ひめのゆめ活動日記

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2009年02月27日
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その日の京都は荒れ模様で市内のあちこちであられや雪が降っていました。

私たちは近畿ツアーの下見のために鞍馬山にやってきたのです。

ただ本堂まで行って そこでお参りをしてもどってくる。 その時間を計りに行くだけの

用事でその日は鞍馬に来たつもりでした。


それがあまりの鞍馬寺の雪景色の美しさに 一緒に行った仲間も私も 溜息がでるほどで

心身が霊気によって清められ 高められていく感覚に皆、感動していました。

Image5831.jpg <多宝塔>


いつしかツアーのための所要時間を計ることを忘れて私たちは 本殿の前でそれぞれに祈っていました。


「なんて清々しいのだろう。 清らかな波動に 心身ともに洗われるような気がする。」



「なぜ? なぜ この波動領域の高い場に 低級霊達がいるのだろう。」

私にすればすごく不思議だったのです。

これらの低級霊の声は通常は とても重たいゾーンでのみ聴こえてきていたからでした。



その時、 『清濁合わせ呑む!』 という言葉(メッセージ)が聞こえました。


  *清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)

   善も悪も分け隔てをせず、まるごと受け入れるということ。
   大海が清流も濁流も迎え入れることから 度量が広いことに言う。


目の前には おみくじの入れ物があります。

これを引いてみよう。 ところが何度上下に振ってもでてきません。

『一番だ。 一番だよ。』 先ほどの声がしました。



やっと出てきたおみくじの番号は やはり1でした。

1のおみくじの意味、、、、、

『正直を心にこめて願いなば 我れも力を添えて守らむ』

  正直とは尊天の御心なり。 己の真心と尊天の御心と冥合により生まれる力は偉大なり。

  すなわち赤心以て天下の大道を行く熱き御守護を蒙る験(しる)しなり。

  三身一体尊天のご守護を頂き力強く正しき 大道を進む可きなり。




『よし 地下に降りよう!』 私は決心しました。


なぜ そんなに意を決して地下に降りないといけなかったのかと言いますと

私は 3年前に鞍馬で大変痛い経験をしているからなのでした。



その嫌な思い出の場所が本堂の地下なのです。

その日は 5月満月祭りで 初めてこのお祭りに参加した私は 

未知なるもの、超能力的なもの不思議なるものに対しての憧れと期待を持って

何が起きるのか 待っていました。

やがてこのお祭りの一部のクライマックスに差しかかった時 列の流れにそって

地下に入った時に 私が経験したことは 無数のエネルギーコードが

体じゅうに 特に背中に伸びてきて それが 私のエネルギーを一瞬にして

奪ってしまったことでした。


今から思えば 私の「不思議大好き、パワーください」の精神が招いたことだったのでしょう。

今は 鞍馬の満月祭(ウエサク祭り)の日は鞍馬の山がいつもと違うことを認識しています。

全国からいらっしゃる人々のさまざまな想念と その念にひかれてくる存在たちのエネルギーの影響で

山自体の波動が変わってしまうのです。


しかし一夜あければ そのいつもと違う不気味さも消え 静かな京都にもどっています。

ちなみに 京都では そんな不気味な夜がたまにあります。

8月16日のお盆の送り火の夜も どこかに通じるポータルが 夜の闇にあいているような

夜です。

その時の体験では 私はどうしていいかわからず 結局はそのままでは山を降りることができずに喜楽さまにそのコードを取ってもらいました。

背中から 音をたてて ベリベリとはがれていきました。

痛かったです。


そんな体験があって 私はもうずっと鞍馬の本堂には近づかないようにしていました。

まして たくさんの人達の髪の毛が納めてある壺が並ぶ地下室には もう絶対に

行きたくない場所だったのです。

『清濁合わせ呑むか、、、、。』 私はつぶやきながら 地下に下りて行きました。



沢山の骨壺を見ながら 地下の本堂の前で 祈りました。

このたくさんの清髪を差し出してくださった皆様が 癒されますようにと。



ここには 他の場所にはない強烈なエネルギーを 感じました。

それは私の頭頂から第六チャクラにかけておりてきて 一瞬 天と地がつながって

自分が両方から引っ張られている感じになりました。

お祈りが終わって 上の階に上がろうとしたとき 一緒にツアーの下見に来られていた

わーいさまから「素通りしていくつもり?」と声がかかりました。


私はたくさんの骨壺の陳列棚をぬってどんどん奥へと導いてもらいました。


そして薄暗がりのなかで ライトに照らされて 3体の美しい像が立っているのを私は見ました。

おそらく このブログを読んでおられる方たちのほうが詳しいと思いますが 私は

京都に住んでいてもそんな像があるなんて まったく知りませんでした。


大杉権現のご神木から掘り出された三尊天で、太陽・月・地球だそうです。

月の精霊・千手観世音菩薩

太陽の精霊・毘沙門天

地球の霊王・護王魔王尊




この三体の像の後ろには さらさらと水が流れる音がしました。

「妙法水(にょほうすい)」と書いてあったように思います。

「太陽、月、地球 三位一体、、、、」

私はつぶやきながら 外にでました。

本殿の前の地面に掘りこまれた図形の三角。

Image5871.jpg


私は自分なりに このメッセージを受け取りました。

この夜は この薄暗い明りの中で照らされた三体の仏像を感じながら 眠りに落ちました。


そうして 翌朝 目が覚めると  『この三体の仏像さえも 超えて進んで行け!』 という

声が聞こえました。

サナトクマラからの声でした。









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最終更新日  2009年03月02日 01時59分28秒
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