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2008年07月05日
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公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は4日、2007年度の運用損益が5兆6455億円の赤字で過去最大を記録し、市場での運用利回りがマイナス6・41%となったと発表した。

 市場運用分を含めた運用資産全体の過去5年間の運用利回りは平均4・03%だった。厚生労働省の財政計算に基づく長期目標(同0・96%)を上回っており、GPIFは「単年度の実績だけで評価するのは妥当ではない」としている。

 07年度末の市場運用分の資産額は91兆3073億円だった。資産別の運用利回りは、資産の6割以上を占める国内債券は3・31%だったものの、国内株式がマイナス27・97%で最も悪く、外国株式もマイナス17・10%と低迷した。

 今回の結果に関し、舛添厚労相は同日の記者会見で、「国際比較をした時に極めて低い。改善努力は考えてしかるべきだ」と述べ、運用方法の見直しなどを検討する考えを示した。

(2008年7月5日 読売新聞)




以前から、くりかえし年金の使途がおかしいのではないかとこのブログで述べてきた。


まさに追認するかのように、読売の7月5日で上掲の記事が流れている。
彼らもついにこの時代をおくればせながら言及せざるをえない事態にあるのだろう。


年金の運用が赤字、5兆6455億円


馬鹿にするのも、ほどほどにして欲しいというものだ。
運用が予期せぬ経済の天変や、いたしかたのない相場状況で出損を強いられたなどというのであれば誰も文句を言いたくてもいえないだろう。いや、それでも公的性格の高い年金の運用で大幅な赤字をかかえるというのは、大問題だ。財政当局は、ほんらいならば切腹ものだろう。


これまで何度も指摘したように、国民のセーフティネットを基礎づける年金とその運用が実のところ相場や株価の高値づかみの局面で、それも外資系を利するようなタイミングで実にばかげた介入をして数週間もせぬうちに含み損をかかえるというような動きが物凄く多いのを、素人の我々や市場関係者も目撃しているはずだ。つまりは、年金の運用を担当している中央官庁の連中やら、厚生労働省の「天下り先」である年金積立金管理運用独立行政法人なるものが実態で外資の手先、または内通者の牙城であるということではないか。


桝添要一が、この連中の反国民的、反日的なることを見抜いているのならば厚生労働省、行政法人ともども「生首」をかっさばいて示すべきだろう。


こんなもの運用でもなんでもない。土蔵破り、銀行ギャング、列車強盗と大差ないではないか。しかも、その規模たるや5兆円を遥かに越える。なにが財源がないだ。この責任、厚生労働省全体で、私財を投げ出してでも償ってもらわねばなるまい。そう思われないか、ご同輩。
















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最終更新日  2008年07月06日 07時01分44秒
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