新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

2005年03月29日
XML
いつ日本の土地価格は、暴落するのでしょうか?

私はホリエモンが首を吊ろうが、フジテレビがソフトバンク
と提携しようがなんの興味もありません。ただの庶民にすぎ
ない私たちの最優先の興味は、さもしいけれども物価でしょう。
その物価をもっとも左右しているものは地価。土地不動産の
価格ではないでしょうか。ライブドアやフジテレビの懐具合
を心配しても、われわれのお腹はふくれないのです。

1996年時点で、日本の土地資産総額はほぼ1700兆円強
程度だと言われていました。





小学生の算数感覚で暴論をいえば、日本の地価総額は、アメリカ
のほぼ4倍。イギリスの11倍のような議論です。

これは誰が考えてもおかしい事態です。どこかに無理があった。

無理は、早晩破裂する。
今問われているのは、その破壊するエネルギーがどこかにある
のかという事です。

つまり、いまの日本の土地資産の価値が、10分の1に降下
しても、アメリカやイギリスはまったく困惑しないという内容
なのです。現状は、まだ10分の7ぐらいしか下がっていない
のです。その理由は、土地不動産の価値を下げられない理由が
存在したからではないでしょうか。つまり日本の経済社会の側

維持し続けてきた。ために未だ潜在しいつぞや狂奔しだすやも
しれないその隠れたエネルギーは、一体どこに向かうのでしょう。

このエネルギーをさがす。そしてそのエネルギーが放出されて、
いつ経済的な意味での大地震が発生するのかを予想する事ができ
ないでしょうか。スマトラ沖大津波も凄かった。しかし我々の

世界での大震災がいつ生じるのかについての関心は、もっとも
興味の湧くものです。私にとっては当面皆さんの夫婦仲や旦那さん
の浮気のお話は、現状到底私の関心のハカリにはのらない些事と
いう風にみえて仕方がありません。この途轍もない「破局」の規模
に肌があわ立つ思いがするからです。



Discounted Cash Flow - DCF ;

A valuation method used to estimate the attractiveness of an investment
opportunity. DCF analysis uses future free cash flow projections and
discounts them to arrive at a present value, which is used to evaluate
the potential for investment.

Most often discounted by the weighted average cost of capital.

If the value arrived at through DCF analysis is lower then the current
cost of the investment, the opportunity may be a good one.

Basic Formula:



引き金は、この公式がわれわれを襲ってくることに求められます。

われわれの生活と人生を大きく激変させるものの正体、それはこの
概念が経済社会で「世界標準」とされる流れが生じているからです。
われわれは、空気を吸ってはいているようにけっして空気の存在は
意識しません。同様に、このような概念がグローバルスタンダード
として「この国」を包囲しているなどと、まったく意識をしていない
のです。しかし、間違いなく日本の土地不動産は、この概念で再評価
を余儀なくされます。これが、シャルドネ☆が日本の土地暴落の予感
を述べる根拠のひとつです。

株は、買うより、売る事が大変。
その影には、現物取引で損を蒙る駆け出しの投資家がいる。
売り時を知らない素人がお金を失っている。

今回。100万は村上ファンドが貰っているし。
ライブドアの株は暴落するとリーマンの利益確定する。
(表舞台で見えない思惑が株の世界。)
堀江さん今回かなり躍らせられている。
ホリエモンの本は、どうしたらお金を引き出すかばかりだ。
提供するものは、欲を募る物だ。
高いお金払って紙くずを買っていると思とホリチャン応援組み気の毒だ。
多くの一般の人、ホリチャンが何をしたのかわかってない。
裁判に勝って、皆が味方している錯覚の人が多い。

株式は儲けた人が居る分損した人が居る事。
一般投資家の被害金額は未確定だ。
シャルドネさんの土地バブルの話。
形を変えて重なりました。     (「匿名投稿」という事にします)



匿名さんのご意見と、少し角度が違っているのかもしれませんがゼロサムの
厳しさという意味では通底しているのかもしれません。

日本の土地評価は、現状の混迷から大きくDiscounted Cash Flow方式へと
シフトするという動きが指摘されています。また、それが妥当で合理的だと。
これを退けることは相当難しい。だって、儲からない投資対象に、高い評価を
つけるという現行の日本の不動産鑑定法は、日本の国や自治体などが税収都合
で決めているという不明朗なものであるだけでなく、誰も責任を取らないまま
不動産所有者に多額の固定資産税を支払わせるために是正しようという動きが
ないのです。これがグローバルスタンダードで、ジリジリと地価破断の時刻を
数える大きな圧力を高めています。

研究開発型ベンチャーが、続々瓦解していく理由もひとつはこの趨勢の影響が
あると言ってよいでしょう。短期でなくても、中長期の見通しで急速に収益が
発生するというモデルと、その確証を提示できなければすべてのベンチャー
事業者は、成立できません。その理由は、このDCFの公式に経済行為として
制約されているからなのです。

わかりやすくいえば、金儲けができている事業者以外は研究開発型ベンチャー
を行ってはいけないのです。それは、このような思想が経済社会を貫徹している
からに他なりません。そして、それは土地不動産なども例外ではなく、それは
早晩かならずや資産価値の評価に反映することが必至なのです。

同様に、不動産所有者も稼げない、または稼ぎ方が拙い場合にはその所有する
不動産価値も下がるという当然の経済原則にさらされるわけです。銀座であれ
丸の内であれ、稼いでいない(立派に金儲けしていない)土地不動産には他者
の眼でみて評価がつかないという当たり前の時代がついに目前に迫ってきました。

そもそもベンチャー事業とは、メルマガでも繰り返し述べてきましたが本質的に
a)高い収益貢献を予想させる事業によりb)広汎な社会へ新しい便益をもたらすものとして
c)急激に発生させることからd)成長期待に伴う投資を投資家に誘発させる
e)研究開発型事業者なのです。


これが、ついにNHKの担当者が私の質問に対して黙殺して応えなかったその
正解であります。みなさんが、日常語として接しているベンチャー事業の定義
は、ほとんど使いものになりません。

また、あのライブドアは、b)とe)に於いて欠格とも思われ、純正な意味合いでは
ベンチャー事業者と呼びがたいのです。あえて、ベンチャーと呼ぶのであれば
軟派ベンチャー事業者。

実態は、むしろ金融資産Financial asset 担保提供Mortgage offer 方式の
資金調達Funding で証券市場に乗り込んできたのっとり屋Corporate raider 
が、その資金調達の都合と利便でベンチャー事業者を標榜Polite fiction
しているというあたりではないでしょうか。ライブドアの一体どこに、この
研究開発 Research and development の要素が存在しているのでしょうか。
※raider というのは、Tomb raider墓荒らしでお馴染みのあのraider です。

つまり、日本の大都市ではこのような成長と広域における便益を生じるはずの
本格的ベンチャー事業をまったく扶育する意思なく、くりかえしマネーゲーム
に狂奔する事業者にしか資金を投じようとしてこなかった。これが決定的に
日本の土地不動産の評価を急降下させる本当の原因なのだと私は思っています。





スカイプ仲間の輪が広がっています。
シャルドネ☆のIDを登録してみて
ください。愉しく御話してみましょう。
スカイプID:chardonnay99_jp






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年04月03日 09時58分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[お山に雨が降りまして] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: