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先日、ラグビー日本代表が発表になった。顔ぶれには、首をかしげるしかないメンバー達。それ以上に問題なのは、なぜいつもラグビー協会って、記者会見を開く日取りが悪いのだろうか・・・。ラグビー人気が低迷する中、しかもオフシーズンの話題は代表ネタしか注目されるものは無いはず。次に、新聞が取り上げる時は、きっと「ジャパン大敗!!」しかないだろうに。2011年のW杯招致と、2007年フランスW杯予選の大きな節目を迎える本年。ここで、国民にアピールせねば、いつするのか・・。ましてや、好感度ゼロの元首相を顔に行った、W杯誘致記者会見は、プロ野球再編に隠れ、認知度上がらず。それに続いて今回も・・・。ところで、野球の審判の給料って、皆さんご存知でした??セが950万円・パが1050万円の年収。(2002年度)サッカーは、Jリーグ一試合で約8万。それに対し、我らがラグビーは・・・。一試合で¥3000。時給で考えるなら、良いバイト代。しかも、TVにずーっと映れてだ♪あっ、そういえば、ラグビーのA級審判が発表になった。でも、なぜに谷口さんと下井さんが、金切り声のヘボ審判と同じ階級と給料なのだろう・・・。試合をつまらなくする審判は、試合会場で寄付金でも集めて、海外修行にでも出してあげたいものだ・・・。北半球ラグビーと南半球ラグビーの、一番の違いはレフリングにある。特に、ラックでのコーリング。ラックが出来る↓球が出そうになる↓ターン・オーバーしようと、相手がラックに突っ込む瞬間・・・。北半球)「ダメ!! 行くな!! 入るな!!」南半球)「・・・・」これは、単純にラグビー観の違いからくるものだろうが・・・。ウェールズに見られるように、華麗なパス攻撃と組織力重視の北半球。南アのように、ラグビーは互いの身体のつぶし合い的な格闘技の南半球。「ラグビーは球技か? 格闘技か?? ラグビーは闘球だ!!」は、しごく名言。六カ国対抗ラグビーが、ウェールズのグランドスラムで終宴。それにしても、見ごたえのあった試合が多く、できればホーム&アウェーで、もっと見たかった。もし、というか間違いなくW杯出場を果たすであろう日本が、このウェールズとの対戦がすでに決まっているらしい。それに豪州とも・・・。このままでは、大敗必須。2007年ラグビーW杯。どうせまた、サッカーの陰に隠れ、大敗も話題にすらならないのであろう。代表選出と同じくらいに・・・。『今年に入ってのスポーツ観戦数』<六カ国対抗ラグビー>47:イタリア - フランス (以下:スカパー)48:ウェールズ - アイルランド49:イングランド - スコットランド<ラグビー・スーパー12>50:キャッツ -ブランビーズ51:ハリケーンズ - ブルズ52:シャークス - ハイランダーズ53:ハリケーンズ - ストマーズ54:ワラタス - ブルズ55:キャッツ - ハイランダーズ
2005.03.27
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旅行業界の隠語で「じっと・立ってる・バカ」という言葉がある・・。昨日、記念すべき初試合・初勝利をあげた「茨城G.G」。ご存知でしょうが、「茨城ゴルフ・ガーデン」の略では無いです♪通称「欽ちゃん球団」こと「茨城ゴールデン・ゴールズ」の立ち上げ試合が、プロ野球OBチーム「マスターリーグ選抜」との間で、我が故郷・水戸市民球場で行われた。所要の為、生観戦は叶わなかったものの、スカパーにて観戦。それにしても、入るも入った超満員!!あらためて、野球王国・水戸を垣間見た・・。この一割でも良いから、私も株主に名を連ねる「J2/水戸ホーリーホック」の観戦に来て欲しいもの・・。高校野球の無名校同士の一回戦ですら、J2よりも客が入るという現実・・。私もチビッコの頃に、夏休みに入ると毎日、自前のおにぎりと麦茶片手に、自転車で高校野球の県予選に通っていた記憶が・・。当時の入場料、小学生は百円だったかタダだった・・。(甲子園に何度か出ている私の高校、野球の実績だけは、いっちょまえ。阪神・井川が甲子園出場経験が無いのも、良く出来た後輩達が頑張ってくれたおかげ・・。実はここ最近までサッカー部が無かったのを忘れて、何年か前に発売になった高校サッカーのTVゲームを中古で買ってしまい、母校の名前が無いのを見てせつなくなり・・。はぁ~・・・。)さて、欽ちゃん球団には、極楽とんぼの山さん・話題の女子高生選手の片岡さん・甲子園優勝投手の仁平さん・出番は無かったがPL学園時代に「伝説の15回」を、現ライオンズ松坂と投げ合った上重さんが所属するも、多くは全くと言っていい程の無名選手の集まり。対するML選抜は、先発が元カープのダンディー川口和久(ちなみに、彼の著作「投球術」は、マウンドでの投手心理やバッターへの配球の妙を描いた、傑作です。是非、御一読を!!)・ギャオス内藤(以前、ダイエー和田を紹介した観戦記に登場のプロ野球関係者日く、「全解説者の中でギャオスが一番良い解説をする!!」とのコト。これについては、プロ野球が開幕してから、改めて書きます・・)が、出場。試合開始から自力を見せつけるML選抜。全盛時の球威が無いものの、緩急をつけた投球で欽ちゃん球団を手玉に取る、川口投手。フルスイング一閃で、ピンポン球の様に打球をスタンドまで飛ばす元オリックス高橋選手。華麗なキャッチで観客を魅了する本橋。ちがった本西外野手。球団創設・初試合からか、堅くなる欽ちゃん球団の面々を、監督自らがベンチから飛び出し、前代未聞とも言えるマイク片手のパフォーマンス。場内アナウンスとの掛け合い漫才にも似た口撃に、徐々に戦況が変わっていった・・。ところで、今シーズンからF1中継では、実際にコースで運転しているレーサーとピットで指示を出す監督との無線会話が、TVで放送されている。アメフトでは、もう何年も前からやっているが、こういった企画は一球ごとに攻撃側・守備側がそれぞれサインのやりとりをする野球が一番盛り上がるはず・・。低迷するプロ野球中継の視聴率に、一石が投じられると思うが・・。まぁ、過去に「ダイエーホークス・スパイ事件」とやらで、オーナーが吊るし上げをくらった問題もあるので、古式ゆかしい日本のプロ野球では、無理でしょうかねぇ・・。序盤こそは、草野球なみにのんびりしていたML選抜も、回が進むにつれヒート・アップ!!それに真っ向勝負、全力疾走で立ち向かう、欽ちゃん球団のナイン。試合途中のグラウンド整備も、自分たちの仕事と張りきるさまは、清々しいばかり・・。試合は一進一退の攻防の末、欽ちゃん球団が見事勝利!!殊勲打を放った選手と、その奥さん&子供を迎えての、ほのぼのとしたヒーロー・インタビューに場内からは拍手喝采。あらためて、試合が選手達を育てたと言える一戦。先日、お世話になっている日本ラグビー界の重鎮の方より、「英国における教育とスポーツ」に関するレポートを拝見させて頂き、非常に感銘を受けた点がある。それは、日本の中高生の部活では、一軍のレギュラー選手の勝ち負けにのみ焦点を当てるのに比べ、英国では一軍のみならず四軍・五軍と、上手い下手にとらわれず各レベルの選手・チームの練習試合を、ほぼ毎週の様に行うという。それは、「実践こそが、最高の教育の場!!」と教育する側が、捉えているかららしい。昨日の試合。はたして、入場料300円のチケットは、観る側にとって高かったのだろうか?安かったのだろうか??とあるラグビー観戦ツアーが、本日発表になった・・。お土産の記念ポロシャツと、試合後の選手達との懇親会への参加等の特典が付いて、ソウル二泊三日の旅が¥拾四萬五千円也。まさしく、素人相手に・・・。さて、ゴールデンウィークの休み、私は何をしようかな・・・。今週のスポーツ観戦数・・。<ラグビー・スーパー12>41:ブルーズ - クルセイダース42:ワラタス - ストマーズ<ラグビー・イングランド プレミアシップ>43:バース - レスター<国内野球>44:広島 - 阪神45:巨人 - 西武46:茨城GG - ML選抜
2005.03.21
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昨日、行ってまいりました「~2004シーズンを振り返って~ワセダクラブ・シンポジウム」。「諸岡組ダイジェストVTR」の上映に始まり(クマコー前イベントと、ほぼ同じ内容。さすがに「バカ面」発言はカットされてました・・)。その後、今村君・首藤君・内橋君・青木君・古島君の登壇。司会の村上さんによるインタビュー。だんだん盛り上がってきたところで、お待ちかねの清宮監督の登場!!分析委員が作成のデータ(グラフ)を基に、各選手の運動量やスキルの精度を解説。センスの良い選手、タックルをサボっている選手。一目瞭然のグラフは、恐るべし!!総合ベスト3は、<FW>1.佐々木君 (さすがは新主将、ラグマガ日く「ラグビーの申し子!!」)2.松本君 (さすがは、愛称「ジャガー」。球への嗅覚は抜群です!!)3.青木君 (さすが、「世界のAOKI」・・・)<BK>1.菊池君 (無印組とは思えない、今季の活躍は偉大でした!!)2.五郎丸君 (一年目から日本代表入り、「ラグビーの神童」ですね!!)3.安藤君 (タックル指数は、断トツの一位。彼の抜ける穴は大きい・・)続いて、大学選手権・決勝での全トライ・シーンの映像を基にした分析は、圧巻!!「このサインプレーで大事な点は、スクラムを真っ直ぐ押すこと。ここで、出来るように、一年間数限りなくスクラム練習をしている」や、「この選手がこう動けば、ここに相手のスペースが出来る、これは前半のあのプレーが布石となっている。相手の穴を完全に見抜いての作戦勝ち。」などなど・・。どのプレーについてなのかは、皆さん御想像で・・♪♪予定時間を、はるかに越えての監督分析にも、聴衆は全く飽きる気配すらない。その後の休憩に続いては、コーチを含めてのトーク・セッション。登壇者は・・。監督 (実質、司会者だった気が・・。)佐藤友重FWコーチ (男・友重33歳!!)小山FWコーチ (「ラグビーでは、スクラム以外のプレーを深く考えた事ない!!」)森島FWコーチ (早大ラグビー史に残るアーティスト。社会人でもプレーしてたら、不動の日本代表だったでしょうねぇ・・。)山岡BKコーチ(早大ラグビー史に残る、ヴィジュアル系ウィング。)古庄BKコーチ(初めて、彼の話を聞いたが、何気に凄いヤツ!!)疋田・広報担当(彼の作る公式HPは、月300万HIT。このHPも、彼に改装して欲しい。)村上さん (大体大OBながらも、早大OBかと思えるほどの早大びいき。かくいう私は大体大監督の隠れファン。)以上八名でのラグビー談義は、尽きること無し・・。印象的だったのは、この春から古庄コーチが母校・国学院栃木高校の教師へ転進とのコト・・。「一年間で、全国大会ベスト8にしてみせる!!」との、決意発表!!藤掛さんの栃木南高校(だったかな・・)、石井さんの・・どこだったっけ・・??と、早稲田ラグビー不毛の地であった私の地元・栃木県にも、新たな波が!!今シーズン、BKが採用していた、「ワイド・キープ」と呼ばれる、広く深いラインのタメは、古庄コーチが東芝から盗んだ戦法だったらしい・・。高校卒業以来、TVも含め一度も高校生の試合を観てない私ですが、今年から観戦を決意・・。あっと言う間の三時間でした♪年度末の平日にもかかわらず、お休みをくれた上司に感謝です♪♪今年のスポーツ観戦数・・。<ラグビー・スーパー12>32:クルセイダース - レッズ33:チーフス - ブルーズ34:キャッツ - ワラタス35:ハイランダーズ - ブルズ36:シャークス - ハリケーンズ37:チーフス - レッズ<ラグビー・六カ国対抗>38:アイルランド - フランス (以上、スカパー)<ラグビー・大学選手権決勝>39:早稲田 - 関東学院 (国立競技場・生)<プロ野球・オープン戦>40:巨人 - 阪神 (スカパー)
2005.03.19
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今回は趣向を変えて、試合前の注目点を少々・・・。六カ国対抗ラグビー「アイルランド - フランス」アイルランドの注目選手は、CTBのマッグス。レギュラーと控え選手の相次ぐ負傷で大役が回ってきた。主将のオドリスコルとのコンビネーション、タックルに注目!!対するフランス、ラポルト監督の大胆な予告によりますと、「後半開始時にフォワードを2人。その10分後に、さらに2人のフォワードを交代する!!」予定とか・・。これは、先のウェールズ戦において後半開始直後、立て続けの12失点の反省を活かしてとか・・・。得失点差で1位アイルランド・2位ウェールズに大きな遅れをとっているフランス。攻撃重視の展開なるか、こうご期待!?それと、今週すでにTV観戦した試合を、忘れずに記しとこーっと。。またまた、得点・解説は割愛します♪<ラグビー・スーパー12>27:ハイランダーズ - ストマーズ28:シャークス - NSWワラタス29:キャッツ - ハリケーンズ30:ブランビーズ - ストマーズ<サッカー・J1>31:浦和レッズ - 川崎フロンターレ
2005.03.12
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いよいよ、卒業式シーズン。もうちょいしたら、入学・入社式シーズン。もう何年も前になるが、当時新人営業マンの私が、毎日の様に言われ続けてきた上司の言葉がある。「頭の100倍、足を使え!!」24:ソフトバンク・ホークス - 読売・ジャイアンツ (スカパー)プロ野球は、一足早くオープン戦が始まり、お茶の間をにぎわせている。この試合一番の注目は、ホークス先発の和田投手の仕上がり。ご存知の方も多いでしょうが早稲田大学時代には、かの怪物・江川卓の持つ奪三振東京六大学記録を塗り替え、鳴り物入りでプロの道へ。入団一年目には新人王。二年目には日本を代表する左腕として、アテネ五輪で大活躍。三年目を迎える今年、愛する広島カープ以外の十一球団の中で、私が注目する一番の投手。今日の試合を観たところ、仕上がりは今ひとつ・・。強力打線の巨人に対し、「5回で2安打ならさすがだな」と、言えなくは無いが、あえて辛口で・・・。とにかく、フォームがバラバラ。和田投手の一番の持ち味は、独特のタメがあるフォームにある。テークバックからリリースまで、軸足(左足)と身体の陰に隠された左手・左腕から繰り出される、プロでは決して速いとは言えないMAX140km程度の直球が、打席に立つ打者には155~160kmの剛速球なみの、体感速度があるという。ところで以前、あるプロ野球関係者の方と話す機会があり、「十二球団で一番の投手は??」と尋ねると・・。「(当時)ダイエーの和田!! 和田と並べるのは、調子が良い時の松坂くらいかなぁ・・。」との談。補足すると、強打者ほど和田を打てないらしい。理由は、やはりタイミングが合わない。プロの打者は、投手が振りかぶってから、足を出し、腕を振り下ろすコンマ数秒の中で球種・球速を予測し、球が来るポイントを想定したうえでバットを振るらしい・・。中でも、球を離す瞬間の(球を持った手の)、手のひらから手首あたりを凝視しているので、和田投法では球の出どころが分からないうえに、前足(右足)が着いてから普通の投手よりもワンタイミング遅れて球を離すので、ムチャクチャ打ちにくいとのこと・・・。投球動作中。「球はどこだろ??」左腕は振り下ろしてるのに。「アラッ、まだ球が来ない??」球が視界に入った瞬間。「えっ!!いきなり来たーっ!!」そして、バットが空を切る・・・。これが、体感速度160kmの概要らしい・・。でも、これは何万回となくバットを振ってきた「強打者に限って・・」とのこと。強打者ほど、タイミングを合わせるのが当然うまい。投手のフォームを見ただけで、過去の経験から頭の中にインプットされている諸々の情報をもとに、条件反射のようにスイングを始動し、バットを振る・・。和田投法は、それを逆手にとった、ある意味「140kmの魔球」。前述の氏に、和田攻略法を尋ねると??「私が監督なら、二軍で一番打てない選手か、投手をそのまま打席に送りますよ。打撃センスが全く無い選手を・・。かえって草野球では、和田は通用しないかも・・」との、返答。なぜか、私にも自身が湧いてきた♪話は、本題・・・。今日の試合を観た限りでは、和田は足腰がまだ出来上がっていない。開幕までまだ時間はある!!もう一度、足腰を鍛え、いつものフォームさえ固めあげれば、打席に誰が立とうが怖いもの無しのはず。私が彼の上司(監督・コーチ)なら、とにかく、「足を使え!!」と・・。それと、広島が巨人に略奪された過去を持つ(詳細は割愛・・)二岡選手の守備での好プレーを、最後に紹介。十二球団随一の俊足、ホークス・川崎選手が二塁に盗塁を図った時のこと。送球がそれ、タイミングは明らかにセーフ!!でも・・・。二岡選手が捕球の際、川崎選手が滑り込んだベースの角に、左足でちょこんとブロックしタッチアウト・・。派手さはまったくない。わずか足先ひとつで魅せたファインプレー・・。あらためて、「頭の100倍、足使え!!」を思い出した瞬間だった・・・。<ラグビー・スーパー12> (詳細・得点略)25:クルセーダース - チーフス26:ACTブランビーズ - ブルズ
2005.03.06
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スーパー12が始まり、スカパーでここまで放送された7試合すべて観戦済み。開幕前は毎年のように、「今年こそ全69試合、完全制覇を!!」と、決意しながらも好きなチームの放送しか見なくなる・・・。今年は、もう10分の1を達成。これもひとえに、解説の藤島 大さんのおかげ・・。試合に飽きても、解説に飽きない。昨夜の放送は、実況のベテラン・土居さんとのコンビ。ともすればミス続発の単調な試合展開ながらも、言葉にまったく遊びのない適時的確な二人のコメント。矢野さん・藤島さんの時はどちらかというと、藤島さんが矢野さんを援護しながらの雰囲気が強いが、この二人の場合は絶妙の間合いが、試合に色を付けていく。。<スーパー12>22:キャッツ - ブルズ (以下、スカパー観戦)23:ブルーズ - レッズ 先ほど、観たばかりという事で、<23>をちょびっと素人論評・・・。今回の観戦テーマは、「ディフェンスのシステム」。立ち上がりの、両チームのシステムを比較すると非常に対照的・・・。ブルーズ=ブリッツ・ディフェンス(密集やスクラムから出た球が、BK陣に渡った瞬間、守備側が一斉に飛び出し、攻撃側との間合いを詰めてパスを回させる前に、早い段階でつぶす戦法。)レッズ =ドリフト・ディフェンス(だった気がする・・。要は、守備側9番が相手10番を。守備側10番が相手12番を、と外へ押し出す様に一人ずつ対面をずらしてマークし、守備側の人数を余らせ、余裕を持って守る戦法。)攻撃的な守備のブルーズ。守備的な守備のレッズ。互いの凡ミスも手伝い、前半終了近くまで0-0。特に目を引いたのが、レッズの二次防御でのFW前5人の活躍。12チーム随一のタレント揃いのブルーズが相手。さすがに一次ではゲインラインを割られることもあったが、スクラムやライン・アウトから集散してきたばかりのFW前5人(タイト・ファイブって言うんでしたっけ??)のタックルや密集での激しさあふれる(国内Tリーグの猪突猛進{盲進}する荒々しさとは次元が違う)二次防御は、凄まじいばかり・・・。今季、私が勝手に期待しているレッズ。SH陣の、のんきなパスさえ改良できれば、実力上位チームの仕上がりが悪い今季だけに、意外に台風の目になれるか!?次週の優勝候補の一角、クルセーダース戦が見もの!!
2005.03.04
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今回は、例年に無く熱戦が続いた、NFLのプレーオフをまとめて・・・。ところでスカパーでは、今年からプレーオフを全試合生中継。ありがとう、GAORAさん・G+さん!!おかげで、毎週末は寝不足との戦い・・。嬉しい悲鳴ってヤツですね・・・。アメフトは、15分×4Q(クォーター)のため、一試合で計60分。だがしかし、これはインプレーの時間なので、ボール・デッドの時やハーフタイム・ショーなどの時計が止まっている時間を併せると、実質3時間~4時間にもなる。これを、毎週末の夜中に二試合づつの生中継を見てから、昼間はラグビー観戦のためスタンドへ・・。結構キツかった・・・。それは、さておき今回のテーマは、「メディアとスポーツ中継」についてです。<ワイルドカード・プレーオフ> (以下、得点・会場略)11:デンバーブロンコス - インディアンポリス・コルツ12:サンディエゴ・チャージャース - ニュ^ヨーク・ジェッツ13:セントルイス・ラムズ - シアトル・シーホークス14:ミネソタ・バイキングス - グリーンベイ・パッカース<ディビジョナル・プレーオフ>15:ニューイングランド・ペイトリオッツ - コルツ16:ピッツバーグ・スティーラーズ - ジェッツ17:アトランタ・ファルコンズ - ラムズ18:フィラデルフィア・イーグルス - バイキングス<カンファレンス・チャンピオンシップ>19:ペイトリオッツ - スティーラーズ20:イーグルス - ファルコンズ上記10試合、スカパー生中継でほぼ観戦。TV観戦にあたって、もう一つの楽しみはといいますと・・・。現地TV局のHPをチェックすることです。NFLの歴史的な発展は、そのままTV中継の発展と言われるくらいに、凝りまくってます。基本は毎週日曜日が試合日ですが、その週の注目の一試合だけ月曜日に行い(通称・ABCマンデーナイト・フットボール)、この試合はABCテレビを通してゴールデン・タイムに全米生中継。中継カメラの台数といい、CGを駆使した映像といい、名物解説者のジョン・マッデン(70才ちかいのに、何故か試合中、立ちっぱなしでしゃべり続ける。レイダースの監督時代には、全勝優勝のパーフェクト・シーズンを達成した名監督。ちなみに日本では、アメフト・ゲームで有名。)が、ゲームを盛り上げ。月曜の夜くらいは早く家に帰ってTV観戦したくなるほどに凝ってます。このマンデーナイトは、出場できるチームが前年度の成績によって選ばれるため、選手や監督ほかチーム関係者にとって非常に名誉なことなのです。。ところで、アメフトのTV中継は、TVがCMに入る時は、試合も止め。疑惑の判定があらば監督がビデオ判定を要請(通称・チャレンジ)し、審判とほば同じリプレー映像を視聴者も見れ、今のプレーはチャレンジすべきか? また、自分が主審なら判定は?? と、HPで投票アンケートをとってみたり、自分が監督なら次は何のプレーをコールするかの投票もあり・・。(オールスター戦のプロ・ボウルでは、その投票で選ばれたプレーを実際にやります。)もち、試合終盤から終了直後にはMVPの投票もあり・・。あげるとキリがないほど、ゲームとTVとHPが一体化し、3時間を越えるTV観戦もあっという間・・。早く日本のスポーツ中継でも、こういった企画が始まればと思いながらも・・。カメラワークといい、スイッチャーといい素人が持ち回りでやっているかの様な日本の現状では、ほど遠そう・・。また、わけの分からぬ詭弁で、NHKがラグビー生中継をゴネてるさまを見ると、普段の中継も熱戦を冷戦化してのみ中継できない人達が何を言っているのかと・・。ラグビー中継の視聴率低下の要因は、NHK自身にあるのを関係者は誰も分かってないのでしょうね。。。<スーパー12>21:ストマーズ - シャークス atケープタウン (スカパー) (まだ見てない方のために、得点略)今回の中継は、実況・矢野 武さん。 解説が、藤島 大さん。野球やサッカーを含め、国内スポーツ中継で、この二人に敵うコンビはいないでしょうね・・。村上晃一さんも好きですが、実況解説より司会者の方が面白い♪まぁ、三人で毎試合の中継をしてくれれば一番良いのですが・・・。それにしても、矢野さん。気付いたら格闘技関連の実況もしていた・・・。それにしても、あの人の頭の中の引き出しはどうなっているのか??あやかりたい・・・。藤島さんについては、また今度♪♪
2005.03.02
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日記復活も三日目にきて、ちょい手抜きです・・・。第42回・ラグビー日本選手権3:福岡サニックス 対 NEC <生>(得点略)4:ヤマハ 対 NEC <以下、スカパー中継>5:東芝 対 トヨタ6:トヨタ 対 NEC(早大がらみの試合は、ネタに困った時のために取っときます・・)2005年・スーパー12(豪州・ニュージーランド・南アフリカから12のクラブチームが集い、ラグビー南半球王者を競い合う大会。2/25開幕~5/28決勝)7:ワラタス 対 チーフス8:ブランビーズ 対 クルセーダース9:ハイランダーズ 対 ブルーズ10:レッズ 対 ハリケーンズ上記八試合を共通しての感想ですが、中でも<10>が顕著な試合だったので、詳しく論評・・。QLDレッズ - ハリケーンズ at ブリスベン(まだ見てない方のために、得点は略します。。)「ラグビーは、陣取り合戦!!」と言う方がいますが、私は半分賛成で半分反対・・。理由は、陣地の取り合いと同じくらいに、「ボールの争奪戦!!」と捉えているからです。ラグビーで、もっとも簡単に陣地を確保する方法はキックです。<6>で挙げました試合も、序盤はキックの応酬が延々と続きましたが、それだけでは仕掛けることは出来ても仕留めにくい。実際に試合が動くのは、いかに球を確保し続けたかで決まる。その点で、近年世界的にモール攻撃が主流ですが(球を持った選手を中心に、立ったまま周りを囲み、前進を図るプレー)、モールの利点として・・。1.球を確保し続けやすい2.攻撃の起点となりやすい3.陣形が乱れ攻撃を続行し難い時に、陣形を組み直し易い などなど・・。(まぁ、見てる方は展開が遅いので、飽きてくるのですけど・・)いかにモールをコントロールするかで、勝敗が決まる。その、モールの強さは、FWの体力・体格・技術力に間違いなく比例する。要は、いかに強力なFW陣を築いたかで、昨今のラグビーは試合が決まっている。話は、本題に戻ります・・。。レッズのBKは、主将で司令塔のフラッタリーが37C(C=国代表出場数のキャップです)をはじめ、黒い弾丸というか大砲のウェンデル・セイラー28C、レイサム51C。出てたかは忘れたが、ベン・チューンは46C。対するハリケーンズは、人気・実力No1の主将ウマンガが63C。近年売り出し中のノヌーは、なんとまだ7Cのみ・・。顔ぶれだけ見ると、レッズが圧勝するはずが・・・。FWが球を確保し続け活きた球が出た時は、レッズの強力BK陣が走る走る・・。でも、FWが球を取れなくなると、強力BK陣は全く存在の価値が無い。二転三転した試合の流れは、面白いくらいにレッズFWの頑張りに比例していた様に思えた・・。開幕したばかりのスーパー12。果たして、優勝するチームは、一体どんな戦術を駆使し強力FWを擁したチームなのか??ちょい楽しみ・・・・。<補足・各選手データはラグビーマガジン4月号付録のスーパー12ガイドを引用>
2005.03.02
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ラグビー観戦は好きなチームしか観ない私も、アメフトのNFL(全米プロフットボール)や全米カレッジフットは、時間の限りひたすら観まくる。小1だか小2の頃に、マンガ「フットボール・鷹」を読んで以来のアメフト小僧。ラグビーとアメフト。「どっちが面白い?」と、たまに知人に聞かれるが、「どっちも面白い。」と、言うしかない。ここで、各スポーツの面白さを時系列にそって、まとめてみます・・。試合開始前 ラグビー 控え室からピッチへ飛び出す勇姿は、圧巻!! 試合開始直後 NHL(アイスホッケー)防具が重いので後半はまったりするから、動けるうちだけ。。前半 駅伝(箱根駅伝・二区) 各校のエース対決が見られる。。中盤 野球 打者一巡してからの互いの駆け引き。試合が動くから。。後半20分~ ラグビー チームの方針が徐々に明確になる。。ゴール前の攻防は必見です。。終了間際 アメフト 相手との攻防だけでなく、一秒をめぐる時間の駆け引きに、ハラハラ・ドキドキ・・・。それでは、本題です。。第39回 スーパーボウル 2月6日 atジャクソンビルニューイングランド ペイトリオッツ 24フィラデルフィア イーグルス 21スカパーの録画中継を7時間ちかく観た今年のスーパーボウル。試合前の国歌斉唱を聞くたびに、なぜアメリカ人に生まれなかったのかと思いつつ・・。今年の対戦は、前年王者のニューイングランド(以下NE)と、この数年あと一歩で涙を飲んだフィラデルフィア(以下PHL)。チーム力のNE・個人技のPHL。守備のNE・攻撃のPHL。対照的なチームカラーを持つ両雄。序盤は、互いに攻めてが無いまま0対0のロー・スコアーでの展開。だが、しかし。この辺からPHLを応援していた私には、いやーな予感が・・。守備の天才・べりチック監督が繰り出す、秘策ともいえる変則的な守備体系のNE。それに上手くハマってしまった、危うさ一杯のPHL・天才QBマグナブ。第4クォーター、試合終了まで残り5分ちかくまで、抜きつ抜かれつのシーソーゲーム。残り2分弱のところから、両軍の選手・監督・コーチの経験の差が出てしまった・・。<詳細は、省きます>この4年間で三回優勝のNE。チーム全員が、さすがとも言える程に大人でした。それに引き換えPHLの特にオフェンスは・・・。はぁ、がっくし・・・。終始ゲームをコントロールをしていたNEに、最後は軍配が上がり。NE・ベリチック王朝の到来を予感させる、一戦でした。。
2005.03.01
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