シャルドネ。さんは自分のことを「鈍い」という認識をしておられますが、霊的には「強い」
のであって、他者から影響を受けない、他者に影響を与えているということです。
この前ラジオで「絶倫コアラ」のことが話題になっていましたが、これからはコアラのイメージ、大幅に変更されそうです。(笑)
Re:季節の無い街に生まれ。(02/24) 杉山巡さん
(2007/02/25 06:28:58 AM)
あれは四柱推命の翻案だと聞いたが、実のところどうなのだろう。亞さんが読んでたら
何か教えて貰えるのだろうか。いずれにせよ、絶倫とは縁もゆかりもない速射砲みたい
なものだ。
ところで、「鈍い」というネガティブな徳目を「霊的ななにか」と結びつけて考えたことは今
まで無かった。杉山先生のご指摘で、その辺を考えているのだけれど、どうも分からない。
鈍いのは、所詮鈍いのではないかという気がしてしまう。
意思が強すぎて頑固になりがちです。自分本位の姿勢は努めて慎みましょう。自分ではな
かなか気付かないものです。理不尽な周囲の反発を感じたらよく振り返ってみることです
。私は大丈夫と高を括っているあなたが一番危ないかも。ただし、あなたの周囲への影響
力は強いので、考え次第では自分の思い通りに物事が運びます。焦らずじっくり判断する
ことです。
四柱推命から送られてくるメールマガジンが、今日の運勢だと言って来る。
こういう状態は、ビジネスの経験などからでは良し悪しだ。短期的にはともかく、長期的にはロクなことをもたらさない。
たとえば滋賀で、栗東市だ。栗東には、全国的に有名な栗東トレーニングセンターがある。あの中央競馬会、JRAが誘致合戦の果てに栗東へやってきた。当時、この誘致に成功をした栗東市長は、得意満面であった。ところが、その後滋賀県南部の広域流通に栗東市は、ことごとく協調性を失う。滋賀をクルマで走ればすぐに分かる。名神栗東周辺の道路事情の悪さ、都市設計上の陳腐さと時代遅れ感が如実だ。草津や野洲、大津側がどれほど整備がされていても、栗東側の遅れが足をひっぱっている。その起源は、栗東トレセンの誘致に成功した結果の理不尽な周辺都市に対する翻弄が、この情けない結果をもたらしたと言ってよいだろう。トレセンがもたらす中央競馬会のテラ銭が、市に潤沢な財源として流入。他の町村の活性化や経済発展に耳を傾けなくなったのだ。
昨今、そこに俄かに話題提供している感があるあの新幹線新駅建築騒動だ。そんなこんなで、実行されたデタラメな土地取引。わざわざ所有者から廉価で調達できる地所を、市側の内通者とつるんだ不動産業者を経由して高値で購入するなど、天を恐れぬ不届きなふるまい。ここまでくると「鈍い」を通りこして傲岸不遜というしかない。
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