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2007年09月10日
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 長崎県の金子原二郎知事は7日、佐賀県が2010年度にも、国の指揮下で財政再建を進める「財政再建団体」に転落する可能性を示したことに関連し 「長崎県も2012年度には佐賀県と同じになる。再度、財政の見直しが必要だ」と語り、長崎県も財政が破たんしかねない厳しい状況にあることを明らかにした。  同県佐世保市であった県商工会議所連合会議員大会のあいさつの中で述べた。

 金子知事は「県はこれまで2回、財政を見直し、行財政改革もやってきたが、今後は(収支不足のために取り崩す)県の貯金(基金)がなくなってしまう」と述べ、このままでは財政再建団体になる恐れがあるとの見通しを示した。

 長崎県は、04年9月に発表した05年度から5年間の中期財政見通しで、07年度に収支不足を補う財源調整3基金がマイナスとなり、08年度には財政再建団体転落の可能性があることが判明。このため、04年度に収支改善対策、05年度に行財政改革プランを策定し、管理職手当削減などの人件費抑制や県有地売却促進、県債の償還を先送りする借換債の発行などで、当面の危機を回避してきた。=2007/09/08付 西日本新聞朝刊=




バイクで走り、舐めるように日本の地方を眺めてみると、そこかしこに箱物行政の遺物が立ち並び、その一方で歩道に草茫々のぺんぺん草。アスファルトが割れても平気というようなダラシナサが丸見えだ。


その正体は、こんなニュースにもかいまみれる。


最近は、整備新幹線問題で長崎県知事の金子原二郎は、佐賀県知事の古川を訪ねていったりするそうだ。財政再建団体転落を泣きつく首長とは、ようするにサイテーの仕事をしてきましたと、露呈したようなものだ。だが、この男。そのサイテーの仕事で全国県知事の6番目の高額給与報酬を取っているのは話題になっていない。裏金し放題で、ついに発覚するや一部返還に応じざるを得なくなるまで、放漫な経営手腕ぶりだが、ここにきて国に泣きついて新幹線誘致だと、国民の税金の無駄づかいに期待をつないでいるらしい。


なんのことはない、長崎県の財政破綻の元凶は、金子とこの古川こそ揃ってA級戦犯だろう。


長崎県知事、古川康こそ、佐賀県知事金子原二郎の「股肱の臣」で、元長崎県商工労働部長さまだった男だ。怒れ長崎県民、というところだろう。長崎県の商工労働部長という重責あるポストを、ひたすら佐賀県知事立候補運動のために踏み台にして、頭ごとそちらにもってゆかれていた。どだい、長崎県の財政など考えていなかった証左と言うべきか。


金子など、観光立国だの、国内観光振興だと動いてはみたが、あまりの無能さに誰もやってこず。いたしかたなく、産業奨励だ、モノづくりだなどと路線をコロコロかえて風をみていたのだろうか。ところが、アメリカで航空機テロが勃発、全国から修学旅行生徒が殺到して、雲仙温泉が隆盛になるのをただ茫然と立ち尽くしていたような手合いである。


社会保険庁など、舛添やらなにやらで話題沸騰しているが、生活者の目線でそれぞれの自治体の偉いさんが何をやらかすのか、しっかと両方のマナコで眺めていないと危なくて仕方がない。その点、滋賀のおばさんの方は朗らかでいいよねえ。






古川知事.JPG





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最終更新日  2007年09月11日 08時34分29秒
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