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●幼少期の記憶私はこう見えて(見えないけど)けっこう子供が好きである。生き物の中では猫の次に好きカモ?しれない。でも、泣きわめく子供はやっぱり苦手だし自分に子供がいないので都合いいトコだけ好きなのかもしれない。でも葬儀の場で子供がいると場が和むというか、その子に一役かってもらう事もあったりする。湯灌に行った日、終了後通夜があるのにご葬家がこない。けっこうな人数がホールに揃っているのが見えたのにこない。相方と「ご葬家来ないね~」とどっぷり疲れだしているとやっと2人やってきた。「すいませんー1人遅れてきましてもう少し待ってください」それからまた4人ほど入ってきて「すいませんー1人太っちゃってズボン入らないってやってるからもう少しかかります」・・・もうダメだ。すごい巻き業務になる。湯灌後の通夜の予定もあるので湯灌納棺で1時間かかるところを巻き巻きで予定終了時刻にしなければいけない。予定時刻より30分遅れていた。ご葬家の中に3.4歳くらいの女の子がいた。ご葬家自体は全員どんより落ちているのだが、その子だけは元気。末期の水も故人様のシャンプーも「マーちゃん(仮名)もヤルー!」と叫ぶ。本当は抵抗力の弱い子供には“万が一”の事を思うと故人様には触れさせたくないのだがマーちゃんは俄然やる気で止めることはできない。でもこの子が何かアクションを起こすその一つ一つが、場を和ませつつ涙も誘ってくれているので“陰の立役者”になってくれている。そのうちマーちゃんは納棺に飽きてくると「ねーなにやってんのー?」と叫びだす。お母さんらしき女性が「しっ!」と注意を促すがマーちゃんは気にしない。そのうちマーちゃんはあんまり、つまんなくなって来たためか「まったくもーナニやってんだかぁー」と叫ぶ。なんかその“言い草”が幼児なのに大人っぽい?というかたぶんTVとか親の影響なんだろうけどマーちゃん。あなたの言う事は結構正しいかも・・・。悲しみ深すぎるご葬家は時間が押しているという状況を理解していない。納棺の品として故人様の上にかけた洋服のシワの一つ一つをあらゆる角度からみてお直し。故人様の顔周りに入れたお花の一つ一つの向きと角度をこれまたあらゆる角度から見て更にお直し。『気持ちはわかります・・・。でも粘着系ですね・・・。』と思いはじめていたところに「ナニやってんのさぁーもー」とマーちゃんお母さんは「マーちゃん」ワタシは『マーちゃん』マーちゃんは退屈してウロウロしながら棺に近づいたり離れたりしているうちにワタシの近くへもやってきた。マーちゃんの若いご両親はわが子が叫んだりウロウロするのが心配で相方が粘着系のご葬家の対応をしている間ワタシも退屈。微妙に利害が一致いているのでマーちゃんに「コレお願いします。大事な物だからね」と守り刀を渡した。子供って不思議。使命を帯びると一気にそれに集中する代わり様が。と言ってもそれでもまだご葬家がお花をいじっているので自分の出番の回ってこないマーちゃんがまた「ナニやってんだよー?」と叫んだ。マーちゃんイケ!!ついでに「まだやってんのー?」とか言ってクレ!とちょっと頭をかすめた。私の一番幼い記憶は3、4歳くらいな気がする。覚えている事はなぜかどれもこれもイヤな経験の記憶で強烈だったので覚えている。マーちゃん今日は退屈はしたけど、強烈な体験とは思わなかっただろうから今日の事は大きくなっても覚えている事はないだろう。でもワタシにはマーちゃんの言い草が印象的だったよ。【 今日の教訓 】 子供は見てる★よろしければお願いしますm( _ _ )m↓↓↓↓
2008年01月28日
●MY特殊メイク真の目的ならどんな痛みにも耐えられるように出来ていると思う。決意が揺るぐという事は、信念がそこまで強くない!年中ダイエットが頭にあるくせ変わらない自分がいるのは安っぽい決心だったということなのでしょう他力本願だからその気になる事、他力じゃないと出来ない事もある。「シワとたるみが気になるぞ」友達と会うたび話が出て「ヒアルロン酸注射受けてみよー」という事になった。0.1mlで¥5000-問い合わせて見ると「普通0.6~1ml必要ですね」って安くないじゃん!ということでプラセンタ注射に変更。効果は1ヶ月ぐらいの持続で(そこは)¥8400-しかも顔の気になるところ全部普段故人様にやってる特殊メイクはゲッソリ度合いによって薬剤量が変わる。100~200mlは使い1万円!かなりふっくら穏やかなお顔にできる。生きてる人より全然お安いじゃない!比較の対象が違うかもしれないけど・・・。まず看板男前風若先生のカウンセリングを受ける。若「今現在投薬治療など受けてますか?」 「今までにこのような施術を受けた事がありますか?」など一般的な質問。継いでプラセンタの話 「使用するプラセンタはヒト由来の物を国内で採集・精製したもので99%以上の確率で殺菌したもので、今までで感染症(狂牛病)侵された例は1件もありません」洗女「狂牛病って牛のあれですよね?胎盤の事ですよね?人間から移るんですか?全部日本人から?妊婦さんからサックリもらってきちゃってるんですか?」若「はい、牛のあれです。国内で採取はしてますが全部日本人かどうかは何とも言えないですね。あと勝手にもらって来ている訳ではないですDNAから個人情報を割り出せる訳ですからちゃんと了承得ています」ふーん。人間の胎盤も動物同様、本来食べてもいいと聞いた。ただ最近化粧品とか添加物の影響か?出産が臭いというウワサがあるらしい。臭い羊水を飲んで生まれた赤ちゃんはアトピコになりやすいとか体が弱いとかの話も・・・日本国内では病原菌入りの胎盤なんてあまりないかもしれないが、化学物質に侵されていない汚れのない胎盤こそ天然鮎バリに稀少かもしれない。もはや人間の胎盤は食するに適さないのも納得がいく。で・も、お母さんたちの涙の結晶である胎盤からできたプラセンタから私達強欲な女の見栄を支えてくれている。ママたちスミマセン若「感染する確立は極マレですが、今後献血はすることができませんので・・・」んっサラッとながされたけどアレっ?聞くところによると「発症(狂牛)はしなくても感染するかもしれないから医療行為に協力できなるなる」との事洗女「骨髄ドナーも駄目ですか?2週間で効果消えるのに一生献血できなくなるんですか?ドナーになってもいいかなとか考えてたんですけど」若「一度受けるともう駄目ですね。献血いつもドーナツ食べて受けてるんですか?ドナーはどうかわかりませんがドナーになるにはまず骨髄を採取して検査も必要で、それがものすごく痛いんです。でもあなたのようにドナーになろうと思う方は貴重なのでそれならば是非ヤメテクダサイ!ボクは根性なしなのでドナーカードだけにしてますけど」うぅって考えてしまった。献血は血圧低く何度挑めど出来たためしない。せっかく来て友達も一緒で彼女はそんな事に迷いはないし・・・でもこの若先生の言い草・・・カチンとくる。「どーしますか?」と最終的に迫られて「じ、じゃあやります」と承諾もう一度準備の間ロビーで最終的に考えてもいいですよと言われた。・・・・・・・・・。考え込む。友達が「どうする?」と怪訝に聞いてくる。いっつも献血できないけど去年の健康診断で「年取れば血圧上がるから」と言われてるからいつか出来る。ドーナツやジュースが欲しいわけじゃない。普通に「血くらい惜しくないぜ!お一つどうジョ」なだけ。でも献血出来ていないし登録もしていない妄想ボランティアだから若先生は小ばかにしたのだろう。それも仕方ないけど・・・でもシワ…「やっぱヤメタ!ごめん私ヤメる」我欲で人道行為の道が断たれるのはきっと後悔すると思った。友達には私にかまわずやってよ!と言ったが一人は嫌だと言う彼女は泣きそうな顔をしてた。他にも若くてかわいい女性の常連の患者さん?が数人「やめる」と騒いでいるのに驚いている。受付のキレーなおねーちゃんは「献血できないといっても緊急の場合はご家族とかならできますから!」と必死に止める。若先生と受付嬢の温度差のある態度と説明の曖昧さに何じゃそりゃと思いながらクリニックを後にした。夕方にはピチピチのハズがお友達にとても悪い事をした。でもなんかちがってるような気がして。自分のシワっとしたタルミがかった顔にめっきり自信はなくなってきている、女ですモノでもキレイになるより献血を選ぶのは、私の中の優先順位はそんな物じゃなかったという事だった。黙っていれば誰にもわからないのだから「別にいいっしょ」ってプラセンタ済みの人も献血してるかもしれないなーって漠然と思った。多少はキレイになりたい意欲は消えていないし懲りてない「PRP(血小板)再生療法ならどうさ?」ということになりあれはお高いけどいいんじゃない?とおこずかい貯める!と友達に約束した。【 今日の教訓 】 本能が求めるモノこそ必要な物
2008年01月20日

●今更ですが・・・明けましたおめでとうございます2008年1月11日 もうどっぷりお仕事と日常生活を再開されて今年最初の3連休を満喫しておられる皆様、謹んで新年のお喜びを申し上げますm( _ _ )m知らぬ間に年が明けておりました。昨年はブログをサボりまくりで閉鎖してしまいそうな勢いの一年でした。今年はどうなる事やらな洗女です(~_~;)年末12月は20日ぐらいまでは年末なのに暇で(暇ならフログ書けって!ってネタないじゃん!!)暇なので“強制有休消化”させられておりましたがクリスマスの連休直後から即!仕事のラッシュです。26日から11日連続出勤!なぜか正月私だけが例年出勤になる。。。嫌われてるのか大晦日と元旦はコンビニ食で済まし、私を慰めてくれるのは大晦日ハッスル祭りの高田総統だけでした。あぁ去年もこんな感じだった気がする。と言うわけで、最近やっと余裕が出たので皆様へのご挨拶にあがった次第です。辛かった・・・。そして辛かったと言えば、今年初の公休の翌日またものすごい状態の故人様の対応をしました。「2人体制のランクの高い仕事だけど一人で行って!」と急遽追加のお仕事。「納棺済みで着せ替えは出来ないかもしれないから!」と会社からの連絡。ぅ?なんで一人でいいの?着せ替えで着ないって?怪しい、怪しすぎる。と、伺ってみると故人様ものの見事に腐られておられました。ドロッドロで皮膚はズルズル、体もガスで膨張し全身真っ黒。顔も腐敗ガスで膨張し、同時に膨張した舌が口からナマコとかウツボのように黒く突出。そして気を失いそうなほどのものすごいニオイで「大丈夫ですよーなんとかしますよー」なんて葬儀屋さんに言いながら多分私の目は死んだ魚のようだったと思われます。「ボク状態見てないからわかんないんだけど、とりあえずよろしくね」とか葬儀屋さんは言いますが見てないわけないジャン!警察から下げてきたの葬儀屋さんなんだから!!ケッって気分を最近はあからさまに怒りを顔に出すごとはなくなりました。老化か疲れでしょうか?とにかく何とかしなければいけないので、まずはニオイからと“ドライアイス凍結作戦”30キロ乗せてみました。でもすぐ凍るわけではないのでニオイに苦しみながら処置開始。もう出血する段階ではないので溶けて膨らんでる顔から開始。ウツボになってる舌は乾燥して堅くなり唇にくっつき剥がれません。ピンセットでツツクと「コンコン」とかいいます。舌もガスで膨らんでると言う事なので、針で刺すと「ウッ」というくらい又ガスが出て多少縮んで口の中に入りました。ほっぺも刺してガスを抜いて、溶けてるマブタと鼻も特殊メイクで作り作り物の目なのでサービス付けマツゲもつけてときました。なんとか“顔”になり一安心したところへ葬儀屋さんが「ご葬家故人の写真もって来たよー」と再び参上。見せていただいた写真はどうやら故人様タクシーの運転手さんだったらしく乗員証というのでしょうか?その写真を持ってきました。「もうお顔作っちゃったんですけど~」といいつつ想像で作った割には結構生前に近い感じイケてる!ヤルじゃん私でも相変わらずニオイはすごくって「とりあえず完全に凍ってしまえば収まると思います」といいましたが葬儀屋さんたちは「隣の故人様にニオイ移っちゃうよ」と危惧されていました。大丈夫かなーと思いつつ翌日お直しに行くと霊安室全体が昨日の故人様の香りが充満。「わぁーホントに移っちゃったー」と焦って新種の消臭剤をふりかけてお顔のお直しに…と見るとあれ?昨日はイケてたハズ、昨日のGood Jobはどこに?どうみても泥人形じゃない正常なつもりでも昨日の私はニオイでイカレていたのかも。「せめてタクシーの運転手さんらしい顔にしよう!」とまじめにお直ししてきました。この故人様私が初日に手がけてから4日後に通夜で当日に別チームがもう一度確認した時はニオイは収まっていたそうで葬儀屋さんは「もうガムテープで目張りしちゃいたい」と嘆いていたのでとりあえず良かったです。聞くところによると故人様死後10日でも冬場の10日であんなにスゴイ状態になるということは室内にいて暖房をかけた状態で亡くなったのでは?と推測できます。都会の孤独と言いましょうかお気の毒です。でも年末年始仕事に忙殺されハッスルでインリン様とボノちゃんに慰められている私も似たり寄ったりなのか?と内心自分の将来に不安を感じます。今年の年末は穏やかに過ごすのが年頭の目標です。皆様今年も一年健やかにお過ごしくださいませm( _ _ )m【 今年の教訓&目標 】 穏やかな生活と新しい友達の確保★よろしければお願いしますm( _ _ )m↓↓↓↓
2008年01月12日
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