
1972年10月13日の金曜日、アンデス山中に墜落。
はじめは28人の生存者による10週間のサバイバルが始まった。
医学生は瀕死の仲間を知りうる限りの知識を動員して手当てした。
飛行機のシート内側に貼り付けられたアルミホイルを用いて溶けた雪から飲料水を得た。食べられるのは、チョコレート8枚、ヌガーが5個、クラッカー1箱、ムール貝の缶詰が2個、アーモンド瓶詰めがひとつ、ジャムの小瓶が3本だった。あとは機内に散らばったキャラメルが数粒のみ。
あまりにも少量だった。
墜落から10日目、この物語を「アンデスの聖餐」と呼ばせる決断は下された。
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英雄誕生。
同時に「食糧」の存在は明らかとなる。
あらゆる人々は、我が身に置き換えて究極の選択を考えようとした。
帰国後の最初の記者会見で、雄弁家のメンバーが「我々はこの問題を高貴な精神で扱ってきました。いま祖国のみなさまの前にありのままを明らかにするつもりです」と熱をこめて述べると、たちまち感動は広がり、それ以上の質問は続かなかった。
タラップをあがるまでは無邪気なような若者だった生還者の多くは、歴史を刻む10週間を経て、のちにビジネスやジャーナリズムなどの分野で成功を収めた。
そういえば、ある人物は多額の宝くじを当てて、日本の新聞まで「奇跡は2度起きた」と見出しを掲げた・・・・
藤島大さん著:楕円球は呼ぶ Vol.20「アンデスの聖餐」 より抜粋 引用
本日も、お疲れ様です♪
今日は、思うところありまして、映画の紹介です。。
「ALIVE ~生きてこそ~」 1993年 米 パラマウント社
先日、久々に連絡をとった友人がおりました。。
今から十数年も前の事ですが、東京で戦後最高だったかの大雪が降った日のこと。。。
当時、レンタル開始されたばかりの、この映画を見まして。。。
非常に熱くなった私は・・・。 真夜中に、この友人を叩き起こして、雪合戦をした記憶が、蘇り。。。 (結構、迷惑だったと思う。。。)
昨日、またまた借りてきました。。。
この映画は、南米ウルグアイのラグビー学生チームが遭遇した、事実をもとにした人間ドラマ。。。
飢え、寒さ、不運な雪崩に遭いながらも、生を勝ちえ、生き残った16人の学生。
是非、本編と共に特典映像も、ご覧下さいませ。
単なるメーキングではございません。。
実際のメンバーが、総出演のドキュメンタリーです。当時の映像や画像が紹介されてます。。
ところで、先週の試合にて、南アフリカを代表するスカルク・バーガー選手が、選手生命にかかわる重傷をおった模様。。。
若くして、将来を嘱望されていただけに、非常に心配です。。。
また、 けいたんさんも書かれて
私ごとですが、知人が不幸にあい、明日は久々に郷里の水戸に行ってきます。。。
まぁ、人生山あり谷ありですが、ともあれ「生きてこそ」ですねぇ。。。
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