新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2009年04月25日
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易経・繋辞伝の辞です。
意味は・・・

「器」とは弓矢のことで、利器(りき)を意味する。
これは、世の中に役立つ力や才能、また問題を解決する手段の喩えである。
この言葉は、不断の修養により、力を蓄えておき、時が来たら行動するのが良いと教えている。

【亞】2さん




【亞】2さんと自分は、性差もあるし世代も微妙に違うはずなのになぜか多くを語らなくても疎通する何かがあるように思う。これがただの思い込みではない証拠は、多弁せずとも相互に理解できるような機微があるのだろう。たぶん濃縮された思考の軌跡がいくつかの要約度の高い「徴標」パラメーターで言説の中に示されているからだろう。


実は、自分の実名に「廣」の字がある。



ここで「广」とは、空間。
それも広大な空間だ。
おそらくは闇である。
「广」の構えの中の「黄」は、硫黄だ。
闇の中に一条の火矢がよぎる。
これが空間というものとの出会い、体感だと文字は告げている。
あるいは火矢は流星の謂いだったのかもしれない。



ベンチャー事業の本質は、この旧字体の漢字一字「廣」の文字にかかっている。




クラウゼビッツは、戦争論の章でそのように言及している。




ところで、この話題。
一体どこにビジネスにかかわりがあるのかと思われる方も多いらしい。
とりわけこのブログが「複雑怪奇なロジック」で終始していると酷評されているのは、その部分だろう。歓迎してくださる 【亞】2さんのような少数派を除くとこのブログのアクセスは、かなり特異なパーソナリティで占められているようだ。



実は、「軍事的天才」の論考とおよそ世界に広がる企業組織とはDNAと細胞ほどの喫緊の関係にある。世界の社会にあまねく存在する組織とは、すべて「軍事的天才」の機能性を公共財にせんとして形成されたものだ。とりわけ企業の組織は、クラウゼビッツの提唱したものを基礎としている。



営業本部、開発本部、捜査本部、対策本部などと日常で用いられている「本部」という言葉は、その起源にクラウゼビッツの論旨を形式にする動機で試みられた「完成させられた軍事組織」 Generalstab の訳語を起源に模されたものだ。軍事的天才をいかに公共財として機能させしめるのかという願望と工夫が本部制には託されている。ビジネスと無関係な話題などではない。



















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最終更新日  2009年05月10日 18時39分40秒
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