新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

2006年09月28日
XML
また久しぶりに、実家の母親を様子窺いしたところ気炎を吐いて
いる。医師から余命いくばくも無い、みたいな診断をされて大手
病院に通わされたのだそうだ。余命いくばくも無い婆さまが怪気炎
を吐いているはずがない。なんだ、藪医者にとっつかまったのかと
聞くと、どうやらそのようらしい。なんだか昨今高精度のセンサー
で装備された検査機器が揃ってきはじめて、どうしようもなく医師
に本来必要な動物的なまでの嗅覚を、国公立大学出身の諳記大好き
人間らでしめられた行政がみごとに減衰させてしまった結果、こう
いうことが多発するようになったのだろう。聞けば母親に癌と、

だったそうだ。さすがに青くなって大きい病院で精密診断を受けると
一体なにを根拠にそんな看立てになるのか、と笑われたらしい。

「宮廷女官 チャングムの誓い」をみていても、医女の鑑のような
チャングムが、脈診で王の体内の異変の大多数を推量するみたいな
誇大ぎみなシーンがでてくる。しかし3年も鍛錬すれば概略が把握
できるぐらいにはなるものだ、とNHKの解説がついていた。まあ
あたらずといえども遠からずで、むかしの医者は大体嘱望される程
の方は、大体そうだった。いまでも、たまゆら1/fさんに紹介された
大和郡山の柔道整骨師など見事に触診でばりばり的中させなさる。
答案用紙に脳の高度な推量機能を試問すべく用意された数学の問題集
もあらかじめ解答を丸暗記するれば偏差値があがるというような

日本の医学の水準を下げたのだと言ってまず間違いない。大阪大学
医学部でも、昨今医学部学生がまるで触診が出来ないので呆れたと
いう医師がいた。人間が、あらかじめ解答のある答案用紙としか
みえない狂人の群れが怒涛のように医師に育って行くとしたら空
恐ろしい。



程繰り返したのでご記憶かと思うが、母親は戦時医療支援で大量
に傷病者と接してきた。現役の知識はないが、多少の医療現場で
場数を踏んできたと自負しているように、体調の異変には多少は
推量もする。しかし、トンマとはいえ医師に余命いくばくもない
などといわれてしばらく落ち込んでいたらしい。酷い話だ。

ところで、その滋賀県守山空襲の件。ついに滋賀県の戦史編纂から
取材が入ったと、以前に伝えた。前知事の置き土産事業らしく、
いまの嘉田滋賀県知事に決裁を仰げないでいるのかどうかは知らない
が、滋賀の広報誌ではなく、日本遺族会の機関誌か何かに体験談
が収載されて、発刊されるそうだ。


はて、、、


靖国神社の釣りネタにされては不快だ、記事掲載などいらぬと母親
が伝えたらしいが、記事内容に相当加筆訂正をいれて最終原稿にする
といっているらしい。遊就館の訪問者にでもばら撒くパンフレットに
化けるのだろうか。




滋賀県新知事の裁量だのみ
↑クリック
人は、戦争で死ぬために生まれてはこない。
↑クリック
7月30日守山空襲
↑クリック
捜せるのだろうか?
↑クリック


抱腹絶倒!「アメリカちゃん」
↑クリック








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年09月29日 08時51分01秒
コメント(0) | コメントを書く
[お山に雨が降りまして] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: