新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

2007年08月09日
XML
自慢ではないが、夏はカキ氷を何杯食べても平気である。

実妹は、半分も食べると頭がいたくなるという。
子供の頃から、妹の氷宇治金時はいつも自分が食べていた。これが恒例だったので、自分は最初から氷いちごか、みぞれと呼ばれる甘い蜜のカキ氷を食べていた。
実は、生まれた生家の真向かいに作曲家服部良一の実妹がやっている飲食店があって、そこが多角経営ではないが、つぎつぎとスナック菓子やら氷菓を開発する。次は、なにを考案するのか楽しみで仕方がなかった。かといって、けして高額な食べ物で澄ました打ち出しではなく大阪の下町の庶民の店で、地域に愛されていたと回想する。


アルミニウムのスプーンで食べる、氷菓は実に美味だった。


しかし、当時のスリリングなまでの商品開発力(?)を通過している自分は大規模食品製造メーカーの提供する氷菓などバカにしているところがある。

mimg1.jpg


自分が唯一、脱帽するのはグリコの「アイスの実」ぐらいである。


あれは、素晴らしいでかした商品だと感服する。


しかし、グリコ「アイスの実」に較べてもけっして見劣りしない秀逸な氷菓を発見した。





なんと、こんな絶妙な味わいの氷菓がわずか100円なのである。





ftb01.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年08月10日 05時25分37秒
コメント(2) | コメントを書く
[お山に雨が降りまして] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: