暇爺のお気楽日記

暇爺のお気楽日記

2015/01/13
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

Cadotというホームぺージに掲載されていた記事ですが、とても気になったので無断で転載さていただきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ホームページアドレス: h ttp://cadot.jp/impression/1520.html?detail 

『子供は、見ている』過保護すぎる親たちが集まった授業参観。一人の小学生の発表が、全ての親をハッとさせ、意識を変えさせる事態に。 160435931_624

この授業参観の中で発表する作文の題材は、「家族への想い」でした。
家族に対しての気持ちを作文にし、発表するというもの。

手を挙げた小学生は、堂々と、作文を読み上げました。

『信じあうこと』

「私は、家族が大好きです。
家族も、私のことが大好きです。
でも、たまに、とても悲しい気持ちになることがあります。」

「私の家族は、いきすぎだと思うほど、私のことを心配します。
この前、私は◯子ちゃんとケンカをしました。
私は、◯子ちゃんにいやなことをさせられました。
でも、私も○子ちゃんにいやなことをしたと思い、仲直りをしたいと考えていました。」

「その時に、お母さんは私に、あなたはわるくないと言いました。
◯子ちゃんがわるいんだから、あやまらなくていいのよ、と言いました。」

「とてもびっくりしました。
なんで、私もわるいのに、私はあやまらなくていいのかなって、そのときに思いました。」

「お母さんは、もしかしたら、私のことを信じていないのかもしれない、と思いました。
お母さんは、『自分の子供』ということを信じているだけで、『自分の子供だから』という理由だけで、私はわるくないと言っているんじゃないかな、と思いました。」

「そのとき、とても悲しくなりました。
お母さんは、私という人間のことを信じてくれているのかな、と心配になったのです。」


「私はお母さんの子供だけど、私というひとりの人間でもあります。
その私という人間を、ちゃんと見てくれて、知ろうとしてくれて、信じてくれているのかなって、思う時があります。」

「最近、テレビで、モンスターペアレントという、子供のためにいっぱい怒る人が増えているという話をみました。
それを見て、この作文を書こうと思いました。
きっとそういう人が増えているのは、きっと子供自身を信じるんじゃなくて、『自分が育てた子供』という、育てたこと自体を信じているんじゃないかなって、思いました。
似ているようで、すごく違うことの様に感じるのは、私だけではないのではないでしょうか。」

「私は、家族が大好きです。
だからこそ、家族には、もっともっと、私のことを信じてほしいと思います。
信じあうことができたら、きっともっと仲良く、もっと笑顔いっぱいで一緒にいれるんじゃないかなって思います。」

「私も、もっとしっかりして、勉強もたくさんがんばります。
だから、これからも、私のことをたくさん信じてください。
私は、かならず家族みんなの自慢の娘になります。」

作文の発表中から、空気が静まり返る感覚がありました。
発表後、授業参観にきていた親たちは、誰も言葉を発する事がありませんでした。
でも、少し間ができてから、先生は大きな拍手をしました。
つられる様に、親たちも大きな大きな拍手をします。

発表した女の子のお母さんは、授業参観後に、自身の振る舞いに対して、謝罪をしにいったとの事です。間違いなく、女の子の発表が、親たちの意識を変えた瞬間でした。


この話は、最近教師を退職した方が、一番印象に残っている話として、寄稿してくれたお話です。
子供は、大人が思っている以上に、敏感に、大人のことを見てくれているのかもしれません。

なんでも大人が正しいと思わず、今一度立ち止まり、自分自身の立ち振る舞いを振り返ってほしい、そんなメッセージが籠っているのかもしれませんね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

如何でしょうか。気になる記事ではありませんか。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015/01/13 10:52:32 PM
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:子供は、見ている(01/13)  
良いお話ですね。

親になったその日が親の誕生日。
子と共に一年一年、親行を積んで成長するんですよね。

子に教え、教えられ、気付きを貰いながら、共に成長していく。
このお母さんと子供さんの成長振りは素晴らしいですね。
この家族のこれからが楽しみですね。 (2015/01/15 09:18:35 PM)

Re[1]:子供は、見ている(01/13)  
*こころ*〜♪さん
>良いお話ですね。

>親になったその日が親の誕生日。
>子と共に一年一年、親行を積んで成長するんですよね。

>子に教え、教えられ、気付きを貰いながら、共に成長していく。
>このお母さんと子供さんの成長振りは素晴らしいですね。
>この家族のこれからが楽しみですね。
-----

最近の母親は過保護が行き過ぎているとおもいます。
親が親になれていないんじゃないでしょうか。

子供によってはそれを良く見ているんでしょうね。
(2015/01/16 12:04:30 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: