新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2006年03月15日
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 一昨年の「朝日新聞」の大阪本社の記事ですが、広島労働局で裏金が発覚した
と報じています。これはトップ記事です。社会面でも「失業対策 食い物に」と
いう表題で報道されています。この新聞報道が事実であるとすると、裏金の
からくりというのは、実在する会社、いつも物品等購入する会社です。そこから
架空の請求書をもらう。もちろんこれは領収書ももらっているとは思うんですが、
架空の取引をでっち上げる。でっち上げるので金が浮きます。家族名義で個人口座
に振り込ませる。そして架空名義の口座から金を引き出して、同僚達との飲み食い、
それから厚生省に行った際の土産代とか、そういうものに当てられているという
ような報道がされています。
検察の裏金づくりとの違いは、 広島労働局は純粋な行政機関 です。検察は捜査機関
です。そこが大きく違います。
もう一点は、労働局の事件では実在の会社を利用して架空の取引をデッチ上げる。
検察の場合は架空の情報提供者をデッチ上げる。そして経理操作をして裏金を作る。
更に、広島の事件は家族の個人名義に浮いた金を振り込んでいる。検察は事務局長
が浮いた金を自室の金庫に保管している。そしてそのなかから引き出して飲食代を
支払う。その三点が違います。
私はこの新聞報道を見まして、幼稚なからくりだと思いました。すぐ発覚しますよ。
個人口座に振り込まされている。それから実在の会社を利用する。実在の会社が共犯
かどうかはよくわかりませんが。非常に単純なからくりなんです。
検察はどうかというと、架空の情報提供者をでっち上げるわけです。架空ですから
裏を取れません。そして経理操作は検察内部でやります。事務局長が浮いたお金を
保管する。
検察の調査活動費というのは、捜査上、必要だから設けられた予算なんです。 そう
すると捜査の秘密ということを前面に打ち出しまして、「捜査の秘密だから、経理
帳簿は出しませんよ」と言えるんです。この労働局の事件は、そういうことはいえ
ません。どちらが悪質ですか?  三井環元大阪高検公安部長 JR東労組の講演



「裏金づくり」といって、アルバイトしているわけではなく、れっきとした公務員
の窃盗事件なんでしょう? その窃盗の手口が、どちらが秀逸かって比較をして
いるわけなんですよね。そして、元検察公安部長だった方が、「そりゃあ労働局
あたりのワザよりも、検察の手口の方が遥かに巧みで、公開性がない密室で実行
できるだけ、犯罪性が高い」と、言っているようなものですね。司法職を擁して
いる組織って、悪質なんだって気づきます。そういえば、警察にも内部に司法職
がいましたね。警察署長って、そうでしょう?彼らは、一般の警官が行政職で
ありながら、その頂上にいて司法職なんだ。そういえば、郵政にも司法職が
内部にいたりしますよね。だって、ヒラの行政職である警官が、郵便局内部の


結局、われわれの国では「三権分立」なんて銭湯のペンキ絵富士みたいなもの
なんですわねえ。








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最終更新日  2006年03月16日 00時06分00秒
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