
この暖冬は、異変と呼びがたい。
もはや異常気象が常態となりつつある気がする。昨年の夏は、バイクで滋賀の国道を走っているときに落雷をみたが空恐ろしい気がした。あれは落雷というようなものではなかった。数え切れないほどの落雷が空から連打され続けた。なにか祟り神が怒っているのではないか。心底そう思った。
滋賀の暮らし、そのおかげで大阪時代では意識せずともすんだ大気のコンデションや、雲の動き、風の流れ、霧、雨、雪、ありとあらゆる天候の物語を直裁に感じることができるようになった。
地球温暖化が認知されたとか、疑義があるとかは正直よく分からないのであるが、天候の眺めていてどう考えても自分の生まれ育った時代から、修復し難い異変へ次第に向かっているのではないか、という胸騒ぎが次第に募ってくる。
テレビでは団塊の世代がどうの、こうのと教室の学級会のような話題を交わしている。危機の時代に、あの連中がまだ社会に負荷を強いて行くのかと思うと暗澹とする。変革の意味と質を低徊させて恥じないで今なおなに喰わぬ顔で企業社会にすがって生きようとしている、あのおなじみの面々が、この不安の時代になにを為そうというのだろう。どうか何もなさらずに、靜に企業社会から退場して貰いたいものだ。ご期待するものは何もありませぬから。

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