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2013.06.22
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カテゴリ: 映画
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まずはタイのアクション映画『チョコレート・ソルジャー』。

ジージャー・ヤーニンの主演第2作。

タイトルの“チョコレート”は内容に関係ないんだけど、デビュー作の邦題が『チョコレート・ファイター』だったので、それを受けての「チョコレート」シリーズになっているみたいです。



ロックバンドをクビになり飲んだくれて徘徊しているジージャーが拉致されそうになるところを見知らぬ男たちに救われ陰で起きている拉致事件を知る。

彼らにはある組織に妻や恋人、妹を拉致されたという過去があり

助けてくれた男たちの使う武術に興味を持ったジージャーは武術を習い始め…。



最初はコメディっぽい展開で、武術を習いだすあたりまではジャッキー・チェンの『酔拳』や『蛇拳』を思わせるけど、後半は一気にシリアスへ。

主役のジージャーは酒井法子に似ていたり、助けてくれたサニムは斉藤工に見えたり、ラストで対決する敵の組織の武術家はFUJIWARAの原西と城田優に見えたり。



それと、昔のミュージカル映画でフレッド・アステアやジーン・ケリーは流麗なダンスの動きを余すところなく見せるために、常に全身が画面に映る状態で撮影をしていたけど、それをアクション映画で踏襲していたのがブルース・リー。

でも、最近の格闘アクション映画はカット割りや手足のアップでごまかしているような感じがしてあまり好意が持てなかったんだけど、いま勢いのあるタイ製アクション映画はなるべく全身が写っていて表現するというところが好感が持てます。

ジージャーはトニー・ジャーと共演で『トム・ヤム・クン2』も撮影予定ということで、そちらも楽しみです。



次に見たのが『ファンタスティック・フォー』。



民間企業の宇宙ステーションでの作業中に太陽風を浴びてしまい、特殊能力を身に着けた4人。

身体がゴムのように伸びるリード、透明化ができるスーザン、全身を発火させ飛行の出来るジョニー、全身が岩石化してしまい怪力を身に着けたベン。

彼らはこの特殊能力を世界の平和のために役立てようとするが、同時に特殊能力を身に着けていたスーザンの恋人で実業家のビクターが邪悪な企みを抱いて…。



原作はアメコミで有名らしいですが、僕らの世代では夕方のテレビの海外アニメ枠で放送されていた『宇宙忍者ゴームズ』の方が印象深いです。

キャラクターの名前はそれぞれ、ゴームズ、スージー、ファイヤーボーイ、ガンロックと違っていて、ガンロックの吹替えをしていたコメディアンの関敬六の、語尾に「…だど~」とつけるセリフ回しや「ムッシュ、ムラムラ~!」というギャグがね。



ラストは『BOUND』。

『マトリックス』や『スピードレーサー』で有名なウォシャウスキー兄弟(今は姉弟だけど^_^;)の監督デビュー作。





バイオレットはマフィアのシーザーの愛人で、そんな生活に耐えられなくなり、上前をはねていた仲間を拷問しシーザーが回収した200万ドルを横取りして一緒に逃げようとコーキーに持ちかけます。

コーキーはマフィアのボスのジーノが200万ドルを受け取りに来る日を狙って計画を実行することに。

だけど、完璧と思われた計画は意外な方向に…。



『マトリックス』よりも凄い緻密なストーリー展開。

計画が微妙にずれてきたころからハラハラしっぱなしです。



最新作の『クラウドアトラス』も見たいなぁ。



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Last updated  2013.06.22 10:08:12
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