新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2006年03月08日
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キャスト・スタッフ - 博士の愛した数式


監督 : 小泉堯史

原作 : 小川洋子

出演 : 寺尾聰
深津絵里
齋藤隆成
吉岡秀隆
浅丘ルリ子






映画をみた。
当然、浅丘ルリ子が御目当てである。



いよいよ、浅丘ルリ子もスクリーンでの賞味期限が切れつつあるのか。
それは、致し方が無いにしてもどこまで土俵際で頑張っているのか。
これが最大の映画への期待であった。


小説は、ともかく映画ではなんだか宇宙人じみた数学者の日常に少々
現実ばなれした生活スタイルの主婦とその子息がその数学者と心の親交を
深めてゆくという、自分には相当突飛な話題で驚いた。


多くの、論評者とはわたしは一線を画しているという気がする。


そらぞらしさが漂うのである。


あの「作品世界」は、どう考えても家政婦を依頼したクライアントである浅丘ルリ子ふんする
博士の義姉が精神的な胆力をもちあわせているがゆえに辛くも成立している、特異な
それゆえにある種の「純粋世界」なのである。



自分は、断然浅丘の迫力に期待した。


浅丘は、最後の最後まで控えめでそらされているような気分になりつつあった、その時。映画の
終盤でわずかに光芒を放つ。


「わたしは罪ぶかい女・・・」


静かで、気遣うような穏やかな台詞。


しかし、あの台詞がなければあんな奇麗事の世界は瞬時も維持できなかっただろう。


この映画が、佳作になったのは浅丘の功労だ。


なにしろ、40年来の浅丘ファンの私である。(笑)



吉岡秀隆のルート教諭は、ユーモラスでそこはかとなく博士の遺愛を裏支えしていると観客に印象させる好演だった。













ください。愉しく御話してみましょう。
スカイプID:chardonnay99_jp





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最終更新日  2006年03月10日 20時10分47秒
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