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2007.06.29
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カテゴリ: 恋愛
前の会社の元上司(64)。


いまも一ヶ月に一回くらいは一緒にご飯食べたりしています。
メールもわりと頻繁。




たまに、英語のメールを送らなければならないときは、そのまま「『これこれこう』といいたいんですけど、英語では何と書いたらよろしいのでしょうか?」とアウトソースとして頼ってしまうことがある。
(そして、しっかり英訳を送ってくれるやさすぃー元上司)。
そんな元上司と一ヶ月ぶりくらいに、お食事。



約束のイタリアンのお店に、元上司より少し遅れて着いた。




元上司は本当に親代わりだから。
最近仕事であったことや、家族のニュースなどをいろいろ話す。








と思ったら、元上司の携帯が鳴る。




私「なんか携帯光ってますよ?」


上「あ、あああ。(携帯に出て)ああ、こんばんは。もう仕事終わりました?そう。じゃあ、いまからこっちおいでよ。××にある○○ってお店だから。すぐわかりますよ。はい、じゃあ」




携帯を切る元上司。
「こっちにおいでよ」って、これから誰か来るってこと!?





私「誰か来るんですか?」


上「たまにはマオフイさんにもいい男性に会わせてあげないと」


私「いい男性・・・・。ノブオ(=元上司の息子。ハイスペック、しかし既婚者)ですか!?」


上「ああ、ノブオでもいいと思ったんだけどね。でも、ノブオに話している雰囲気じゃなかったでしょ?」





確かに。
敬語もまじってしゃべっていたし。








上「それは来てからのお楽しみ」





元上司はもともとその人を呼ぶつもりだったらしく、席を三人分用意していた。
そして私を驚かせるために、1人分のセット(皿やらカトラリー)をメニューで隠していて、私はそれまでもう一人分の席があることに全く気づいていなかった。




それから間もなくして。




上「ああ、来た」











なんと。
というか、なんとなく半分はそうでないかな、と予想はしていたのだけど。




飄々営業マンさん、その人でした。






上「あはははは。マオフイさんへのサプライズだよ」




元上司は、私が飄々さんをいたく気に入っているのを知っている。
しかし、かつて飄々さんと過ごした夜のことは知らない(ご飯を2人で食べた、ということまでは知っている)。






だから、今回飄々さんを呼んだのは。
元上司はただ単純に、私を驚かせ、喜ばせたかったらしい。




しかし、なんというタイミング。




もちろん、飄々さんも私が来ていることは知らされていなかったらしく、「驚きました」なんて言っているけど。
でも相変わらず飄々としてやがって。
ちぇっ。
もっと動揺すればいいのに。




半年振りの飄々さん。
もう40歳になっている。
少しやつれた(老けた)?
昔ほど興奮はしないけど、それでも少なからず胸は高鳴る。








元上司は私が喜ぶことを期待している様子だった。
それがわかったから、ついつい私も必要以上に興奮した様子で飄々さんに再会できたことを喜ぶポーズ。




まさかここで「何で先日はメールをくださったんですか!?」なんて聞けない・・・。





その後は、三人で楽しく(?)トーク。
(と言いながら、私は緊張をほぐすためワインをがぶ飲み)





元上司は私のことを本当に娘同様思っていてくれるためか。
変なさぐりを入れてくる。



上「そういえば以前2人で食事に行ったそうじゃない」




お父さん、ジャブを打ってきます。





私「でも結局何にもないですよ。すぐ帰されましたし」




と、慌てて私がフォロー。
こういうときに飄々さんがなんて答えるのか悠然と見ていたいものだが、私の人間が、いや心臓がそこまで強く出来ていなく。
間髪いれずにフォロー・バイマイセルフ。





その後も。
昔のように、ちょっと飄々さんを口説いたりしてみた。
そしてそれを飄々と交わすのも、相変わらず。




私「飄々さん。この後2人で2次会に行きましょうね」


飄「いや、帰りますよ」





なんて。
つれなさも変わらず。





2時間くらい歓談をして。
お開きの時間となりました。




お店の前で、帰り道が二手に分かれる。



私・元上司 → A駅
飄々さん  → B駅



私はA駅でもB駅でもいいのだけど、どちらかというとA駅が近いし、乗り換えもないのでそちらに行くことにした。



でも・・・・。
なんだか飄々さんと別れがたく。



私「私も飄々さんと一緒にB駅から帰ろうかな」


飄「えっ・・・」


上「どうせついていっても冷たくされるぞ」



それもそうだな、と思い。
ここは一度吹っ切って、何か仕掛けるなら改めて仕掛けた方がいいと思った。
それに、元上司の前では滅多なことはできない。



私「それもそうですね。冷たくされるのは嫌なので、A駅から帰ります。それじゃあ今日はありがとうございました」




そう互いに挨拶して、別方向に歩き出した。
私は元上司と一緒に。
飄々さんは一人で。







元上司と歩きながら今日の感想を話す。


私「はぁ~~。まさか飄々さんを呼んでるとは思いませんでしたよ」


上「いや~、彼も忙しいと思ったからさ。無理させちゃ悪いと思って。でも今日はたまたま早く帰れる日って言ってたから、誘ったんだよ。マオフイさんに事前に知らせようかどうかかなり迷ったんだけどね(笑)」


私「最初から言ってくださいよ!心の準備とか、服装の選択とかあるんですから!」


上「あはははは!でも幸せだったろ」


私「はい、幸せでした。・・・・でも、2人で2次会に行けたらもっと幸せだったのに」






にわかに、飄々さんに会いたい気持ちに駆られた。
やっぱりもっと、飄々さんと会っていたい!





私「はぁ~~。追いかけたい・・・」


上「追いかければ?」


私「追いかけてもいいですか?」


上「いいよ」




酔っていたせいもあるけど。
見えない強いパワーが私の背中を押していた。



私「じゃあ追っかけます!ここで失礼します!」




そう言って、私は元来た道を走って戻った。




もしかしたら元上司は驚いているかもしれないけど。
もしかしたら、何か疑われるかもしれないけど。




とにかく私は飄々さんをつかまえることしか頭になかった。




飄々さんの携帯に電話をかける。
が、つながらず留守番電話に。




ちぇっ・・・・。
やっぱりあきらめた方がいいってことなのかな。




すぐに元上司にかける。
もしかしたら、一緒にまだ帰れるかもしれない。
するとこちらも留守電に。
なんだ・・・。
じゃあせっかくだからB駅から帰るか。



「結局飄々さんはつかまりませんでした。なので一人さびしくB駅から帰りまーす。今日は本当にありがとうございました」




そうメッセージを入れて電話を切り。
やれやれ、と帰宅しようとすると。





携帯に着歴と留守番電話のメッセージが残っていた。
飄々さんからだった。
どうやら、私が電話をしてからすぐに折り返しをしてくれたらしい。


「もしもし、飄々ですけど。どうされましたか?」




そのメッセージを聞いて。
きっと飄々さんは私を待っていてくれている、と確信した。




すぐにまた電話をすると、今度は電話はつながり。
わりと近いところにいるということだった。




「すぐに追っかけますんで、待っていてください」



と言って、飄々さんがいるところまでダッシュで移動。
すると、ちゃんと飄々さんが待っていてくれた。




私「えへへへ。元上司に『飄々さんを追っかけて行ってもいいですか?』と言って、走ってきちゃいました」


飄「え?追っかけるって言ったの?」


私「はい、言いました。2人だけで2次会に行きましょう」


飄「(苦笑)いいですよ」




ありゃ。
あっさり承諾。
まあ、待っていてくれたからそうは言ってくれるとは思ったのだけど。




後は2次会の場所が問題。




私「じゃあ、どっか飲みに行きましょう!」


飄「飲むの?」


私「はい、私は飲兵衛なんで」



私は飄々さんと2人でゆっくり語らいたい。
ボディトークではなく、飄々さんの本心が知りたい。
どうせ、ろくな本心でないことはわかっているんだけどさ。



しばらく道を歩いて。


私「さ、どこへ飲みに行きましょうかね」


飄「本当に飲むの?」





敵はなかなか折れない。
やはり選択肢はないのかーーーー。
そして、無理強いできないのが、私の弱いところで。
主導権を自ら放棄してしまう。





私「飲みますよ。私は飲兵衛なんで飲みたいんです。それとも他に行きたいところがあるんですか?」


飄「・・・・」


私「ないなら、飲みに行きましょうよ」



せめて最後の言葉は自分から言わせたかった。




飄「・・・・休みたい」







ちぇっ。
やっぱりそう来たか。



結局その後は前回と同じパターンとなった。
ただ、前回と違うのは、私の中で緊張や動揺がなくなったこと。
そしてせつなさもない。

前は思い悩んだ時期もありましたが、これからはそれもなさそうです。
それはひとえに、飄々さんと私の間に、まったく甘い雰囲気がないからだとも思うのだけど。



ちょっとは甘い言葉を吐いてくれたっていいじゃん!




そう思いもするのですが、初心なフイたんは恐らくそんなことされたら、戻れないところまでズブズブはまってしまう可能性が大なので。
これくらいでよろしいかと。



飄々さんにはさ。
なにも望まないからさ。
せめて私の枯渇しているフェロモンを引き出して、次の出会いに繋げるくらいの置き土産をしていってくれよ。
と、思う。




とりあえず。
また飄々さんの事に関しては、また諦観を決めようと思います。





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Last updated  2007.07.01 11:31:47
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