足湯でよもやま話(笑)

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『昆布茶と塩麹』

『昆布茶と塩麹』

2018.01.05
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カテゴリ: 子育て
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 皆様こんにちは。

正月休み明けで少しボケボケしておりますが、今日は教育に絡んだエントリーです。



冬休み、子供が数人の友達をよんで、家で一緒に宿題をやってました。

いきなり話が逸れますが、
私は、子供が友達を自宅に招くことに大賛成です。
友達を見れば、うちの子が学校でどんな様子か大体想像がつくというもの。

そんなわけで、おやつを出したりしながら、聞き耳ずきん(笑)。
そのうち通りすがりにツッコミを入れたりするので、
最初は緊張していた子たちも、
途中からは笑い始めます。
そうやって結構子どもたちに入っていきます。


----------------------------

たまたまその中に、中学の時、市の国際交流事業で
アメリカにホームステイに行った子がいました。

その子が言ったのが↓
「アメリカに行く前の面接で、
”日本のことを英語で紹介してください。”
・・・という質問があって、
何を言えばいいかわからなくて、すごく困りました。」


私が「じゃあ、日本はどんな国だと思う?」「日本と外国との違いはどこだと思う?」と聞くと

「わかりません。」

>「日本書紀や古事記、日本の神話を読んだことは?」

「ありません。」

「因幡の白兎の話は?」
 「ヤマタノオロチの話は?」
 「天照大御神の天の岩屋戸の話は?」と、
割とメジャーな神話を出してみましたが、

彼女は「ヤマタノオロチ・・・名前だけ聞いたことがあります。」と、ほとんど話を知りませんでした。


これが今の子供の現実です。

(ちなみにここから、私の「学校では教えない日本史」の話が始まり、
 TVの時代劇との落差に
興味を持ってくれたみたいです。
 学校の教科書に載っていることがすべてではないと伝えました。

大学とは、ありのままの現実を見て、そこから問題点を見つけ出し、どう対処していくか自分なりの考えをまとめ、周りの人を納得させるべく証明する方法を学ぶ場 だということも。)



・・・ちなみに同じ質問を以前、会社の27歳の子にもしてみたことがありますが、
彼も日本の神話は知りませんでした。

はい、そこで。
このブログを見てる皆さん、古事記or日本書紀を読んだことがある、
または先にあげた神話をご存知の方々、どれくらいおられるでしょうか?

ちなみに、私は小学校3.4年の時に、学校の図書室にあった日本書紀24巻を読破しています。
家には古事記もありました。(確か母のおさがりだったような)
当時は古事記も日本書紀もどうして同じ話が載っているんだろう?と思っていましたが、
治世者(天皇)向けに奥義を書いているのが「古事記」
一般庶民が寺子屋で学ぶ用に奥義を隠して編纂されているのが「日本書紀」だと知って納得。

神話と言うとギリシャ神話やローマ神話が有名ですが(もちろんそれも読みました)
日本の神様は八百万。
神様なのにまるで人間のように怒ったり悩んだりしながら暮らしている姿はとても親近感があり、
魔よけになる桃の実や、稲作など、現代の風習に通じるものがたくさん出てくる日本の神話は
すごく身近で面白く、毎日、昼休みに図書室に通い詰めた記憶があります。
因幡の白兎を助けた大国主命は若いころ、80人の兄(八十神)たちに過酷にいじめられ、
3回も命を落としています。
そこから母の勧めでスサノオに会いに行き、娘のスセリヒメの助けで難題を克服して
国造りに励むわけです。

そんな大国主命を祀った出雲大社や、
国ゆずりで天照大御神の使いである建御雷神に力比べを挑んで負けた大国主の次男のタケミナカタ、・・・彼は逃げて逃げて諏訪湖のほとりの諏訪大社に祀られています。

愛媛で言えば、大三島にある山祇神社の大山祇神(山の神)は天照大御神の兄神ですし、
このように、神話に出てくる神様を祀った神社が現存し、
神社の宝物館で系図が見られたりするのが日本の凄いところだと思います。
ある意味、根拠とも言えるものですからね。

日本が、他の国と決定的に違うのはその歴史と伝統です。
キリスト教の最高位であるローマ法王が、天皇陛下に上座を譲るのも納得です。
世界最高位の神官、そして神様の子孫で皇帝となっているのが 日本の天皇陛下です。
 --------------------------

話を戻します。

うちの子もそうですが、
今のうちから「なりたい職業」が決まっている子供って、
少ないんじゃないでしょうか。

この話を聞いた彼女も、うちの子同様
「・・・大学と言ってもどんなところなのかイメージ湧かないんですよね。」
学校の先生は「夢を持て」とかいうけど、夢もないんですよね。
希望の職種とか進学先とか聞かれるけど、特にこれがしたいという事もないし。
・・・と言っていました。



「日本という国の”かたち”がわからない」
「自分は何者か?」・・・それもわからない。
だから、延々と自分探しをするのではないでしょうか。

​日本の神話は、神話を通して国のありかたを問いかけています。​

仁徳天皇の民のかまどの話 では、
夕暮れ時になっても、家々の煙突に煙がたっていないことで、
国民の貧しさを知った仁徳天皇は、3年間租税の取り立てを止めました。

3年たって、家々のかまどから煙がたちのぼるのを見た天皇は、
さらに3年、租税の取り立てを延期しました。

国民がすっかり豊かな暮らしになった時、
仁徳天皇の住まいが荒れ果て、雨漏りがしているのを見た国民は、
天皇のために我先にと争うようにして修繕工事を行ったと書かれています。


ところが翻って今の財務省。
消費税の5%→8%への増税で個人消費が弱くなっているのを、

見てみぬふりをして、2019年に消費税10%への増税、
さらに高所得者層への増税、出国税など
バカみたいな政策を目白押しで主張しています。

​自分たちの出世、利権のために。​​
・・・神話に答えが書かれているじゃないですか。
ここは減税一択ですよ。


また、今上天皇、皇后両陛下が
「残された家族に負担が大きい」として、
天皇陛下が薨去された後の
「もがり」の儀式をやめ、火葬にして欲しい。
と仰せになった「もがり」。

・・・
日本の神話では、アマテラスから国ゆずりの命を受け、地に下ったアメノワカヒコが

8年後、大国主側の巫女であるサグメの言うがままに、天からの使いである雉を、
話も聞かずにアマテラスから授けられた矢で射殺します。
しかし、天まで届いたその矢を見た神様が
「アメノワカヒコが汚い心で矢を射たのなら、返し矢に当たって死ね。」・・・と
地上に投げ返したところ、返し矢はアメノワカヒコの胸に突き刺さり、死んでしまいます。
その弔いに「喪(も)がり」が出てきます。

喪中はがきや四十九日に代表されるように、今でも身内に亡くなった人がいる家族は、
一定の期間、喪に服しますね。たとえば、お祭りへの参加を自粛したり、
喪中はがきで年神さまのお祝い(年賀状)を辞退したり。

日本では神様にとって、死とは穢れたものであると同時に、恐ろしいものだとも考えられていました。
亡くなった人の魂を慰めるため、墓に葬る前に喪屋(死体を置く小さな小屋)をたて、
そこに遺体を安置し、家族がお弔いをしました。これが「もがり」です。
ですから、天照大御神の子孫であらせられる皇室に「もがり」の儀式があるのは、ある意味当然ですね。
それを「火葬」でと仰る今上ご夫妻。
ご自身の立場やお役目をわかっていらっしゃらないのでは?と感じます。



GHQや共産主義者等、敗戦の利権に群がったハイエナたちによって、
日本の歴史はめちゃくちゃになりました。
すっぽり抜け落ちている歴史のブラックホール。
マスコミの「放送しない自由」と同様に、
学校で「教えない自由」がまかり通っています。

特に、江戸末期から昭和の大東亜戦争終結までの近代史こそ、
一番学ばねばならないのに、中学でも高校でもスルーされがちです。
小学校高学年からの歴史の教科書はもっとひどく、ただ、言葉の羅列です。


そして、今回の話のように 日本の神話もいつの間にか削除されました。
その結果何が起こっているか・・・というと、
「グローバル」という名のもとに、外国の猿真似と国家破壊です。

外国と日本は、成り立ちも、地理的な特色も違う。
外国のまねごとをしてもうまくいきっこありません。
移民の失敗しかり、国内の民族対立しかり・・・。外国では次々と失敗が明らかになっています。

それがネットの普及でようやくわかりはじめたのが 今ではないですか?
しかし、国民にできた空白の歴史70年分はきつかった・・・。

神社の代わりに公民館をたてて国民と神社を遠ざけ、
核家族化を推進し、
GHQは「新しい家族」の名のもとに、
日本の歴史を、親から子へ伝わっていくルーツを、
徹底的に破壊しました。
祖父母から昔話を聞かなければ、TVで流れている映像が普通だと認識するからです。
だから情報統制をしたのです。それに加担したのがNHK、朝日新聞。
戦争を経験し事実を知る人達が鬼籍に入るとともに
TVやマスコミの情報にまんまとのせられたのが戦後の団塊の世代。
今の社会の上層部にいる人達です。

日本が迷走している間に、
隣国は日本に侵攻しようと着々と軍事力をつけています。
ミサイルを撃ってくる。「海に沈める」と言ってくる。

社会的マイノリティ(少数派)は、「差別」を合言葉に、
社会における自分たちの地位向上のために言論封殺を含め、攻勢をかけてきています。
共産党しかり、社民党しかり、立憲民主に希望の党、労働組合に革マル派、すべて対立をあおり
そこへつけ入って乗っ取ろうとしています。

祖国を捨てた外国人が日本国内の中枢に潜り込み、スパイ工作、破壊工作をしかけ、
国内では一部の人への富の集中。
日本を支えてきた中流層は下流に叩き落され、
国内のスポーツ連盟には在日外国人が役員におさまり、反日企業のスポンサーがついている。
例えば、フィギュアスケートではロッテとかね。
(雪印の不可抗力の事故によって、雪印のアイスクリーム部門の技術を、安く手に入れたのがロッテです。)その日本スケート連盟はかつて、キムヨナ選手と戦う浅田真央選手の試合前の調整に小石が混じるリンクで調整させようとしていたことがあります。
試合のスケジュール等で羽生選手が不信感を抱いていたのも一時報じられましたね。

職人が腕だけで食べていけなくなり、学歴偏重社会。
色んな人が、いろんな知恵を出し合って技術大国になったのが日本です。
「なければ(自分たちで)作ればいい。」としてきたのが日本です。

ところが今はそれも人任せ。
「なければよそから買ってくればいい。」
・・・では、どこも作っていなければどうするのですか?

そこで、第一希望を譲歩・妥協をし続けきたのが今の日本です。
その結果の貧困化、ODA3位転落。

石破氏のような何もわかっていない大衆迎合型の政治家が
ただでさえ疲弊している地方同士を競争させ、さらに力を削ぐという悪循環。
立憲民主党、希望の党の議員の多くが、自分の立場と権力だけが大事。という姿勢です。
ここには、 ​仁徳天皇のような、民と施政者の意思疎通はありません。​

・・・なんでこんな人達が選挙にとおったんだろう?
有権者がバカだからです。

都会に若者が流出した結果、地方は疲弊。
外国の真似をして離婚率が上がり、シングルマザーが増え、
結婚を、ほかのものと同じようにお金の価値で測ろうとした結果

生涯独身を貫く方、孤独な人や 心を病む人が増えたように思います。
年老いた親も地方で孤独に暮らしています。
家族の分断が当たり前の現代社会。

日本がどんな国だったか、これからどんな国にしたいか、
大人自身がイメージできていないのに、
子供に「頑張れ」といっても できるわけがありません。

今の若者は内向きと言われますが、

日本の成り立ちが書かれてある神話も知らず、
学校できちんとした歴史を教えないことで、
日本人としてのアイデンティティが確立されず、
その結果、自分は何者か、自分の住んでいる国のことさえ説明できない人が増え、
帰属意識もなくなり、気力も衰え、自分探しと称して、人生をさまよう人が増えています。

子供に必要なのは勉強などの知識ではありません。
知恵です。困難に負けない心です。
こんな人になりたいと思わせる、尊敬できる大人との出会いです。

子供は、小さい時だけ手がかかるわけではありません。
独り立ちするまでの18年間、ずっと手がかかります。


私達が生きていくうえで、一番小さく、信頼できる社会が「家族」「家庭」であるはずです。
ところが「毒親」という言葉に象徴されるように、
明らかに子供を自分の所有物、支配物、ペットかのように思っている親が少なくありません。
「ダメ!」「〇○しなさい」・・・などと子供に対して命令語の多い親御さんたちの言葉にも
それはあらわれています。

学校では先生から命令され、家では親から命令され。
それで子供に自主性をつけろというほうが無理でしょう。
自主性は自分で考え、試してみる時間から生まれます。
教師に従順な子供を良しとする今の学校の内申書。
自分で考え、選択し、責任を取ることをさせていないから、
大人になったところでできるはずがありません。


霞が関の官僚や、市役所の公務員を見てください。
官僚になるからには、国や地方に対してそれなりのビジョンがあるのかと思いきや
目の前のたやすい課題に対しては取り組むけれど、
難しい問題は、避けて避けて先送り。

俯瞰ができてないこと多数。
自分の周りのミクロな視点だけ。
それが、「勝ち組」と周りを見下し、
公共の利益を考える立場にいるなんてお笑いです。

わかってる? 財務省、宮内庁、外務省、文科省、厚生労働省。

私達は、体や、頭を鍛える前に、
心を鍛える必要があるのではないでしょうか。
子供達が教科書の嘘を見抜けるように教えましょう。

そして忙しい毎日でも、家族でコミュニケーションをとり、お互いを思いやり、
できる範囲で善行をしましょう。
少しずつでも積み重ねていけば、あなたの行動はきっと子供の模範となるはずです。

子育ては貯金ができません。
その時、そのタイミングじゃないと ダメなんです。
だから毎日にBetterを、できれば全力疾走で(笑)。

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(オススメ書籍)

松谷みよ子の日本の神話

講談社:ISBN978-4-06-216524-2(¥2800-税別)

2014年に第5版が出たため、書店では取り寄せになる場合が多いようです。







小学校高学年以上はこちらもお勧めです↓

この本は、書店では売っていません。
授業づくりJAPANさいたまの斎藤武夫さんへ直接メールやお手紙等で申し込み、郵便振替えで購入します。(定価¥2,000-税別)
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Last updated  2018.01.08 13:09:27
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