新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2006年03月14日
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最近、あちこちで自分がコメントしたり、発言したものが削除されている。

これは、もうパソコン通信時代からなんども経験しているので馴れっこ
である。実は、発言削除どころか、発言の根城ごとばっさり取り潰しを
経験したこともある。ほかならぬ「新発想ビジネスヒントフォーラム」
である。

もともとのオーナーから、まわりまわってニフティーサーブの最年少
シスオペへ。松島庸氏が、最後のオーナーだった。

そこで、羽を伸ばしていた我々は、ずいぶんと愉しい時間を保証されて
いたわけで、発言の削除などほとんど心配しなくて済んだというのは、

フォーラムが消えてしまうと、これはもう洒落にならない。膨大とは
いわないが、ログの中には結構苦労してできあがったものもあるので
あれが、再現できる人は羨ましいと思うこともある。当時、こまめに
データーライブラリィから、バックアップを取っている人もいたようだ。

しかし、思い切って過去のログと決別することも、それほど悪いこと
でもないような気がする。

メーカーで、世界規模の貿易を担当していたMADさんという秀才が
ビジネス系フォーラムの過去ログを丹念にコレクションされていたの
だけれど、多分その価値が理解できる者がそれほどいるという風にも
思えない。当時、MADさんも、振り返って熱い議論が応酬された
会議室(BBSをニフでは、そう呼びならわした)のログを再度

いたと思う。


ログは、ようするに削除機能が委ねられている空間の占有者の自由裁量
で知らないうちに消えてゆくというのが一番良いのではないだろうか。
一時期、パソコン通信で猛烈な言論の応酬の果てに、裁判沙汰に
なるというような事件が多発した。発言が、削除されたことについて



最近、言葉について色々な含蓄を諸先輩から教えられるのであるが、
バトルで言葉が多産されたり、刃物がわりに振り回されることには
やはり言葉の本来的な使い方から、少し遠いような気がしてならない。
他者に削除機能が委ねられている場所での発言は、やはり自分の
発言の属するべき、なにかが欠落したことを失念したものとして
早く諦めた方が良さそうだ。

ところで、ブログそのものを削除されたならばどうだろう。

しかし、これも日頃から自分で気をつけて、必要ならば自身の言説にも
バックアップをとって対処するべきではないだろうか。昨今、ネット上
のブログなど、フロッピーやCDのようなメデアと大差ない存在だと
いう気がしてきた。そんな空間に展開している、おのれのログなど
最終電車の網棚に置き忘れてきた自分の携帯電話のようなものなの
かもしれない。




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最終更新日  2006年03月15日 08時09分19秒
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