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『昆布茶と塩麹』

『昆布茶と塩麹』

2016.02.04
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皆様こんにちは。

息子が学校で陸上自衛隊と海上自衛隊の方から直接お話を伺う機会がありました。

すごく考えさせられる内容だったので、今日はそのお話しです。

heiryoku

 出典: ↑平成27年度防衛白書より、我が国と周辺国の兵力分布図↑

問題:日本の自衛官の人数は全部合わせておよそ何人でしょうか?

   10万人 ・ 100万人 ・1000万人?

・・・どれも違います。答えは およそ14 万人です。

・・・私は子供にこの質問をされて、背筋が凍る思いがしました。

私が住んでいるこんな地方の県庁所在地でも、市の人口は51万人を超えています。

それなのに 日本全土を守る自衛隊員の数がたった14万人とは!!!

正直、どれだけ精度のいい武器を開発しても、最先端の技術でもってカバーしても絶対的な人数の不足は補いきれません。 

少数精鋭といえども、これでは国内の有事の際、また北朝鮮や中国、ロシアが軍事行動に出てきた時、日本は太刀打ちできません。物理的に!です。

日本の人口は1億2862万人です(平成28年1月、統計局発表) 

ざっと考えれば、 自衛隊員1人で918名の一般人の命を守ることになります。

しかもその918人は、一か所に固まっているのではなくあちこちに散らばっているのです。

小さい子供もいれば、寝たきりの老人だっている。

果たしてそれが可能でしょうか? 

私たちはこの現実を受け止め、これからどうすればいいのか真剣に考えていかなければなりません。


先の戦争によって、日本の江戸、明治、大正、昭和初期までの歴史は断絶されてしまいました。

それらの歴史は学校でも教えられなくなり、親世代でも知らない人が多く、ずっと封印されてきました。しかも歴史は暗記するだけの、子供にとっては何の面白みもない役立たず扱いをされる科目になってしまいました。 

実際社会でも、留学生や労働者も利益を優先する経営者の都合によって、日本人より外国人を優遇し、

「学歴社会」だと揶揄されては、子供の教育をないがしろにする「ゆとり教育」が生まれ、

「嫁姑戦争」だのといっては核家族化が進み、親と子の世帯は切り離され、今は単身赴任だ、子供の一人暮らしだと家族すらバラバラになっています。

マスコミには「謝罪」、「土下座」、「勝ち組」や「負け組」といった、あらゆる人と人との対立と闘争を煽る言葉が躍り、ちょっとでも何かあれば訴訟だ裁判だといったキナ臭い言葉が並びます。

本当にこれでいいのでしょうか。

何かあった時、私たちは生き残れるのでしょうか?

学校で教わった「一人はみんなのために。みんなは一人のために」というスローガンは何のためでしょうか。誰かの前でだけ「エエカッコ」しとけば、いざというとき役に立つのでしょうか?

「在日米軍がいるから大丈夫。」という人もいるでしょう。でもちょっと待ってください。米軍を動かすにはアメリカ議会の承認が必要です。承認には2.3か月かかります。「承認されない」場合もあります。

アメリカでも今は韓国系、中国系から資金が流れ、マイク・ホンダ議員のように反日活動をしている議員も大勢います。必ずしも米軍が動くとは限らないのです。

また、 アメリカの大統領だって、人が変われば考え方も変わります。もっといえば、次の大統領がどれだけ日本を重要視し、守る価値があると思っているかは全く不明です。

もしかしたら取るに足らない国だと日本から米軍を撤退させてしまうかもしれない。 アメリカにもたらす利があるとみれば、中国やロシアの味方をするかもしれない。

そんな外国や外国の要人に 我が国の防衛を 丸投げで お任せしていいのでしょうか?

そんな緊急で大事な課題を気付かせてくれた息子、そして、現場の自衛隊員の方々に感謝します。

今回のインタビュー学習、息子は自ら、自衛隊へのインタビューを希望しました。でも、他のクラスからの希望者は少なく、(おそらく先生によって決められたらしい) 学年100名のうち、自衛隊にインタビューした人は息子を入れてたった3名でした。

戦争は嫌なのはみんなそうです。私だって同じです。

だけど、国が有事の際、望むと望まざるとにかかわらず私たちは当事者になります。 

その時、あなたはどうしますか? その「もしも」を考えていますか?

あなたが持つ、その切り札が「選挙権」なのです。 

戦争は、自分が望まなくても、仕掛けられたらどうするか?・・・ まさにいじめと同じです。

自分から好んでいじめられる人はいません。でも加害者はあなたにターゲットを絞っていじめてきます。

ひとつの学校、地域ならなんとか逃げることもできましょう。

でも、国の全部が戦争になったら、逃げるところはどこにもありません。そもそも、道路や港も破壊されて使えるかどうかもわからないのです。

日本国民1億2800万人に対して、自衛隊員は14万人。

自衛隊員1人当たりが守る一般市民は 918名 (その中には赤ちゃんも、寝たきりの老人もいて地域に散らばっている)

この数字の重みをしっかり考えましょう。 






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Last updated  2016.02.09 09:00:50 コメントを書く


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