3月に行われる野球の世界大会WBCに出場する日本代表選手が決定しました。代表選手は、代表候補33名から28名に絞られるという形式で選ばれ、山本浩二監督から発表されました。

その結果、代表候補選手の中から、山井大介投手(中日)、浅尾拓也投手(中日)、村田修一内野手(巨人)、大島洋平外野手(中日)、聖沢諒外野手(楽天)の5選手が外れました。
浅尾投手、村田選手、大島選手はいずれも故障を抱えているという状況があり、メンバーから外れたものと思われ、また調子の良くなかった山井投手も落選は致し方のないところでしょう。
なお、聖沢選手については、特に故障もなかったと思われますが、選出されても代走要員としてしか出場機会が無い・・・・ということだと思います。
今回の選考を鑑みて思ったのですが、なにゆえ当初の候補選手として33名を選んで、その後に28名に絞るという形式にしたのでしょうか?この形式だと、選ばれない選手、つまり落とされる選手がでてしまうということになり、落とされた選手はかなり不快な思いをすることになります。
人間だれしも、選ばれるのは嬉しいですが、落とされるのは不愉快です。そういう心理的なものを考慮すれば、代表選手が28名と決まっているのなら、始めから28名だけを選んでおけばよいのです。
そして、その28名のメンバーが故障や怪我などで出場できなくなった場合に追加招集というかたちで別の選手を呼べばよいと思います。ちなみにサッカーの日本代表の場合は、このスタイルで行っていますね。
サッカーのように日本代表としての試合が毎年数試合行われるのと違って、野球の場合は数年に一度だけの日本代表ですから、代表に選ばれるということに誇りを持って欲しいし、そのためには代表選手の選出方法については、選手たちの気持ちや感情も大切にして欲しいと思います。
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和活喜さん