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台所と世界とが、この指一本でつながっていたんだ~って。そのことを教えてもらったのは、フランスの青少年交流に参加した娘さんだったらしい。わたしが小さい時に多言語の音を聞かせてくれた、お母さんに感謝したい。と娘さんに言われたそうだ。さぞ、うれしかったに違いない。講演会の最後一番印象的な話だった。キッチンで環境をつくるのはカンタンだけど、その地域地域に場をつくり環境を継続してつくり続けることは大変なことだ。20年以上も活動しているのだから敬服する。
March 2, 2006
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ヒッポのメンバーはいつどこにいても好奇心旺盛だ。今回はメンバーのローズが三春町で知り合ったという二十歳すぎのチャーミングな女性をゲストに呼んでくれた。なんと彼女はチェコからホームステイに来ているらしい。今日はチェコのゲームを彼女から教わりながらメンバー全員で楽しいひとときを過ごせた。ローズ家族はスゴい。本当にありがとう。
March 2, 2006
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もう春ですね。
March 2, 2006
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さかのぼれば蝦夷地のころ。福島あたりの言語は理解できたのだろうか?京都あたりの人は?人間の話す言葉に外国語という概念はない。というのが創設者の榊原氏の主張だ。なるほど私たちの常識的な考え方に日本語だとか何語という意識があればあるほどそこに壁ができてる。その壁を取り払うためには自分たちと同じ人間が同じ言葉を発っしているだけ。そんな風に単純化できるか?だという。実は物事の原理とは単純化するほうがいい。複雑化しているのは自分たちなのだから。
March 2, 2006
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七ヵ国語を話す、日常がある。世界の言葉が、ボクの、キミの、アナタの言葉になるということ。Language Station hippo■講演会のご案内(参加無料、託児あり)主催:言語交流研究所ヒッポファミリークラブ後援:須賀川市教育委員会・鏡石町教育委員会・石川町教育委員会・ 玉川村教育委員会・福島民報社・福島民友新聞社日時:3月24日(金)10:30~12:30 3月25日(土)14:00~16:00会場:須賀川市コミュティプラザ JR須賀川駅2階 (地図)http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=37.17.49.389&el=140.22.28.159&la=1&fi=1&sc=4■25周年記念フォーラム(後援:文部科学省、外務省、朝日新聞社)4月9日(日)13:30~16:00 東京国際フォーラム ホールA■お申し込み・お問い合わせ言語交流研究所ヒッポファミリークラブフリーダイヤル:0120-557-761(受付時間 平日9:00~18:00)ホームページ:http://www.lexhippo.gr.jp/
March 2, 2006
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