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2006.01.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
簿記の勉強をもきもきやっていたら、いきなり電話がかかってきた。





もしかして彼の友人から、私とその友人が土曜日に会った話を聞いたのかもしれない。
いろいろ言われるんだったら面倒くさいな、と思って電話に出ると。




男「いま暇?」


私「うん、暇だよ」


男「ねえ、今度いつ暇なの?」




いつものパターン通りの会話。
もしかしてまだ何も聞いていないのかもしれない。








男「じゃあ今度遊んでよ」


私「だから前からさ、いいって言ってるじゃん」



前から「遊ぶ」と言っているのに、これと言った具体案をいつも出さない。
具体案を出さない限り、遊べないじゃないか。



男「何するの?」


私「知らないよ(笑)」


男「今度はフイちゃんが企画してよ」


私「何で私がしなきゃいけないの?」


男「今度はお前がやりたいことをやればいい。何がやりたい?」



いきなり「お前」呼ばわりに変わった。
時に横柄に出る半年の男。

でもわかるような気がする。
だから放っておくことに。



私「特に何もない」


男「何でそんなに冷たいの?」


私「あまりに突拍子もないから」




やっぱり何もまだ聞いていないことを確信した。



ここからはもう。
またどうせ面白いことを言ってくれると思って。
勉強用に使っていた紙に一生懸命会話をメモメモ(←悪)。
だから余計会話が上の空になってしまった。
大いに生返事。



男「ところでボードとか今年行った?」


私「行ってない」


男「なんだ、行く奴いないのか」


私「いや、タイミングが合わなくて」


男「俺とは合うよ。俺とはタイミングばっちり合うよ」


私「・・・・合ってるの?」


男「・・・・なんでそう冷たくするんだよ」


私「・・・・・」


男「俺さぁ、仕事辛くてさ」


私「そうなん」


男「聞いてくれる?」


私「聞いてほしいなら」


男「・・・・じゃあいいよ」


私「いいんだ」



私の半年の男に対する態度は一徹。
「求めよ さらば与えられん」だ。
こっちからギブはしません。
「冷たい」と文句が半年の男の口から出る。



男「何だよ何だよ、冷たいな~。ところでキャンプ行ったって本当?」


私「もう何度も行ったって言ってるじゃん」



参照→ 12月23日『クリスマス・キャンプ』


なんでいつも同じ会話を繰り返しているんだ。
しかもどうでもいいことを。




男「え~、だってこんな冬にどこ行くのさ」


私「富士山の麓」


男「それってキャンプじゃなくて、合宿じゃないの?」


私「ちゃんとキャンプだったよ。焚き火とかもしたし」


男「男の子いたの?」


私「いたね」



まあ、男の子というにはけっこう難しい年齢だったが。
(同期の彼氏 → 34歳  その彼氏の同期の米良さん(仮名)→ 33歳)



男「トキめいた?イイ人いた?」


私「いや、特に・・・・」


男「何だよ!トキめかないのかよ!」


私「トキめいてほしいの?」


男「イイ男はいなかったのかよ。せっかく男の子がいたのに」


私「じゃあトキめいた」


男「ヒット!ショック!なにそれ」


私「・・・・・」


男「イイ男なの?」


私「さあ・・・・」



ちょっといじめたくなった。
新年携帯に来た初メール。
実は米良さんだった。
そして3番手が半年の男だった。
それを言って、からかってみようかとも思ったけど。
やめた。



男「じゃあさ、今度また吉祥寺行くからおいしい焼肉屋調べておいてよ」




みなさんももうご存知だろうが、唐突に話題が変わるのが半年の男の会話スタイルだ。
そしてそれに抵抗せずについて行くのが、彼に対するマイ・スタイル。



私「う~ん、わかった。でも『牛角』とかでいいじゃん」


男「やだよ。お前、『牛角』の肉がうまいと思うか?」


私「思う」


男「ダメだなー。なんて安い舌をしているんだ、お前は」


私「安上がりな女なんです」


男「そんな安上がりだなんて・・・」


私「あ、でも上司には『金がかかる女だ』って言われているよ」



本当に上司には、いろいろご馳走になっちゃったりしてます。
先週も、お鮨をご馳走になったばかりだった。
最近はだんだん恐縮もしなくなってきた。
ヤバイ。



男「え?上司?フイちゃん上司好きなの?」


私「大好き」


男「がーん!ヒット!上司いくつなん?」


私「いくつだと思う?」


男「40歳とかだったら、俺的には安心なんだけど」


私「ナイショ」



本当は今年63歳です。
かなりの安全圏に入ってしまっています。



男「何?俺をもて遊ぼうとしているの?負けないよ?」


私「・・・・・・」


男「とにかく俺においしい焼肉を食べさせてください。そして肉食わして満足げな顔をさせてください、仕事で辛いこといっぱいだからさ」


私「わかった。でも先に日程決めてから言ってよ。埋まっている日とかもあるからさ」


男「え?埋まってるの?何?男?」


私「・・・・違う」


男「俺を安心させてどうするつもり?」


私「・・・・・・」


男「ま、とにかくこの電話でキャンプの男が俺よりかっこよくないとわかったからいいや」


私「は?なんで?どこで?」


男「いや、その男が俺よりいい男でないことを祈っているよ。ほら、俺って被害妄想大だからさ」


私「・・・・・・」


男「じゃあ今度行く一週間前になったら連絡するから」


私「わかった」


男「じゃあね」


私「うん」


男「おやすみなさい」


私「おやすみなさい」


男「明日も仕事頑張ってね」


私「うん」


男「じゃ」



なかなか電話切らない半年の男。
無言が5秒続いて電話が切れた。


彼はとても寂しがり屋なのだと思う。
本当は仕事の辛い話を聞いてほしかったのかもしれない。



でもここで私が中途半端なやさしさを見せても、絶対最後まで私は面倒を見切れない。
勘違いもさせられない。
だから「求めよ ~~」の立場を貫き通す。
求めよ。
さらば。
与えられるところまでは与えてあげる。
友だちとして。




プロフの写真を変えて見ました。
人生エロエロにしてみた。
心優しい私の友人たち。
あなたたちは私に石を投げる権利がある。
そう思う。





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Last updated  2006.01.17 01:56:49
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