このところロンドン五輪のニュースばかりですが、久々に日本国内の政治のニュースが話題となりました。
というのも、8月8日の夜、野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が会談し、さらに公明党の山口那津男代表も加わって会談を行い、消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案について、その法案が成立後、近いうちに国民に信を問うことで合意し、その法案が可決したというものです。
この「近いうち・・」という文言の解釈をめぐって、ひと悶着ありそうですが、いずれにしろこの秋には衆議院の解散総選挙が行われる見込みとなりました。結果的に自民党が押し切って、衆議院の解散・総選挙を約束させたような感じです。
僕としては「解散されてもなぁ・・・・」というのが正直なところです。自民党の谷垣総裁は、やたらと解散を迫っていましたが、これはご自身が9月の自民党総裁選挙で再選されるための手段だということらしいですが、それが本当だとしたら、国民をないがしろにした行為といえるかも知れません。
自分の自民党総裁の地位を守るためと、今、解散したら、多くの議席を失うから、解散したくない民主党との、いわば、国民不在で、各々の党内の都合でのせめぎあいにすぎなかったのではないでしょうか?

それにしても、解散してもらっても、投票すべき政党が見当たりません。
・民主党・・もう騙されないぞ!
・自民党・・昔の政治に戻るのはゴメンだ!
・公明党・・今回の騒動では一番まともな対応だったが~
・共産党・・政策はともかく、そのイデオロギーにはちょっと~
・国民の・・はっきり言ってリーダーが信用できない!
・その他の政党・・政権を委ねるにはちょっと~
その他の政党では「みんなの党」は結党当時では、見所があるのではないかと思っていましたが、結局どこかに埋没してしまった感があります。
また橋下徹大阪市長が率いる維新の会は、国政に参加するのかどうかわかりませんし、橋下氏の女性問題が取りざたされたりして、一時の勢いが無くなったようですね。
こうしてみると、どの政党に投票していいのか分かりませんが、これから各党が打ち出す政策をじっくり精査して、清き一票を投票しないといけませんね。せっかくの選挙権を無駄にするわけにはいきません!
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