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2025.06.05
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カテゴリ: うつ病

プールのシャワー室に定期的に大便の用を足す利用者に困っていた。犯人を特定するのも困難だったので、シャワーカーテンの裾上げをして対策を練った。監視カメラのない部分だったので苦労した。

 ドームの建物の周辺は全て駐車場になっていたが降雪時には落雪し、駐車していた車の天板に雪が落ち、車の天板が凹む事故があったようだ。幸運なことに利用者の車ではなく職員の車だったそうだ。降雪時はまずカラーコーンとバーを持って落雪の可能性のある部分に駐車禁止とし対策を講じていた。これも設計ミスと感じている。駐車場の配置場所について降雪時期の配慮に欠けた結果である。駐車場の陥没部分にはホームセンターでレミファルトを購入し埋め固めた。

 所管施設の高陽体育館も担当するが、建物が老朽化していたので維持管理が困難だった。水銀灯の照明器具の取り替えでは2時間掛ったこともあり、当時の館長は心配して連絡してくれた。昔の設備のため照明器具を降ろすのに30分かかり、また上げるのに30分かかるためでもあった。また無風状態でないと作業ができないので、冷房のない体育館であったため、夏場には窓を閉めての作業で大変苦慮した。

 この臨時職員さんは全て人徳の高い人ばかりで、チームワークが良かった。ある高齢の臨時職員さんは被爆者手帳を申請していなかったが、高齢者となり医療費が掛かるので被爆者手帳を申請しようと思うと教えてくれた。昔は被爆者手帳を持っていると結婚できないという差別があったようだ。
 私の母も被爆者手帳を持っているが、次女の私が3歳になってから祖母は母に被爆者手帳を渡したようである。父が母に離婚を申し出られたらいけないという配慮が伺われた。

 被爆のことを考えると今でもつらいが、被爆2世の私は健康診断が無料というのも、遺伝子的な影響を実験のようにデータ収集のためにされているのではないかと思う。
 母は生後3か月の時に被爆しているが、母の友人は胎内被曝であり、定期的に南区大河小学校に大型バスが来て、特定された生徒だけ ABCC (今は放影研)に連れて行かれたそうだ。母は呼ばれなかったが、友人は定期的にバスに連れて行かれたようだ。裸体にされて写真撮影が行われていただけだが診察はなかったようで、チョコレートを貰ってもとても嫌がっていたそうである。
 原爆投下は人体実験だと感じている。健康診断が無料の被爆2世の私も同じように被爆の遺伝的影響をデータとして欲しいのではないかと思っている。

 安佐北区の体育協会の会長が8月6日にスポーツセンターに来られたので、被爆の話をしたことがある。会長は中学生の時に広島駅から焼野原になった広島市内を見渡し、強烈なショックを受けたと涙を流して語ってくれた。

 私は祖母に被爆のことを聞いたことがあったが、1分間沈黙が続き、その後3分間泣き続け言葉にならなかった。もう祖母に被爆のことを聞いてはいけないと思った。
 祖母は母に被爆の状況を手紙で渡していたが、その手紙を読んだことがある。衝撃的だった。比治山がなかったら私はこの世に存在していない。広島大学1年生の時は千田キャンパスだったので、バレーボールの練習のトレーニングでこの比治山を毎日走っていた。その頂上には放映研(昔は ABCC )があり、その建物を回って走っていたがいつも被爆のことを考えていた。

 ある体育指導委員(棟梁曰く、今は会長)は大工職人だったが、職員の下駄箱を作ってくれた。後の新築の棟上げの職人でその息子さんがいたことを棟梁が教えてくれた。



 公的な設計だと設計料は大金でネームバリューも広がるからかもしれない。広島市は設計を公募していても、実態は権力者に声がかかるものなのかどうか知りたい。野心家は愛情がないと聞いている。

島根県の出雲大社の神在月(神無月は全国であるが、島根県は神在月)の大祭に初めて参加する。広島分祠の信者でバスツアーとなっていた。信者だけ特別に拝殿の奥の本殿の中に入ることが許され、階段を昇り特別の場所で天井に描かれた歴史ある絵画を拝見できた。とても幸運だった。後の新築でお世話になる設計士は驚いていた。建築士資格取得の勉強で出雲大社の建物があったようだ。先代の分祠長は宿泊施設の部屋分けで、私をどの部屋に配置するかかなり悩まれたそうだ。信者同士の交流ができたが、信者はいつも先代の分祠長に説教されていると言っていたが、私は先代の分祠長から一度も説教されたことがないと言うと、信者は驚いていた。

 体育施設管理士の資格を取得する。






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Last updated  2025.06.05 07:00:09
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