新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2007年08月28日
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司馬遼太郎で、400人当ブログにお越しになられたが翌日舛添要一では、見事に激減してしまった。メデア頻出の舛添だが、結局ヒラの庶民にはどうでもいいおっさんでしかないというのが先刻お見通しなのだろう。それはそれで、私は皆さんのアクセスに対して正直に敬意を表する。俗物は、所詮俗物なのである。

舛添要一が、話題になり始めたのはあの電波怪獣こと、田原総一郎の「朝まで生テレビ」80年代の「粉かけ芸」だろう。


思想的言辞や論評が、所詮はプロレス、K1と大差ない怪しい格闘技だと露骨にばらしちまったという功労以外に、あの番組はこそっと政治家志向の俗物を大量生産するという仕込まれた任務があったのはミエミエだ。

大島渚や、小田実、野坂昭如などという排気ガスのかたまりのような出演者があけがた怒鳴りあう時間まで取り決めして罵倒をくりかえすというふざけたショーで、華々しく登場した舛添要一は、当初メンバー中でも出世頭ということになるのだろうか。選挙分析から、国際政治へのコメント、毎度怪しい論説で支離滅裂ながらお骨の生焼けのようなツラをクイズ番組、時代劇ドラマと、頻出しては茶の間に喰いこんでいった80年代だった。


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それでも、小沢一郎のゴマスリ政治家とヘッドスライディングした栗本慎一郎や、自社さ擦り寄りの高野孟、松下政経塾押し出しの高市早苗らに較べれば晩成型になるのかもしれない。

「トーショーヘイを褒めたいわけではないが、政治家は百万人を殺せるぐらいの神経の持ち主でなければつとまらない」だの、東大を逃げたのは「東大のトーショーヘイや李鵬から、殺される前に逃げた」とか、言っていることに矛盾だらけのご愛矯。なんだ、トーショウヘイに殺されるのを嫌がってたのかいな、と吉本興業的突込みをいれたくなろうものである。


この男、東大、東大という。
ところが、八幡高校でトップの秀才ながらその素性がさっぱりわからない。


六ヶ国語を話せるとか、パリ大学、ジュネーブ国際政治研究所での活躍とか、西ドイツの大学で講義を受け持ったとか、派手な三味線は大体本人の自作自演だといわれている。だれも確認追跡したフシがない。





ありとあらゆる制度特典に通じ、授業料は徹底して免除を受けていたらしい。企業奨学金のマニア的なまでの調達で今日の厚生労働大臣への道は開かれたそうだ。よほど頭が良かったのだろう。軽佻浮薄な外貌に似合わず、徹底した苦学生で階段を上り詰めてきたという点では、滋賀の山下元利と通じるものがあるように思う。



舛添を政治学から保守政治の便利屋稼業へ仕向けたバネは、一体どこにあるのだろう?


それは、やはり学問で大成して東大教授になるという夢を挫けさせたことが大きそうだ。彼よりも遥かにノータリンと思われた人物を、彼の学部の教授が後継者に選び、あえてヨーロッパへ語学習得の転戦を強いられた。刻苦勉励の果てに、戻った東大で助教授にも恋々とせず、席を蹴って飛び出した。ここより先へ、ここより先へとたどり着いた先が、厚生労働大臣。得意の絶頂というべきだろう。





  恋も未練も 波間に捨てる
  それが男さ それが男さ
  花と竜


 ごんぞ家業も 生き抜く俺は
  どんな苦労も 承知の海だ
  胸をたたいて 青空にらむ
  それが男さ それが男さ
  花と竜


 竜の彫り物 伊達ではないぞ
  命捨て身の 若松港
  俺の死に場所 ここぞと決めた
  それが男さ それが男さ
  花と竜





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最終更新日  2007年08月29日 19時30分14秒
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