新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2005年12月27日
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筑紫哲也の番組NWES23で、<年末SP大格差社会05勝ち組負け組分かれ道 >
というのをやっている。

たまたま、テレビをみていたらあれまあ。他ならぬ新発想ビジネスヒントフォーラム
の本当のオーナー、松島庸ご本人が出てきた。いや、ヒントフォーラムは@niftyが
取り潰したわけだから、本当のオーナーだったという意味だ。

楽天で、くたばり損ないのおやじ(つまり自分のことだ)が勝手に昔のタイトルを
パクッているのは当然知っているだろう。

彼が番組で、「負けはしたが負け組だとは思っていない」というのは彼の矜持の
所在を示している。まだまだ金が涌いてくる仕組みの渦中で生きていますよ、という

果たした時も、いまも「寒い」と感じるだけなのである。

我々の社会は、価格と価値の乖離で出来上がった高度資本主義社会ということに
なっている。この乖離が、不公正であることは実は万人が知っている。知っていてその
仕組みを否定するほどの実力を持ち合わせられないでいる、大多数の国民が不承不精
折り合いをつけながら喘いで過ごしているという。それが「負け組」と蔑称されている
人たちの日常ということになるらしい。

しかし、これは結局は技術の問題なのだ。技術というものは、つまるところ物理力で
不公正を客観的法則性として駆使しうる人間だけが、いまの時代でいわれる「勝ち組」
と呼ばれる陣営で過ごすという特権を得られるわけだ。しかし、それは価値とは一線
を画した、単なる物理力であるということを誰も指摘しない。指摘しない理由は、
そんな真似を行った途端に自身を「負け組」と判別される、やや不本意で屈辱的なまで



ここで、いまマリィ ジョー ♪さんと展開しようとしている思惟は、そんな不公正を
(さりとて、公正の所在は誰も知らないときている)前提にした「勝ち」「負け」の
二元論から、免れるために必要となる視力と根拠を示そうとの思いからだ。

当代勝ち組一派からすれば、まさしくその「思い」そのものが負け組発想だ、という事
になるのだろう。








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最終更新日  2005年12月28日 00時18分30秒
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Re:「勝って」どうするの?(12/27)  
コニーの夫チャタレイは確か炭鉱だったか?を所有している「持てる者」。森番は「持たざる者」。しかしコニーは持たざるものに惹かれる。なぜならそこに命があるからなのです。
この物語の最後のところがすべてを言い表しています。
チャタレイは前線で負傷し不能になった、ということになっているが実は不能なのは身体的能力ではなく「こころ」なのだと言う物語ですよね?
コニーはいわゆる体を含めた全身「身も心も」熱く愛してほしいと思ったのでした。
そこが私と同じだなと思うところでした。
伏字のないバージョンをぜひとも読みたいと思っていますが・・・笑
(2005年12月28日 00時29分53秒)

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