新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2005年09月28日
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組織、というものがいったい何なのか、
それを学ぶところから始めなければならないようです。
マリィ ジョー ♪さん





申し訳ありません。

スターリンの長い長いまくしたてを全文引用してご披露すれば、少しは理解が
いただきやすいのでしょうが、私の述べているのはダイジェストにもなっていない
ですから、むずかしいのはけして皆さんの責任ではありません。

実は、HGウエルズが

といっている部分は、予想外に斬新な視点だと思われたからです。

本来ならば、マルクス主義にかかわりのある筈だったスターリンの方が社会改革に
むけて党派-党-機関-英雄的個人にいたる社会運動の細部にいたる造詣が深くて当然だ
という気がするのですが、現実には思想が外化して世の中に働きかけ、社会の骨格を

にたけていたような印象が湧きました。



阪神タイガースが優勝したようですが、あのチームにしても
金にあかして選手をかき集めたというゆうような「組織」だとは到底
思えません。あのチームこそ、いかに人間の集合がただの集合に
とどまらず魔法のような関わりかたで「組織」に化けるということの重要さ
を示す典型だという気がします。

岡田監督の前に、2年前箸にも棒にもかからなかったようなチームを
優勝に導いた星野仙一が与えた影響はわたしには壮絶に凄いという印象
があります。人を優秀にするのも、腐った無気力な人間の集まりにする
のも、すべて英雄的個人にかぞえあげるべき指導者の采配力に結果大きく
依存するものだと思わずにいられないですね。


そんな風に思います。まさに「組織が大事だ」と知りぬいた個人の力が
歴史に姿をあらわす局面で英雄的個人が大きな真価を示す瞬間だからです。

ここでHGウエルズが述べている「組織」という言葉は、われわれが日常で
もちいている組織という言葉の対極的なほどの意味上で逸脱があるという
気がします。


としてもわたしにはなんの不思議ではなかったです。ふだつきの最下位チーム
が、なんと優勝してしまう。この劇的な差異に、「歴史における個人の役割」
がいかに大きなものであるのかを痛感するわけです。







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最終更新日  2005年09月30日 02時54分24秒
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