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2006年12月21日
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岸田今日子の件、もう一度とりあげようと思っていなかった。

ところが、あの「きっこの日記」をひさしぶりにみたら 岸田今日子の事を
話題にしている。やはり、ムーミンだの眠女が俳号だのと眠いことを言って
いる。この女史も、結局自分の視野で知るかぎりのことを述べるばかりの人
だと思う。政治ネタだけが、いつも突出している。これで現代史証言がやれる
つもりでいるのだろうか。少しは謙虚に。知らぬことは調べてものを言えだ。


岸田今日子は、やはりテレビドラマ「男嫌い」での注目が突出していたと思う。
共演の越路吹雪や、淡路恵子は、もう当時押しも押されもしない存在だった。
自分は、越路吹雪も、淡路恵子も大好きで、華やかさはよく分かるが彼女ら

建前で、実は中途半端でだらしない男ではなく、ほんとうの男を探し出すまで
選りに選ってやろうという動機の姉弟で、その弟役の坂本九が狂言回しという
ことになっていた。

戦後、ようやくおやじたちが自信をつけてあいもかわらず男尊女卑の感覚のまま
経済社会でうなりだした時代に、なんと男を選ぶのは女だと派手に犠牲者となる
男を姉妹が「毟ってゆく」。ムシルという言葉を覚えた瞬間だ。

毎週撃墜される自信家の男たちの滑稽さに、都市部の視聴者は拍手喝采したのである。


当時、岸田今日子の旦那だった仲谷昇は、取材にこたえて「男嫌いのはずがない
でしょう」と答えていた。自分は、亭主の仲谷昇も好きな俳優だったが、岸田は
てこずるだろうな、と直感したものだ。仲谷は自分と同じ庶民的な感覚のある人。
岸田今日子は、やはり超絶的なお嬢様だ。これは上手くゆくはずがない。




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最終更新日  2006年12月22日 06時22分34秒
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