだけど、手放したくないのか上司は、「早すぎるっ!」といつも言っている。

ましてや25歳の私はいわんやをや?





またいつものように冗談で、上司(を介してノブオ)を口説いていたら。


上「でも、マオフイさんがノブオのお嫁さんになってくれたら嬉しいな~」

と言っていた。


おおおおお!?
今さら脈あり?





私「任せてください!○○(←上司及びにノブオの苗字)家とマオフイ家の血を混じり合わせ、永久に繁栄させて見せます!」


上「おおお!」


張り切って宣言。
嬉しそうな上司の顔を見て、更にもう一押し。


私「でも・・・。もうそろそろ私・・・・。これ以上1人で操を守りきれません」


と、ちょっと顔を伏せてなんかしてみる。


上「何!?」


驚く上司。


上「お前さんの操を狙う者がいるのか」


私「ええ、これでも(笑)」


嘘です。
いません。
ガードを下げ、「大安売り大バーゲン。そんじゃそこらのデパートには負けません」という大きなノボリを立てたところで、閑古鳥さえ遠ざける操ですが。


しかし上司。
この言葉が気に入っちゃったらしい。
上司は何かあると、「そうだよな。1人じゃ操を守り切れないもんな」と言うようになった。

例)

私「(ある雑誌を見てて)このレストラン素敵!絶対行こう」


上「(のぞきこんで)いい所に行こうとしているじゃない」

意味深な目で言ってくるので。

私「いや、友だちと行こうとしているんですよ?」


上「なにしろマオフイさんは、操守りきれないくらいだからな。あははは」


やっぱり気にしてるんだ。
お父さんだからな、ある意味で上司は。

そして、ここら辺の話は全部ノブオに筒抜けらしい


上「ノブオに『マオフイさんが、もうそろそろ1人で操を守り切れないと言っていたぞ』って言ってやったよ」


私「え!?言っちゃったんですか!?それでノブオは何て?」


上「『ふーん』だって」


そりゃそうです。
勝手にこちらサイドで楽しんでいることだから。


上「『会ったことないし』って言っていたぞ」


私「じゃあ、会わせてくださいよ(笑)」


なんて冗談で交わしていたが。
そろそろこの冗談も終わりだと思った。
上司からノブオに、私の話が筒抜けになっているならば。
まさかそんなことにならないとは思うけど、何かのきっかけでご対面になったときに気まずい。
上司とはそのうちお休みの日に、ご自宅の近くに遊びに行かせてもらう機会もありそうだし。



そこで。
昨日。
上司に宣言。

私「私、ノブオをあきらめることにしました。ノブオにアピールを続けて1年と3ヶ月。私自身も25歳と3ヶ月を迎えました。これからは、よりよいご縁探しに努めたいと思います」


別にノブオに操を立ててたわけじゃないけど、恩着せがましく宣言してみました。
私はノブオなんかいらない。
上司がいれば十分です。



驚いたのは上司。
慌てたらしい(笑)。


今日になって、突然ノブオの写真を持ってきた。


上「ノブオに『お前の写真寄越せ』って言ったんだけど、最近のがないらしくて。『これならいい』って言ってたから。これは10年前の写真だけど」


と言って見せてくれたのは、ノブオが新入社員時代の写真。



その写真を見せてもらって、思わず微笑む。
やっぱり上司に似ている。
こんなにいままで「ノブオノブオ」と言ってきた私だけど、実際ノブオを知らない。
写真をせいぜい2、3枚見たことがあるくらい。


私がこんなに「ノブオノブオ」と言うのは。


上司が大好きで、上司を通すことでノブオの30年後が想像できるから。
上司がお父さんになっても、何の違和感もないから。
上司がノブオを「いい男だ」と言うから。


上司とは本当に相性がいいんだけどな。
上司がもう30歳若ければ。


なんて思いが、ノブオに通ずる?



ノブオをあきらめる、という私の宣言に慌てる上司。
「どっちだよ」と笑ってしまう。
しかし、ノブオとの可能性が1%でも生まれそうという気配を察して、慌てて知らんふりして逃げようとする私も、どっちなんだか。

上司と似ている私。自然とノブオとも似た系統の顔をしている





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Last updated  2005.07.08 00:07:49
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