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「イタリア抵抗運動の遺書」
(1943.9.8~1945.4.25)
P・マルヴェッツィ、G・ピレッリ 編
河島英昭、望月紀子、川名公平、古賀弘人、林 和宏、鷲平京子 他訳
この本は第二次大戦中のイタリアで、
レジスタンスに参加し、刑死した人たちの手紙を集めたもの。
イタリアのイメージというと、南イタリアの明るいイメージや、北イタリアの美しい建造物のイメージ、
芸術の国といったところだろうか?
でもね、もともとイタリアって、たくさんの都市国家があって、くっついたり離れたりしていたんだ。
しかも、教会(教皇)対皇帝という戦いもあったり、
なにも芸術や綺麗な海の国ではなかったんだ。
とても血の流れた国だったんだよ。
そして、レジスタンスというと、フランスの地下抵抗運動のことばかりが有名だよね。
でも、イタリア人もたくさん立ち向かっていったんだよ。
イタリアって美しい芸術の国であると同時に、
とても骨太な人間の国でもあるんだ。
美しい歴史だけで成り立っている国なんてないのかもしれない。
先週はこんなに蒸し暑くなかったのに~。 August 22, 2009 コメント(4)
お盆くらい帰省して、お願いですから~。 August 15, 2009 コメント(2)