新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2008年01月31日
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要は儲け第一主義と、取り締まり官庁の『不作為』が生んだ悲劇だと思う 。生鮮?食糧は検査するが、冷凍食品は全く検査していないというのだから聞いてあきれる。国民の生命を何と考えているのか、ガソリン値下げ問題よりもはるかに喫緊の問題ではないか!

 ところで 今回の問題でおかしく思うことは、この症例が発生したのは昨年12月のことだったということである。今まで関係者は何をしていたのだろう ? 対策に追われていた?らしいが何の対策だろう。またまた隠蔽か? 千葉、兵庫県警が動き出したのでたまりかねて公表したのではないか?

 テレビでは、スーパーなどであわてて対象食品を回収するところが出ていたが、既に一ヶ月以上も経っている。

「メタミドホス」という有機リン系の殺虫剤が混入していたそうだが、これは致死性が極めて高い有力な化学兵器の原材料である 。冷凍食品製造のどの過程でこの殺虫剤が混入したのか?

 具の野菜に農薬として使われていたものが混入したのだとしても、急激な症状が出るほどの量が残っていたとは考えにくい。

 製品をダンボールなどに箱詰めにして倉庫で保管している間、鼠などに食われないように駆除剤として使用していたとしたら、直接餃子本体に付着する可能性は低いだろう。

 一番可能性が高いのは、いわゆる「悪戯」か、それとも日本人を殺傷する目的の「テロ」ではなかったのか? 何しろこの製品は間違いなく日本人の口に入るのだから効果は抜群である。

軍事評論家=佐藤守のブログ日記

防衛大航空工学科卒(第7期)。航空自衛隊に入隊。戦闘機パイロット(総飛行時間3800時間)。 外務省国連局軍縮室に出向。三沢・松島基地司令、南西航空混成団司令(沖縄)。平成9年退官。軍事評論家。岡崎研究所特別研究員.チャンネル桜」コメンテータ。平河総研・専務理事




統一教会系の右翼ネット番組だと暴露されてしまった。他ならぬあの民族派広報のネットコンテンツ「チャンネル桜」である。そこのコメンテーターでもあるらしい軍事評論家、佐藤守氏のブログが結構面白い。いや、失礼。興味深い。


もともと航空自衛隊で戦闘機パイロットまでなさって軍事緊張の第一線におられた人らしいので、とりわけ今回の餃子事件には日本の安全保障上の大きなテーマが絡んでいるとお怒りなのだと思う。興味深い部分は、彼がこの事件ではほぼ唯一だと思うのだが、ちょっとした衝撃的な内容の発言だ。

自分のような野次馬は、リチャード・コシミズ氏の言説を見聞すると同時に、その天敵の陣営にもバランスよく意見を聞くようにしている。相互に論旨の矛盾や弱点をよく知り抜いているからである。今回、佐藤守氏がリチャード・コシミズ氏の主張のような統一教会側の主義主張を体現したものか、どうかは一旦棚上げして良いと思う。




注目すべきことは、あの毒物餃子は意図的に日本に向けて挿入された反日感情から発せられたテロではないかという部分だ。


化学兵器として軍事転用も可能な原料を、平気で農薬に使っているというのは凄い。これは事実であるならば、早急に確認すべき視点だと思う。自分も、中国といっても江蘇省の上海、蘇州、無錫程度しか知らないが、結構食べ歩きはしてきた。たしかに上海では買い食いはするなと同胞から強く言われたものだ。ダンボールを刻んで肉まんにして食べさせるなどというジョークにならないテレビ番組が流れる国だ。中国人自身が、中国人の製品を緊張感抱いて警戒心をとかない。これは自分も経験してきた。上海の都市部で、買い物をしたいと現地人に言ったら、つれていかれたのはヤオハンだった。少し高いが、物が良いと言われて失笑したものだ。


北京オリンピックなど、ほんとうはやめちまった方がいい。意図的に国民に反日教育を施しているような政府に、擦り寄らねばならない弱みがある日本が情けない。そもそも食糧自給率を、ここまで下げてしまった歴代日本政府は、この件の「主犯格」だと思う。毒が混じていようが、農薬が含まれようが、死んだネズミが刻まれずにまみれていても、食糧を売ってもらわなければ生きていけないという国になってしまったのだ。不買運動を起こせばおしまいというような訳には行かない。都市部の繁栄など、脆弱なものだ。










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最終更新日  2008年01月31日 20時56分06秒
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