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ヒーロー金髪テニスさん
くう☆☆さんコメント新着
娘サキ(高1)は、相変わらず高校生活を満喫しています。
初めての 定期テスト を来週に控えつつ、
来月上旬に迫った 体育祭 の準備で
クラスTシャツの絵をデザイン したり、
お友だちの女子に加え、
これまであまり交流のなかった 男子たち とも アド交換 (今の高校生はメルアドとは言わないらしい)をしてメールしあったり、
とってもキラキラとした毎日 を送っています。
そして、連日 柔道 に励んでいる息子ヒデキ(中1)。
今日は柔道の試合での 階級 について少し書いてみたいと思います。
小学生 の頃は、個人戦の階級はおもに2つに分かれていました。
軽量級 と 重量級 です。
そして、試合のほとんどが学年別で、男女は別々のものと混ざっているものとがありました。
中学生 になると、それが大きく変化するそうです。
まず、 学年別の試合はほとんどなくなり、
男女別、体重による階級別の試合 になるとか。
その階級も小学生の頃よりもっと細かくなり、 男子の場合 は
•55kg級
•60kg級
•66kg級
•73kg級
•81kg級
•90kg級
•90kg超級
現在、 ヒデキの体重 は 83.5kg~84.5kg。
今のままで出るなら、 90kg級 ということになります。
ヒデキが小3で柔道を始めた頃には、
道場の大学生の先生方が80kgとか90kgとか聞いてビックリしたものでした。
全然太って見えないのに、そんなに体重があることが信じられなかったのです。
でも、今は100kg、130kgと聞いてもまったく驚かなくなりました(笑)。
ヒデキの希望としては、
81kg級 で出たい
その理由は...
強い3年生の先輩が90kg級にいるから。
他の中学の先輩でも、やっぱり90kg級に強い人がいるから。
ヒデキの中学柔道部に、81kg級の選手が一人もいないから。
だそうで、
もしも本当に81kg級で出るなら、 減量 が必要になってきます。
これまで減量の経験はないヒデキ。
厳しいトレーニングをしながら食事制限など、本当にできるのかな?
顧問のS先生のお話によると、
「 ヒデキの身体つき は、まだ 小5の子ども くらいですね。
これから 一度絞って、それから背が伸びたり筋肉がついたりして大きくなっていく
と思いますから、とても楽しみです
」
とのことですが、
一体どのタイミングでそうなっていくのかな?
最終的には90kg超級になっていくのかな?
柔道部 は、 毎日朝練 があります。
7:30まで に学校の前に行って、 7:40頃から50分間 くらいトレーニングをして一汗かきます。
そのうち 週2日 の割合でヒデキの大嫌いな ラントレ(走りこみ) があります。
校舎2棟の周りを8周(先輩たちは10周) 走り、
それから更に ダッシュ などの練習があるのだとか。
持久力が致命的に弱い ヒデキは、とにかくこのラントレが苦手で苦手で...
前日の夜からため息をついたり、泣きべそをかいたりしています
顧問のS先生 はヒデキの 体育の先生 でもあります。
「ヒデキに出来ないのは持久走だけだ。
今は長い距離を速く走ることが出来ないけど、
練習を重ねれば、
3年生になる頃にはビックリするくらい速く走れるようになっているからな。
ため息をつかないで、諦めないで、
小さな目標を持って、
ひとつひとつ乗り越えていくんだぞ
」
と、励ましてくださるとか。
まだまだへなちょこのヒデキですが、顔つきも、言うこともずいぶん逞しくなってきました。
昨日も今日も 県外の中学柔道部 の人たちがH中に 遠征 に来ていて、 合同練習 をしたようですが、
「強い学校の強い選手の人たちと乱取りや練習試合をするのは、怖くないの?」
と尋ねてみたら、
少しの間じっと考えたあと、
「相手がどんな人でも、
自分の柔道をするだけだよ
」
と、答えたヒデキ。
入部してほんの1ヶ月ですが、確かに成長してきているようです。
週に3日 は、 部活動のあと別の道場へ移動して、21時まで稽古 があります。
みんな、その途中で 夕食 を摂るのです。
S先生の指導どおり、ほとんどの部員は自分で自転車で移動しますが、
ヒデキは遠すぎて学校から自転車通学の許可が出ず、
道場への移動は親が協力しているのです。
コンビニのお弁当を買う人も多いそうですが、
私はちょっと頑張れば、仕事を調整してお弁当を作って届けられるので、
週に3日 は 朝と夕方、お弁当を2回 作っています。
(まるで、受験生の母ですね)
野菜をなるべく摂って欲しい
とか
栄養バランスを考えて、
少しでも身体づくりの応援をしたい
とか、やっぱり考えちゃいますね。
洗ってある 差し替え用の柔道着 と、 スポーツドリンク、タオル をかばんに詰めて、
炊きたてのご飯とおかずを詰めたほっかほかのお弁当 を持って行きます
部活動を終えて、 お腹ペコペコ のヒデキが車に乗り込んできて、
「うま~~い
ちょーーうめ~~~
」
と、 本当に美味しそうに食べてくれる顔が嬉しくて...
どこまで頑張れるのか?
どんな結果が出せるのか?
大人はつい、欲を出しそうになりますが、
毎日、懸命に生きている子どもの姿を見ていると、
このプロセスそのものが、
十分この子を育ててくれているんじゃないかな?
という気がします。
どうか3年間、
大きな怪我や病気をすることなく、
思いっきり自分の夢に向かって挑戦できますように
ひなたまさみ