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『昆布茶と塩麹』

『昆布茶と塩麹』

2016.09.01
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カテゴリ: 子育て

皆様こんにちは。
今日は、周知拡散のための再エントリーです。

外国人留学生にかかる経費が年間50億円を超えていて、しかも彼らが、卒業後日本で就職しない(できないも含む)ことについて私は

「リターンが期待できないのであれば、日本国は投資のありかた・見直しを考えるべきだ。」と7/14のエントリーで述べました。

8月の東京都知事選でも、「ジャパンファースト」を掲げる桜井誠候補の主張は多くの聴衆に支持されましたし、結果を見れば、「都民ファースト」を掲げる小池百合子新知事が誕生しました。
インターネットの普及によって、今まで、マスコミによって知らされてこなかった国や地方の問題が明るみになり、多くの日本人が知るきっかけとなりました。 

桜井氏は、都知事選の後、ジャパンファーストを掲げる「日本第一党」を立ち上げました。
これからの活動を期待します。

さて、ここから、話は教育方面に変わります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「みちのく未来基金
一人でも多くの方に知ってほしい。という思いで拡散希望のエントリーです。 

先の東日本大震災では、15,000名余りの方が犠牲になられました。
親を亡くしたお子さんも、たくさんいらっしゃいます。
彼らは、経済的にも厳しく、希望する進学先に進むのが難しい状況にありますが、
それを助けるべく、民間の奨学金を立ち上げられた方々がいます。

それが、東北で いくつかの大手企業と、地元企業が出資・協賛している

「みちのく未来基金」 という公益法人です。

公式HPへのリンクです↓

公益財団法人「みちのく未来基金」:

http://michinoku-mirai.org/index.html

偶然、私はこの団体を支援されているK先生と知り合う機会がありました。

K先生から伺った話を、許可を得て転載しつつ、ご紹介したいと思います。

「みちのく未来基金」 ・・・

この基金は、震災によって、片親あるいは両親を失った、

いわゆる「震災遺児」「震災孤児」のための教育支援事業です。


その"最大の特色”は、 震災遺児を、無償で「進学」させる 。・・・というものです。(!)


進学先は様々で、「各種専門学校」から、「大学」、「大学院」などへの進学ですが

それでも一言でいえば―  高校以上の高等教育を無償で実現する という試みです。

全ての子に、進学の夢を”

“収入格差、関係なし”

“片親、母子家庭、天涯孤独、関係なし”・・・・ これがこの基金の最大の特徴です。


皆さんは求人情報誌を見たことがありますか? 

ハローワークに行ってみたことがありますか?

求人情報は、残酷なほどに応募条件がはっきりしています。 

ちょっと条件のいい求人、きちんとした会社、しかも正社員・・・となると、結構学歴や実務経験、資格が問われるのです。 

今どき、高校卒業は必要最低限の担保でしかありません。

中卒となると、もっともっと幅は狭まります。

もちろん私は、資格がすべてだとは思っていません。 だけど、これも現実です。

建築士、医師、看護師、など、資格試験を受けるにあたっては専門知識の履修と実務経験が不可欠な職業も多々あります

--------------- 

K先生は、こう仰っていました。 

皆さんもご存知の通り、 この国で最も高額な教育投資は、「専門学校」と「大学、大学院」です。

ここに経費がかかることが、少子化の一因ともなるほど・・・。

ですから、先の震災で、「約1700人」生まれたとされる、

震災遺児、震災孤児が、“真っ先に諦めるもの”もまた、この部分です。

政府が行っている政策との“ギャップ”が生じているのも、この部分です。


政府は実質、高校までを事実上の「義務教育」ととらえている為、

高校までの授業料はまだそれほど高額ではありません。

また、様々な生活支援も、子供が高校までならば支給されます。

しかし、それ以上については、「自分で何とかせよ」という方針になります。

それ以上の教育を受ける事は、いわば“贅沢”だとされます。

少なくとも、税金を投入する上では、これ以上の教育支援を行えば「納税者の納得」は得にくい・・・というのが政府見解でしょう。


・・・高校を出た“その先”の教育は、地域にとって、あるいはこの国の未来にとって、本当に必要のない、贅沢品なのでしょうか。

(そもそも、もし本当に“必要ない”と皆が思っているなら、大学の学費のせいで少子化になどなりません。

高校までの無償化が行われたなら、その瞬間に出生率が急上昇してもよい筈です。)

たとえば、後述するような、 大学(あるいは専門学校)を出なければ、得られない資格、就けない職業があります。

そして、それらは往々にして、社会を牽引する“指導的な”仕事であり、

本当の「復興」を考えるならば

そうした人材こそ、国や地域社会にとって最も必要なものである。という事実が指摘できます。

政府も本来は、分かっている筈なのです。・・・要するに、予算が足りず、民間でやって下さい。という事なのでしょう。

そして進学するうえでもっとも大事なのが、 

「最もやる気のある人」から 目標を奪ってよいのか? ・・・という問題です。

ことは「高等教育」の話で、いわば 「社会をリードする人材の育成」・・という話 ですから、

“意志”という要素は、他の何よりも大切です。

その事は、次のように問うてみれば、すぐに明らかとなります。

すなわち――

被災したこの町で、誰が最も強く、復興を望んでいるか、と。


たとえば、

地震や津波で家を失い、家族を失った「本人」である震災遺児が、
地震に強い家づくりや、防災に関わる、町づくり(※)の仕事をしたいと、願ったり(※ 大卒の上級公務員)


あるいは、 “活気”を失ったこの町で、人々の心と健康を全力で支える、医師や薬剤師、カウンセラー、看護師や介護士になりたい。・・・と願う若者がいます。(医療、福祉)

この町、この時代に生きる意味を力強く語り、未来への希望をつなぐ、教師になりたい若者がいます。(教育)

農業や漁業に関しても、廃墟となった港湾や農地から立ち上がり、“ゼロ”に戻ったあの日を改革へのスタートと位置づけ、
TPPやグローバル化の波を、技術で乗り越えようと、真剣に模索する若者たちがいます。(農学、水産学)



彼らは、自分の人生の意味そのものを賭け、

それを地域の“復興”に結び付けようとする、強い思いを抱いて、進学を希望しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

しかしやる気だけでうまくいくほど、世の中は甘くありません。

大学を出ても、正社員として採用されることが難しい今の就職状況もそれを表しているでしょう。

実はこの基金の審査はとても厳しく、

支援申請は誰でも出せますが、本人の希望する進学先の合格通知を手にしなければ、支援が受けられない仕組みになっています。

「無償支援を受けたければ、人生をかけて取り組むというならば、まずはそれに足る人物だと自ら学力をもって証明せよ。」というものです。

この基金は、ブレない目標と、それを実現させるだけの実際の学力、精神力を持った次世代のリーダーとなるべき人材を求めているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宮城県在住のK先生は、「みちのく未来基金」の今年の集まりに出席されたそうです。 

その時のお話を転載致します。 

 ↓ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

今年、基金の設立から4年、初めての大卒者が出ました。

東北の未来が、始まりました。


壇上に並んだ彼らは、大粒の涙を流しながら、

“教師になります”

“建築士の資格を”

“看護師として 就職が決まりました”

“亡くなった母との約束、栄養士に…”

涙に声を詰まらせながらも、全員が口々に感謝を述べ、

叶った夢と、これから叶える夢を、集まった支援者に、そして天国から見守る親御さんに報告しました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「本来なら進学できなかった自分たちが、こうして目標を見つけ、したい仕事に就き、
胸を張り、前を向いて人生を歩む事ができるのは、本当に、支えてくれた全ての人のおかげです。

大学で過ごした4年間、そこで得た仲間、知識、
ともに乗り越えた経験。これは僕たちに与えられた一生の宝物です。

その1つ1つを大切に抱えて、生涯を生きようと思います。

諦めるな。 自分の境遇や、社会や時代を恨むな、

必ず最後まで支える。支え合って、前に進む力が 全てをつくり出す、

君たちが希望になるんだ、後輩のためにも…


基金の皆さんがそう言ってくれたから、僕たちの今があります」

・・・父親を亡くした少年の代表スピーチです。

彼は新潟大の工学部を卒業し、この春、大手自動車メーカーの正社員となりました。

そして彼ら卒業生が、今度は後輩たちを支えます。

“初任給を振り込む”

・・・そう語る卒業生に、

「千円でいいぞ」と理事が答え、会場は和やかな笑いに包まれました。

「ワシはいずれ死ぬ。その頃までに、君らが立派になれ。」

“基金は、ほぼ家族だ”・・・困った時に、自分たちが帰れる場所だ、・・・と、給付生たちは声を揃えます。

叱ってくれ、励ましてくれる。・・・だから頑張れたと。


東北と、この国の未来を担う、卒業生らと語りながら、

エネルギーをもらったのはむしろ私の方でした。

復興の中心にあるべきもの、 それは何よりも“人材”です。


私は見届けたいと思います。

この国の、新しい時代を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで紹介させていただいた、
「みちのく未来基金」は、一般の方からの少額募金も可能 だそうです。

寄付金は、 減税措置(寄付金控除)が 受けられます。

個人からの寄付は現金書留や振り込み、

また1000円からにはなりますが、クレジットカード引き落としから可能です。


震災復興に関心のある方は、ホームページをご覧ください。


学生たち、スタッフの写真も載っています。

また、支援を受ける学生は、東北地方在住でなくても構わないそうです。

原発事故などで他の地域で避難生活されている学生にもぜひ教えてあげてほしい。と仰ってました。 

公益財団法人「みちのく未来基金」:
公式HP↓

http://michinoku-mirai.org/index.html

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江戸から明治への激動の時代。

欧米列強の植民地にならないように、日本が最も力を入れたのは「教育」でした。

特に、ここ愛媛や、白虎隊の会津など、徳川幕府と縁の深いところは、反対勢力として薩長新政府から睨まれ、徹底的に搾取され、お殿様のみならず藩全体が貧しい暮らしを余儀なくされました。

これらの藩がどうしたか・・・といえば、「坂の上の雲」 でもおなじみですが、子供の教育に力を入れたのです。

藩で学校をつくり、優秀 な人材を育て、国に貢献し、彼らが国家の中枢に入ることによって、故郷を救おうとしたのです。

実際、秋山兄弟は「みちのく基金」のように、自分の給料の中から、毎月奨学金に寄付しています。

東京の郊外には、小さいですが愛媛県出身の子弟が入れる男子寮があります。

今、世界中で思想、文化文明の衝突が起きています。日本も例外ではありません。

2600年あまり続く我が国の歴史と伝統。

私たちはあまりにも、自国のことを知らなさすぎるのではないでしょうか?

思考停止に陥っているのではないでしょうか?

大人が賢くならなければ、子供は賢くなりません。

「お金」という世界共通の、最も大事で力のあるカードを、蔑ろにしていませんか?

我々の払う税金、地方や国の予算は、私たちの払う「お金」が集まったものです。

「金を出せば口も出せる」・・・のが世の中の常識です。

自分のフトコロは痛まないからと、いくらでも税金から金を出す、現実が見えていない官僚や公務員と、ひたすら外国に媚びる議員に、税金の無駄遣いは許しません。

まして、掛け金も払っていないのに、生活保護や医療福祉や年金を満額受けている在日外国人や、反日日本人に、国のことをとやかく言われる筋合いはありません。 

日本の未来を考えるには、 災害に負けない強い国づくりと、近隣国に毅然と対応できる防衛力、そして次世代のための人材育成。

これが何よりも大切ではないでしょうか?






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Last updated  2016.09.04 12:25:36
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