登録販売者の健康ブログ

2012.03.14
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カテゴリ: 食品




この里田米は、朱鷺と佐渡の自然を守るお米と言われています。「朱鷺と暮らす郷」のファンであったタレントの里田まいさんが佐渡市の「朱鷺と暮らす親善大使」に任命され、「佐渡トキの田んぼを守る会」メンバーの指導のもとに取り組んだ「里田米」作り。里田さん自身が生きもの調査にも参加するなど、トキの自然復帰の願いを込めて栽培しました。パッケージの題字も里田さんの直筆です。

トキを自然に戻したいという生産者の想いが込められた、朱鷺と暮らす郷「里田米」。しっかりとした食感と、噛むほどに広がる甘みをぜひこの機会にお試しください。

実は、新潟県産米の中でも佐渡島のお米は特に美味しいと評判です。佐渡沖を流れる対馬海流の影響で、冬は本土より暖かく夏は涼しい佐渡島のお米は、稲の稔りの期間が長く、じっくりと熟成されていきます。独特の粘りとしっかりとした食感、噛みしめるほどに口に広がる甘みが特徴です。

栽培期間中、化学農薬や化学肥料を、佐渡地域慣行栽培基準から5割以下に減らして栽培された、安心・安全のお米です。特に、今回ご紹介するお米は、農薬8割減(除草剤1回のみ)、化学肥料不使用にこだわった選りすぐりのプレミアム米ということもできます。

里田米の特徴として、朱鷺や水田の生き物たちを守る米作りがあげられます。トキは水田を餌場とする鳥であることから、餌となる水田の生き物たちも守りたい。そう考えて、農薬や化学肥料を削減するだけでなく、生きものが暮らしやすい水田環境を作り出すための「生きものを育む農法」を実践。4つの取り組みを進めています。

さらに、水田の環境がどのように変わったかを認識するため「生きもの調査」を実施。人と自然とのつながりを再確認するとともに、多くの生きものが生息する環境を整え、トキの野生復帰を目指します。

トキを野生に戻すためには、多くの生きものが暮らせる生態系を取り戻し、維持しなければなりません。その環境作りや活動を支援している募金が「佐渡市トキ保護募金」です。「朱鷺と暮らす郷」の売り上げの一部は、生産者が募金に寄付しています。「朱鷺と暮らす郷」は、まさに消費者と生産農家のトキ保護への想いがひとつになったお米です。そして、生産者である里田まいさんと佐渡トキの田んぼを守る会の想いもがこもったお米と言われる所以があります。

佐渡の大空に再びトキが舞った2008年9月25日。私たちはトキとともに生きることを決意しました。さまざまな命が輝き、事前との絆を取り戻し、やさしさあふれる島「佐渡」を目指して、その先陣を切って進んでいこうという決意です。



今回、里田まいさんを迎えて作った「里田米」を通じて、多くの人に佐渡のお米のおいしさと安全性をひろめることができればと思っています。





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最終更新日  2012.03.15 01:48:24
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