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先日ドライブ中に 『しりとり』
を始めた子供たち
しばらく続いていましたが だんだんネタ切れになってきて・・・
娘が 「じゃ 『ん』しりとり
しょ~
」と言いました
『ん』しりとり
???
・・・まさか ?!
と思ったら
「きりん」 「みかん」 ・・・と始まりました
そうなんです しりとりでも何でもなく 語尾に 『ん』 の付いてる言葉を言っていくらしいです
すぐにネタ切れになるでしょ~っと思っていましたが・・・
「コーナン」 「おぼん」 「セブンイレブン」 「たしざん」 「ひきざん」
「かけざん」 「わりざん」 「ひっさん」・・・ 「フライパン」 「メロンパン」
「食パン」 「あんぱん」
・・・暫くバージョンが続き・・・
「アンパンマン」 「カレーパンマン」
・・・アンパンマンバージョンが続き・・・
語尾に 「ん」
の付く名前を見つけては 言ってました・・・ 「Gパン」 「どかん」・・・
結構あるもんなんだなぁ~と思いながら聞いていましたが
さすがにそれもだんだんネタ切れになってきて・・・
「○○ちゃん」「○○くん」 と順番に知ってる人の名前を言い出した2人
(おいおい それを言いだしたらエンドレスだわ)
でも切りがないから途中で疲れてきたみたいで
また普通の 『ん』
しりとり
に戻ったんだけど・・・
やっぱりネタ切れになってきた息子・・・
そこで息子なりに閃いたらしい →→→「くるまん」「がっこん」
「ファミリーマートん」・・・
こらこら~
結局お姉ちゃんに 「あかんで~」
と突っ込まれ 終了~ !
それにしても 子どもって しりとり 1つで こんなに展開しちゃうんですね