
>アメリカに擦り寄りできなければ「起業しない方が
>得策である」という国になり果てているのだという
>ことについて、もっと多数国民の共通認識になって
>欲しいものです。
(シャルドネ)
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アメリカ流という経営方法を、日本の学者先生達は、受け付けない風習をもっている
と思います。
技術者出身の社長は、自分の会社の経営を他人にゆだねることを決断できない
と思います。
とんでもない額の研究費をかけて、やっと物になったら、VCから資金を回収される根本は、 よく言えば「お人よし」悪くいえば、「研究馬鹿」です。
日本の出資者(銀行系列)はお金の管理だけしか見ていないので非常に危険です。
アメリカのVCから送り込まれる経営者は、自ら会社を興した人が圧倒的に多いこととの違いです。彼らは、会社の売り時(exit戦略)をも常に考えています。
シリコンバレーには日本人のVCも存在しています。
(kaiser1さん)
(2006/12/15 08:42:37 PM)
この程度の話題に、眼をシロクロさせるというぐらい
であればいいのですが眼が点になって判断停止する
というサラリーマンが圧倒的多数でしょう。
日本では、普通に息を吸うように評価できる人が
少なすぎますね。
そのアメリカに根城をかまえる日本人のVCに融合
しなければ、何事も進まないという日本
がもう没落
そのものの現在形だと思うわけです。(笑)
(シャルドネ)
(2006/12/15 10:26:00 PM)
それは、 研究開発型ベンチャーで成功した人たちがいなくなったのだと
>そのアメリカに根城をかまえる日本人のVCに融合
>しなければ、何事も進まないという日本がもう没落
>そのものの現在形だと思うわけです。(笑)
現在の日本のマーケットで考えた場合、 新規上場してくる会社で且つ研究開発型のベンチャーで成功したといえる企業が見当たらないことに
原因があると思いますよ。
ライブドア、楽天などは、技術力ではなく買収で大きくなった会社ですが、今後もgoogle並に成長できるビジネスが見えてきませんから(笑)
(kaiser1さん)
(2006/12/15 11:49:28 PM)
研究開発型ベンチャー事業者の弁護をする人が皆無なので私があえて
致しますが、、、、(笑)
おっしゃっているのは、それは金融やVCの論法でして、現実には
「成功したといえる企業が見当たらない」のは当然なのですよ。
研究開発型事業者を潰すための装置は十重二十重で、その声を聞き
ただす者など皆無です。
その至近距離でみてきましたが、文字どうり「芽むしり仔撃ち」の連続なんです。
「成功させないための装置」はますます増えておりますし、その研究開発型
ベンチャーつぶしの数え切れない地雷を除去せずに、地雷で足を飛ばせた
人たちを酷評する、差別するという国なんです。
これを事業者側の責任のように語っておられること自体が、もう芽をつぶす側
の論理ですから。
中企庁は、95年時点以前ではkaiser1さんのような突き放した認識は
ありませんでした。むしろ当時はベンチャー事業は、研究開発型であるべきだと
の認識で、ニュービジネス派と激しい縄張り争いが存在していたのは御存じでしょう?
現実には、ニュービジネス派に袋叩きにあったようなものなんです。
この辺の呼吸は、
むしろ杉山巡氏が御理解いただけると思います。多くの研究開発型ベンチャーは、
世界市場と伍するほどの急成長を示す前に、後から撃たれたという認識です。
後だしジャンケンが好きな日本人ばかりになってしまい、昨今NHKなどに頻出の
大学の先生方も、口をぬぐいいまや研究開発型ベンチャーなど見当たらないという
話題の切り出し方ですが、 彼等はニュービジネス派と野合した裏切りもの達ばかり
だと私は思っています。
日本にはそのような成功事例がないかのようにおっしゃるのですけれど、当時通産や
大蔵の内部に巣食っていたポチが、研究開発型事業をアメリカを刺激する挙動と
ばかりに叩き潰したというのが実態ですよ。

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