新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2007年07月11日
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昨日、みなさんにご披露した「実験画像」だから、ご記憶だと思う。以下に、一日違いで同じ某ネット証券の同じ情報コラムの経過を示す。わたしが、「こんなバカな!」と口走る気持ちが理解いただけると思う。


わずか一晩で、10853円の利益増殖をしているというのだ。


これをみて、「シャルドネ氏、要領よく資産運用しているな」などと思われる方がおられたらばおめでたい。私は、そういう人に放つ言葉を持ち合わせていない。地上にあってはならないことは、あってはならないという倫理性を欠落してまでも資産を増やしたいという発想は私にはない。それは、言うなれば生きながら死霊となっているようなものだ。



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わたしは、なにか思いつきで「蛤女房」の民話を挿入したのではない。



蛤女房は、異類(ばけもの)なのである。恩返しとはいえ、鍋に屎尿をはなち猟師の怒りを買った。猟師とは、たとえであっていうなれば我々の生得な筋肉のみを根拠として生活と社会を担うという健常な価値観の象徴なのである。それがいかに舌がとろけおちる美味な汁気であったとしても卑しんで退けるという気概があったのだろう。社会にそういう合意が成り立ちえたがゆえに民話が機能している。そうでなければ、猟師は蛤女房にほほ摺りをして生涯添い遂げようとしたに違いない。それでは、落語の世界に成り果てる。落語の世界ならば、秋のススキを美女と勘違いして自分の閨(ねや)に招きよせる与太郎が登場する。われわれは、かつてそれを笑い飛ばすだけの胆力をそなえていた。



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最終更新日  2007年07月11日 11時24分39秒
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