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2012.10.09
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カテゴリ: 恋愛
8月のある日。



会社内でばったりミッキーさんに再会。




実はミッキーさん。
この春に、課長に昇進。




メガネさんに並んで、立派に昇進されている。




昇進日に、課長就任にのお祝いと。
今度お祝いしましょう、ということをメールで伝えていた。



だけど。
なかなか実現せず。







ミッキーさんが、私がいるオフィスに外出で来ていたらしい。




そこからトントンと話が進んで。




8月のお盆過ぎの金曜日に。
飲む約束ができた。





カピバラさんと別れて3か月。
あれからいろいろと考えた。



自分自身が。
本当に好きな人しかいけないのであれば。
ミッキーさんを襲ってしまえ。



なんて。



邪な考えも何度か浮かんだ。





ここ数年。
多少の気持ちの増減はあるものの。
ずっと想いを抱き続けているミッキーさんに。
そろそろ本音を漏らしてもいいのではないかと考えていた。



なかなか惚れにくい体質なのだということは。




だったら。
たとえ既婚者であっても。



こんなにミッキーさんのことを好きであるならば。
一度くらい、想いを告げて、身を任せてしまってもよいのではないか。





そんなことを考えることもあれば。





いやいやいや。
ここまで我慢して。
20代だったならまだしも。
30代のいま。
そんなことして、万が一ミッキーさんが応えてくれて。
そこで、ミッキーさんにずぶずぶ溺れてしまったら。



ますます婚期逃しちゃうよ!?
目を覚ますのに、また何年もかかっちゃうよ!?



と冷静になったり。




このままこの関係を保てば。
きっと何かコトを起こすよりも。
長く、穏やかな関係を持てるはずだ、いう計算をしたり。



恋愛経験が少ない者がイロコイごとに悩むと。
かなり厄介です。



こんなことになるなら。
ダメ元で、10代、20代で、100人斬りとかの武者修行に出ればよかった…。



なんてね。



8月下旬。
ミッキーさんと約束したお店は。





カピバラさんとクリスマスイブで過ごしたお店。




けっこう素敵なお店だったから。
もう一度行ってみたいと考えていた。



ミッキーさんと一緒に行くことで。
カピバラさんの思い出を。
少しでも上書き保存したかったのかもしれない。



久しぶりの再会に。
ワインで乾杯。




課長昇任された後の話を聞くと。
かなり忙しくされているらしい。



実は、少し仕事で悩み事があって。
ミッキーさんに相談してみた。

ミッキーさんは真摯に。
私の疑問や悩みに答えてくれる。



また、自身が若かったころにどう過ごしたかも。
その時、初めて語ってくれた。



その時に思ったのは。
純粋に尊敬。
4年間。
それなりにいろいろ話したはずなのに。


まだ、そんなにさり気に私の胸に響く話を。
彼は隠し玉で持っているのか。



もちろん、ミッキーさんはそんなもったいぶって話すわけではなく。
聞かれたから、若いころ過ごした話をたまたま私に聞かせてくれたのだけれど。


やはりこの人は、他の人と違う人なんだと。
思い知らされた一瞬でした。
尊敬の念が尽きません。




そう思う一方で。




ちょいちょい、女心をくすぐる話も。



ミ「マオフイさんは、最近恋愛はどうなんですか?」


私「全然さっぱりですよ」


ミ「最近ドキドキした話はないんですか?」


私「うーん、ほとんどないですね」


ミ「僕は一番最近ドキドキしたのは、マオフイさんと一緒にいるときくらいなんですけどね」


私「私も、一番ドキドキしたのは、ミッキーさんが最後です」



そんなお決まりな会話。




だけど。
このとき。
なぜかあれだけいろいろ邪な考えを抱いたはずなのに。



ミッキーさんのことをどうにかしようとは。
このとき全く考えられなかったのでした。


実物を目の前にして。
現実を目の当たりにしたのか。
仕事で疲れていたのか。
バイオリズムが落ち着いていたからなのか。




よくわからないけれど。




このときは、ミッキーさんに悪さはしないで。
純粋に、先輩と後輩として。




この貴重なひと時を。
甘えさせてもらおうと思っていた。




一次会を終えて。





どこか、別の場所で二次会をしましょうと移動していたとき。





ふと振り返ると。





ミッキーさんが倒れているっ!!!





倒れているというか。
意識はしっかりしているのだけれど。





四つん這いになって倒れている。




あわてて、駆け寄ると。





どうやら、立ちくらみがして倒れてしまったらしい。




人が倒れる瞬間なんて、あんまり見たことないから、かなりビックリ。




私「大丈夫ですか!?」



ミ「大丈夫です。でもちょっと歩けないかも…」




貧血もあるのかもしれない。




聞くと、今回の飲み会の時間を捻出するために。
重要な仕事を、その前日までかなり根を詰めてこなしていたらしい。
家へ仕事の持ち帰りもして、3時まで作業をするにも何日かあったとか。



なんだか急に申し訳なくなった。




二次会はあきらめて。
ミッキーさんは帰った方がいい、という私と。

何とか二次会に行こうとするミッキーさんとの間で。



妥協案は、お茶をする、というところで落ち着いた。




ミッキーさんは、しきりに申し訳ながる。




ミ「すみません。マオフイさんにお酒を飲ませてあげられなくて…」


私「いえ…」




どんだけ私飲むキャラなんだ。





私は、こうしてお茶をしている時間も申し訳ないと思っていた。



結局、お茶で1時間強過ごして。
お別れした。




邪な想いは落ち着いていたけれど。
尊敬の念が増した一日でした。



4年も見ていて。
いまだ尊敬の念を増幅されるミッキーさんの底力に、一社会人として感服いたしました。
私の知り合いの人で、ミッキーさんを知っている人たちも。
誰もミッキーさんのことを悪く言う人はいない。


その日は。
本当に凪いだ気持ちで帰ったけれど。


こうしてミッキーさんのことを思い出しながら日記を書いてくると。



邪な思いがまたムラムラと。




共存していく病気みたいなものなのかな。





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Last updated  2012.10.09 23:12:37
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