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「文武両道」という言葉がありますね。私の息子の通っている高校のポリシーです。 これを私は否定するつもりはありませんが、逆に「二兎を追うものは一兎も得ず」という言葉もありますよね。これはどちらも正解。逆もまた真なりだと思います。 今回は、後者の方のお話をしたいと思います。 まず、私のブログを読んだことのある人はご存知だと思いますが、私はうつ病とパニック障害で休業中です。でも、大分回復してきたので、趣味のゴルフや卓球の練習なども再開しました。 私は、もともと欲張りな性格なのでしょう。 卓球やゴルフをすれば、人に負けたくないし、資格取得にも積極的で、いつも自宅では勉強をしていました。 しかし、今は完全に優先順位をつけて生活しています。 第一優先は、病気の回復を図り、職場復帰をして生活の基盤を安定させることです。 その他のことは、全て後回しにすることにしました。 ゴルフや卓球は楽しい。趣味を楽しむのは、私の病気の治療やストレス発散になる。 あくまでも、楽しんで病気回復の手助けにするものだと位置づけをしました。 以前の私は、大会での優勝などを狙ってクタクタになるまで練習したでしょう。 また、資格取得は一切手をつけずにいます。すでに新たな資格取得のための教材は購入したのですが、到着とほぼ同時に病状が悪化したので、ストレスのかかる勉強は一切やめました。 最初は、正直不安でした。学歴も無く、病気を患っている私は、会社のリストラの一番の候補ではないのか? なにか資格を取って存在感を示さなければ将来が不安ではないか? そんなことを考えていました。 でも、その考え方を捨てて、優先順位をつけたら、気持ちがとても楽になりました。 一番大事なことは明らかなので、他の事を後まわしにしようと。 考えたら、抗うつ剤やパニック障害を抑える薬を飲んで、医師から休業を指示されている私が、本来の能力を発揮できるはずがありません。 そして、いままでしてきたことは決して無駄にはならないのです。 卓球やゴルフを全くしない時期がありましたから、技術・体力ともに低下していました。 でも、徐々に元に戻ってきました。体調が良くなればやり直しが効くんです。 資格取得についても、私はいくつもの資格を取得しました。次の目標の資格との共通点もあります。 いつか勉強を再開した時に、以前勉強したことは役に立つはずです。 だから、今は一休み。病気回復の邪魔になることは徹底的に排除です。 思い切って割り切ったら、精神的に楽になりました。 これは、勿論、主治医の先生やカウンセリンラーの方のアドバイスによるものですが、今までの考え方を変えるには勇気がいりました。 でも、これが精神病患者には一番の方法だと思います。 そもそも、精神病に罹る人は、真面目で能力のある人が多いと聞いています。 すこしくらいの休みをとっても大丈夫。しっかり治せばやり直すことができるのです。 自分を信じましょう。人生は長い。走り続けることができる人なんていないんです。
June 19, 2008
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誰でも経験があると思いますが、体を動かせば疲れる。緊張したり、集中したりすると精神的に疲れる。つまり、体も心も疲れることは一緒なのだと思う。しかし、社会人であれば仕事や家事、学生であれば勉強や部活など、病気治療などの人を除いては疲れない生活を送ることはできないでしょう。疲れることから逃げられないのであれば、疲れづらいように予防するか、疲れを癒すしか方法が無いのではないでしょうか?まず、疲れの予防。体については、十分な睡眠や規則正しい生活。朝食をとる、サプリを飲む、などが考えられます。また、定期的に運動やウォーキングをして体力増進をしておくことも重要だと思います。難しいのは、心の疲労防止。これは、上手く人間関係を送ることだと思いますが、一般的には、次のようなことが考えられると思います。1.小さなことをイチイチ気にしない。そして、小さなことかどうかの判断基準を変えてみてはどうでしょうか? いままで悩んでいたことを「ちっぽけなこと」と考えられれば楽になれるはずです。2.「仕方が無い」と諦めを良くする。反省して次の教訓にすることはとても大切ですが、過ぎた事でいつまでもクヨクヨしていてはいけません。悩めば悩むほど自分を追い込んでしまいます。思い切って割り切ってしまいましょう。3.完全な人間なんていません。誰にでも好かれる人は八方美人かも知れません。ですから、意見の合わない人や嫌いな人がいても当然だと思います。意見の合わない人とはできるだけ距離をとっておきましょう。精神的な疲れは大分軽減されると思います。次は疲れの癒し体の方は、十分な休養が一番です。また、運動後のクールスプレーやお風呂の入浴剤なども効果的だと思います。心の疲れの癒し方は、私の持論では、二通りあると思います。1.一つ目は静的癒し。俗にいうアロマセラピーやリラックスです。優しい香りにつつまれたり、静かな音楽を聞いてのんびりするなど、こういう方法が沢山紹介されていますね。2.もう一つは動的癒し。リフレッシュや憂さ晴らしとでも言うのでしょうか。あまりにも精神的に疲れ果てた場合は無理ですが、少しずつストレスが溜まってきた場合は、一気に解消させてみましょう。私は、スポーツ観戦で日本代表を大きな声で家族で応援したり、カラオケに行ったり、スポーツで汗を流したりすると、気持ちが楽になります。家族でも、友達でも一緒の趣味を持った仲間がいるといいですね。方法は、人により様々ですが、声や汗を出すことがストレス解消には一番ではないでしょうか?お酒やギャンブルもストレスの解消だと思いますが、依存症になる可能性もありますので、控えめにした方が良いと私は考えています。それにお金も大変ですからね。
June 12, 2008
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そう言えば「最近の若い者は」という言葉、最近、私も使わなくなったし、耳にすることも少なくなったと感じている。でも、決して、最近の若者が数年前に比べて良くなっているとは思わない。つまり、私達、中年と呼ばれる年代にとっては、新入社員の性格や価値観が自分と違うことを理解してきたのだと思う。逆に言えば、考え方を押し付けることをやめた、または、期待するのをやめた、ということだろう。ここで、考えて見よう。いつの間にか、私達は、相手に対する期待のハードルを下げている。これは、時代にマッチしているとも言えるが、メンタル的にストレス対策をしているといえる。相手に期待しなければ、失望したりイライラしたりしなくても良いのだ。だから、いつまでも「最近の若い者は」と言い続けている人は、ストレスを溜めているはず。ほとんどの人は、メンタル対策(ストレス対策)を自然に身につけていると思う。だから、このことを、他の事にも拡大しよう。信頼と期待、これは大きく違う。相手を信頼することはとても大切。そして、心のよりどころにもなる。しかし、過度の期待は、自分自身にストレスを与え、周りの人にも嫌な思いをさせてしまう。実は、私の中学2年の末娘は、自分自身に大きな期待をしている、いわば「負けず嫌い」である。それ自体は良いことである。勉強も部活も大変努力している。しかし、過度の自分への期待が自分を苦しめているのが分かる。今日は、中間試験があり、帰ってくるなり、がっかりしている。得意の英語と理科が満点でないことが分かったそうだ。数学も90点を割るかも知れない。こんなことで、泣きそうになっている。困ったものである。進学を希望している高校に対しては、実は、5教科で合格点を80点くらい上回っている。今の成績なら、一つ上の学校でも上位で合格できる実力がある。そして、一番の得意である英語は、塾ですでに中学の学習を終えて、高校生のレベルの勉強をしている。学校代表でコンテストへ出場する。それなのに、その現状に満足できないようである。負けず嫌いで頑張りや。とてもよいことの代名詞のようであるが、メンタル面では、問題があるようである。娘も、苦手の社会では、80点で満足する。つまり、自分に対しても、他人に対しても、ハードルを下げることが、ストレスを溜めない方法の一つであることは間違いないようである。中古のゴルフクラブ少々難ありの格安ファッション
May 29, 2008
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紫外線が厳しい季節になりました。気温的には快適なのですが、今が一番紫外線が強い時季です。私も、昨日ゴルフに行きましたが、半そでだったので、日焼けで肌が痛い。でも、紫外線も人体には必要だそうです。極端にいえば、「世の中にある全ての物質は摂取過剰だと有害」だと言われています。たしかに、生きるうえで欠かせない「水」「空気」も、取りすぎると体に支障をきたします。極端な例ですが、溺死や潜水病、過呼吸症など、水や空気(酸素)の取りすぎによる体調不良もあるのです。言われてみれば、塩やビタミンなども同じことが言えそうですね。そして、現在、嫌でも取りすぎてしまうものの代表が「紫外線」「花粉」「ストレス」ではないでしょうか?紫外線や花粉は季節限定でしょうが、ストレスはいつも何処でも降りかかってしまいますね。ストレス対策は、「気にしない」「相手に期待しすぎない」「ストレス解消法を見つける」など、色々あると思いますが、なかなか難しいと思います。今後も、ストレス対策やうつ病関連の記載をして行きますが、今回は、UV対策の商品を紹介させて頂きます。
May 24, 2008
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今日の新聞で、「不登校になった原因が、自分の悪口を言っているように感じた」という記事を見た。本人は、気にしていたのだろうが、悪口を言われているかさえ分からないのに、登校が嫌になってしまったそうだ。最近は、空気を読め、などと周りの状況に気配りを求められる。でも、気配りが過ぎると、疑心暗鬼になってしまう。誰でも、周りからどのように思われているのか気になるだろう。気にならない人は、嫌われてもいいと思っているごく一部の人ぐらいだろう。他人の悪口を言うのは、好ましい事ではない。それで、相手を傷つけることもある。しかし、たまには、酒の席で上司を愚痴ったりするのは、ストレス解消の方法だと思う。だから、上司の側としては、「もしかしたら、部下が悪口を言っているのではないか」などと勘ぐっても仕方が無い。上司は、部下に指導するのだから、時には厳しいことも言わなくてはならない。面と向かって文句を言われないなら、案ずることは無い。酒場で愚痴を言われても当然の立場なのである。あなたは、部下にストレスを与えているかも知れないが、ストレス解消にも役立っているのである。同じように、周囲の反応を過敏に察知するのはいけない。自分でストレスのアンテナを貼りめぐらせていることになってしまう。だから、余計なことに反応しないように「知らぬが仏」を心得よう。但し、「臭いものに蓋」とは区別するようにしよう。そして、最小限の対策はしよう。
May 16, 2008
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ほとんどの球技では、強い球を打つためには、バックスイングが必要でしょう。これは、強い球を打つための準備作業として欠かせないものですよね。そして、バックスイングが上手く行かないと、結果が上手く行かないものです。私は、ゴルフをしていますが、バックスイングがキチンとできるのは70%くらいなのが実感です。不思議ですが、何故同じ動作がいつもできないのでしょうか?でも、これは、当たり前なのだそうです。ゴルフの場合、バックスイングがキチンとできている人は、相当の上級者なのだそうです。プロでも、スイングの70%以上がバックスイングで決まる、という人も居るほどです。では、陸上競技ではどうでしょうか?大きくジャンプする前には、かがみこむ姿勢が大切ですよね。ジャンプの踏み切りなどは、これが勝負の分かれ目でしょうね。そして、私は人生もこれと同じことが言えると思います。いつも前向きに成果を挙げることだけでは無理がきます。たまには、準備期間としてバックスイングの時期があったり、疲れたり時や悩んだときには、しゃがみこむことも必要なのだと思います。だから、今だけを見ないで長い目で人生を考えましょう。私も精神病で1年以上休業しています。これを私は、人生のしゃがみこみ期間だと思っています。病気を克服したら、そこからが助走とジャンプの期間に移るはずです。今が辛い、上手く行かない、そんな経験は誰もがするものです。そして、それを克服したときに自分自身が成長しているのだと思います。人生を長いマラソンに例える人がいますね。ペース配分の重要性を語っています。私はそれにも同感です。しかし、ペース配分だけではなく、人生は長いのですから、病気や悩むを持ったときは、治療や休業するといった、バックスイング期間やしゃがみこみ期間があっていいと思います。完全に止まってしまう期間があってもいいと思うのです。ヨーロッパなどでは、リラックスのために長期休暇をとる週間がありますね。素晴らしいことだと思います。日本ではうつ病などの精神障害が最近大きく問題になってきています。皆さん、勤勉すぎるのではないでしょうか?勤勉は必要です。でも、たまには安らかな時間を過ごして、心の健康に配慮しましょう。
May 12, 2008
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それにしても、今回のガソリンや車の重量税の混乱には参った。昨日は、市内のほとんどのスタンドでガソリンが売り切れ。こんなことは初めて。この混乱で多くの人が損をしたでしょう。まず、ガソリンスタンド。3月末で在庫のあった分は4月から値下げ販売して、今は在庫無し。4月初めに赤字で売って、GWはガラガラでしょう。そして、重量税の軽減を見込んで早めに車検をした人。暫定税率の期限切れで、収入が減った地方自治体。公共事業の見送りで仕事が激減した建設業の方。そして、安いガソリンを買わなかった人にも、このつけはいずれ回る。高齢者や都会で車を持たない人も何かしらの形で税金を支払うことになるでしょう。まったく、困ったもんです。今回の混乱の責任は、私は大半が民主党にあると思います。両院議長の斡旋や、総理の大幅な譲渡にも応じず、昨日の衆議院では、議長の入室を邪魔。これが、責任ある政治家のすることでしょうか? 怒っているのは私だけではないでしょう。でも、ふと、考えたら、今回の混乱の責任は、国民全員にあるのでは? 参議院選挙でねじれ国会現象を作ったのは、国民一人一人の力なのだから。まさか、民主党が内閣を追い詰めるためなら、何でもやるとは想像できなかったでしょうが。このように、今の自分の置かれている状況。例えば、給与が上がらない、成績が伸びないなど、様々は不満。これは自分に責任は無いのだろうか?誰もが、不満を持っていると思う。そして、ほとんどの人が他人のせいにしてはいないだろうか。「嘆くより怒れ」という言葉がある。これはメンタルヘルスにおいては、とても重要だと思う。嘆いていると、ますます悲観的になり落ち込んでしまう。それなら、怒っていたほうが心の痛みは少ない。今回のガソリンの件もそうだろう。嘆いたって、どうにもならない。嘆くよりは怒ろう。そして、次は、自分の責任を反省すべき。そうすれば、目標や夢が見えてくるでしょう。怒りから夢へ。これがメンタレヘルスの大きなテーマでしょう。尚、私は、選挙で民主党に入れるな、というつもりはありません。皆さんが今後の国会の状況をよく確認して、知識を高めて選挙に臨みましょう。それが、自分の責任でもあり、権利なのです。
May 1, 2008
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最近は、硫化水素の自殺報道が続いている。日本では年間に3万人も自殺者がいる。これは、交通事故の死者の約4倍というとんでもない数字である。何故、人は自殺してしまうのだろう。私は、二つのパターンがあると思う。一つ目のパターンは、「死ぬしかない」「死んだほうがマシ」という、自殺しか選択枝が見えなくなってしまうパターン。この状態では、精神的に冷静な判断だできているとは思えない。完全に、精神喪失状態に陥っているのだと思う。考えてみよう。死ぬ覚悟があるなら、何だってできるじゃないか?「自分より不幸な人は居ない」と思っているかも知れないが、決してそんなことは無い。地球上には、食糧難や紛争により、生きる権利が奪われている人が沢山いる。あなたの悩みは、とても大きいのだろう。お金の問題、イジメの問題、脅迫問題など、他人に相談できないものかも知れない。でも、「人間死ぬ気になれば怖いものは無い」今がドン底なら、これからあなたの人生は、上へ向かうだけで、今以上の底は無いのだ。冷静に考えよう。あなたが自殺して喜ぶ人はいるだろうか? 一体何人の人が傷つくだろうか?今の日本なら、生活補償や社会保険があるし、人権は保証されている。人に話せないような悩み。でも、それを誰かに相談しよう。絶対に自殺はいけない。自殺する勇気があるなら、何だってできる。その勇気を相談したり、問題に立ち向かう方向に使って欲しい。二つ目のパターンは精神障害により。「何となく死んで見ようか」と思うケース。実は、私はこれを体験している。ひどい背中痛で倒れ、原因不明と診察された後である。背中の痛みは消えた。しかし、真っ直ぐに歩けなかったし、トラックやバスが通りかかると「今、飛び込もうか」とか「車のハンドルを今、右に切れば死ねるな」と何の理由もなく考えていた。もう20年以上も前の話であるが、この時、私は間違いなく重度のうつ病だっと思う。だから、ご家族でうつ病の人がいたり、激痛で倒れて、内科や外科で「原因不明」となったら、要注意である。気をつけて見てあげて下さい。本人は、何も考えていないのに「ふっと、死んでみようか?」と思うことがある。これも完全に精神喪失状態である。結果的には、どちらも、「自殺する人は精神喪失状態で冷静な判断ができない人」となる。考えてみよう。冷静な判断能力があれば、自殺以外の選択肢が見えるはず。そして、今の辛い現状から抜け出すための方法を考えるはず。くどいようだが、もう一度言う。「自殺はいけない。最悪の選択だ」借金でも、イジメでも、脅迫でも、日本は法治国家なのだから、最低限の人権が守られる。家や車、携帯電話は持てないかも知れない。でも、真面目にやってゆけば、食べることと、夜露をしのぐことはできる。世界には、沢山の人が生命の危機にさらされている。それに比べたら、今のあなたは「世界で一番不幸では無い」絶対に、真面目なら、あなたの人生はやり直しが利く。私も、精神病で1年以上休業している。そして8月には健康保険の傷病手当が切れる。そうなれば、私の収入は75万円の障害年金だけになる。家のローンにも満たない。妻のパート代は、長男の塾代に満たない。そして、私は、職場復帰の見通しは無い。でも、私は自殺など考えていない。退職金を貰えばしばらくは喰っていけるだろう。車を売ってもいいし、携帯は解約したっていい。最悪、自宅を売却してもいい。(家は手放しても、ローンがなくなるか分からないし、アパート家賃がかかるので、できるだけ避けたいが)私の人生はまだまだ長い。自分で終わりにすることは無い。どうだろう、私だって、かなり不幸だろう。でも、前向きに生きている。そのうち、なんとかなるだろう。って思っている。このくらいのお気楽で行こうよ。考えすぎないで、楽観的な人生を歩もう。今が辛いなら、これか先は、幸せに向かうばかりだ。
April 28, 2008
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「素」これは、「もと」では無く、「す」と読んで下さい。「素顔」とか「素のままに」という意味です。社会生活を営む上では、言いたいことを好きな時に言いたい放題では、喧嘩ばかりになってしまう。また、態度についても空気を読むことが必要とされる時代でしょう。それは事実であり、最低限のマナーだと思う。でも、いいたい事を何も言わず、いつも回りの目を気にしてばかりいては疲れてしまう。そして、いつも不満やストレスを溜めてしまうだろう。だから、時には素のままの自分を出して欲しい。家の中では素でいられても、外に出ると素の自分をほとんど出せないでいるのではないでしょうか?勿論、化粧であるとか、空気を読むとか、発言を控えることも必要。しかし、たまには、自分の意見を上司や先生、友達にぶつけて、自己主張をしてもいいと思う。私は、どちらかと言うと、自分の意見を積極的に発言してきた。上司と議論しても負けることはほとんど無かった。しかし、最後は「上の命令だから」と言われて主張が通らないことが多かった。自分の意見の方が優れている自信があるのに「上の命令」という一言で片付けられてしまっていた。これは、私に大きなストレスとなった。納得して仕事に取り組めなかった。でも、言いたい事を言ったのは救いだった。何も言わずに、上司の命令をそのまま聞いていれば、何の問題も無いだろう。しかし、私は仕事は納得してやりたい性分なのである。だから、自分の意見が通らないと分かっていても、自分の意見は発言した。そして、どうしても完全な誤りの指示である場言は、上司を飛ばさせてもらった。更に上の上司に直接掛け合って説明をした。本来、私の行為は会社のルールを無視したもので、査定で差し引かれても仕方が無いだろう。しかし、私は、上司が謝った判断をして、大きな損失が出るのは見過ごすことはできなかった。黙って従っていれば、私には何の責任も無い。しかし、自分のした仕事で上手く行かないのであれば、私は勝手に責任を感じてしまう。だから、私は自分の意見を発言した。勿論、上司を飛ばしても拒否される場合もある。でも、そうすると、何故、会社がこのような判断をしたかが理解でき、私も納得の上で仕事に取り組めた。そうすれば、仕事にやりがいが出てくる。会社ではイエスマンばかりが重宝されるかも知れない。しかし、自分の意見を言わない「不作為」も本来はいけないと思う。そして、もし、あなたに部下がいたら、意見をどんどん言わせて欲しい。お互いに納得して仕事をしよう。お互いに素を出して、話し合ってみよう。それが、ストレスを溜めずに社会生活を営む一つの方法だと思う。今回は、洒落で「酢」の商品を中心に紹介します。
April 25, 2008
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人は誰でも「欲」を持っていると思う。それが当たり前だと思う。しかし、それが自分の身の丈に合った欲で無いと、「強欲」になってしまい、自分自身を苦しめ、不平不満の元、そして最後にはストレスに元凶になっていると思う。勿論、食欲とか意欲など、当然にある欲もあるし、自分の夢や目標が「自己達成のための欲」ならむしろ、持つべきだと思う。マズローは、欲求段階説で、「人間は一つの欲求が満たされなければ、高次の欲を欲しない」として、リーダーシップ論で絶大な支持を得ている。人間は、現状には満足できない生き物でしょう。だから、自分の部下の育成には、マズロー理論を理解、応用することが大切だと思う。しかし、自分自身に対してはどうだろうか?現状に満足してはいけないのだろうか?私は、満足することが必要だと思う。現状に満足できれば、不満は無くなる。感謝の気持ちも芽生える。それもストレス管理の方法だと思う。けっして、「マイホームを建てる」「志望校に入る」などの目標を持っている人は、達成のために努力して欲しい。必ず叶うとは限らないが、努力は決して裏切らない。あなたに何かしらの向上をもたらしてくれるでしょう。しかし、現状に満足しない人の中には、他人と比べて「自慢したい」「楽してお金を儲けたい」などと強欲になっている人も多いと思う。その「強欲」こそが、自分自信を苦しめていることに気づくべきだと思う。まず、他人と比べるから不満が出る。テレビなどでは成功した人ばかりが出演している。お笑い芸人でもアーティストでも、資産家でもそうだろう。だから、そういう一握りの人と自分を比べてはいないだろうか?自分より出世した同期の人と比べて不満を漏らしていないだろうか?そして、楽をしたい、皆に自慢したい、などは強欲そのものである。そんあことが上手く行くことは、通常考えられない。だから、上手く行かなくて、失望したり、不満をもらしたり、逆に損をして悩んだりする。そんな、余計な欲。 思い切って捨ててしまおう。それができたら、余計な悩みから解放されると思う。今日は、枯れない花を紹介します。母の日のプレゼントなどにいかがでしょうか?
April 24, 2008
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通常、何かを貰うと、あげた側に損が出る。しかし、元気はタダで貰うことができるし、スポーツの応援などは、選手に元気をあげると同時に自分も元気を貰える。だったら、元気は貰わなくては損でしょう。積極的に元気を貰って、イキイキとした人生に近づけて行きましょう。以下は、私が元気を貰って事項を、精神病の症状別に挙げて行きます。皆さんも自分の精神状態に応じた元気の貰い方を見つけて下さい。タダで元気になりましょう。1.症状が重く、布団から出られない時(1)音楽を聞くお気に入りの音楽を聞いて横になっていた。これは辛さを和らげてくれるし、元気が出る音楽もあると思う。私は、ロック系が好きで、高校時代にギターを弾いていた経験もあるので、ロックを聴くと元気が出てきた。(2)マンガ家にあった古いマンガのほかに娘の読んでいる物や妻の実家にあるマンガを借りてきてもらったりして読んだ。主人公が大活躍するタイプのマンガである。この二つは、布団に寝ながらでもできるし、いつ始めてもいつ止めてもいい。だからお勧めなのである。私は、辛い症状の時、この二つにはとても助けられた。2.症状がやや軽くなってきた時(1)テレビドラマやバラエティ番組を楽しめるようになった。以前の私は、全くと言っていいほどテレビは見なかった。でも、結構面白い番組ってあるんだ。最近は、「ごくせん」や「ヘキサゴン」を楽しみにしている。また、スポーツ観戦も好きである。応援するチームの試合は楽しめるし、勝っても負けても、頑張っている選手には元気を貰った。そして、日本代表の試合などは、家族で応援するので、家族からも元気を貰った感じがする。(2)食事やおやつ寝たきり状態の時は、食欲は全くなかった。しかし、起きている時間が多くなってくると、少しづつ食欲が出てきた。やっぱり、美味しいものを食べると元気になれる。3.回復して元気になってきた今(1)スポーツ中断していた、卓球クラブやバレーボールに参加できるようになった。また、ゴルフの練習も再開した。自分の体を動かせるだけで嬉しいし、段々体力が回復してきた。これは、自分の自信が持ててきて、とても元気になれる。それに、一緒にスポーツしている人とのコミュニケーションから元気を貰うこともできる。自分でスポーツをしない人は、観戦でもいいと思う、私も、市内の球場で高校野球の試合を観戦した。応援するチームの活躍には多くの元気を貰った。(2)カラオケ私は、歌は下手であるが、音楽が好きなので、カラオケは好きな方である。元気の出ない時は、外出などできないから無理であるが、今の状態なら、カラオケを楽しめる。家族でカラオケに行くと、自分で歌っても、家族の歌を聞いても元気になれる。私は、このように、自分の症状に合わせて、無理の無い方法で、少しづつ元気になってきた。精神病の人も、そうでない人も、落ち込んでしまったときなどに何かしら元気を貰う方法を見つけるといいと思う。なんたって、相手に損はさせないのだから。元気以外で、タダでもらえる物って他にあまりないのじゃないかな?
April 22, 2008
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私は思う。日本人のほとんどの人は幸福であると。でも、その幸福に気づかない人がとても多い。中には「自分ほど不幸な人はいない」と考えている人も多いと思う。これからは、私が考えている日本人の幸福について話をしたいと思います。1.健康私は、精神病で休業しているので、健康とはいえないでしょう。でも、睡眠障害以外は大分回復してきました。そのため、スポーツも楽しめますし、スポーツをしている私を見たら、誰も私が身体障害者であることは気づかないでしょう。むしろ、一般の人より健康に見えるでしょう。でも、私は睡眠障害があるので、日中に仮眠を取らないといけないし、朝、スッキリ目覚めることや睡眠途中で目が覚めない、なんてことは無い。普通の方は、休日などは時間を気にせず眠れるので、スッキリした朝を向かえられると思います。そんな時には、健康に感謝して、自分の幸福に気づきましょう。私も、健康で活動できる時間は限られていますが、その時間は幸福を感じています。2.安全と社会保障今の日本の政治に満足している人は少ないと思います。でも、安全と社会保障については、世界でもトップレベルにあると思います。日本人は「平和ボケ」とか「水と安全はタダだと思っている」と外国から言われますが、正にそれは日本人が幸福である証だと思います。今の日本では、真面目にコツコツやっていれば、色々な公的補助もあり、餓死や凍死の心配は無いでしょう。それに、闘争や紛争に巻き込まれて家族を失う危険はとてても低いでしょう。日本の安全や社会保障は立派だと思います。私も休業していて、給与もボーナスもありませんが、健康保険の傷病手当金、障害者年金で、働いていた頃の半分程度の年収は確保できています。勿論、赤字ですが、餓死や凍死の危険はありません。全く働いていないのに、半分の年収を得ている私は幸福なのかもしれません。少なくとも、発展途上で食料不足に悩んでいる人よりは幸福でしょう。3.自由日本は憲法を基本とした法治国家です。勿論法の不備はあります。でも、人権は保証されています。私が「日本の政治に不満があるでしょう」とブログに書いても、警察に捕まることは無いでしょう。法の規制はありますが、宗教や表現、言論の自由が認められ、基本的人権が尊重されている日本は、中国や北朝鮮などに比べたら、はるかに幸福でしょう。4.ストレス「ストレスは人生のスパイスだ」という言葉があります。ストレスやプレッシャーが全く無かったら、帰って不幸です。学校の成績や仕事の出来具合に全く誰にも期待されなかったら、ストレスとは無縁かも知れません。しかし、それは不幸なことでしょう。誰かに期待されているから、ストレスやプレッシャーを感じるのです。ストレスもある程度はあった方がいいのです。ただ、現在の日本は多すぎるのが問題です。でも、ストレスやプレッシャーを感じた時に、何故? と考えて見て下さい。貴方には、貴方を期待している人がいるはずです。それは幸福なことではないでしょうか?
April 21, 2008
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これは、私の友人のハンネです。彼とは、携帯の野球ゲームで知り合って、毎日携帯ブログで交信しています。他にも仲良くして下さる方もいて、私は携帯ゲームとブログの組み合わせを楽しんでいます。携帯電話、特に迷惑メールは大きなストレスの元になっているでしょう。私にも毎日沢山の迷惑メールがきます。着信拒否をしてもキリが無い。法律で規制が強化されるそうですが、何処まで実効性があるのか疑問なのが皆さんの感情でしょう。また、最近は、私や家族の携帯電話に間違い電話が頻繁にかかってきます。勿論、先に名乗ってはいけません。すると相手は「鈴木さんですか」「田中さんですか」と聞いてくる。必ず、日本に多い苗字である。幸い私は、珍しい苗字なので当ることは無いが、たまたま当る人も居るでしょう。これは、どうも新手の詐欺の可能性が高いですね。気をつけて下さい。私も精神病で辛い時期に、つい名乗って、その後に請求されました。当然、拒否しましたが、脅しが来るのか心配でしばらく、凄いストレスを感じていました。行政では、この手の犯罪を厳しく取り締まって欲しいと思います。さて、それでは、「狸の河童」さんを紹介したいと思います。私の「痩せたい君」というハンネも珍しいですが、彼も相当珍しいでしょう。私達は野球ゲームではお互い認める強いチームで、ゲーム参加者の中では有名な方だと思います。そして、ゲームに絡むブログでも、私は中傷を受けたりします。公の掲示板に意見を投稿すると、「自分勝手だ」とか酷いものもあり、閉口することもあります。でも、彼はいつも私の味方です。掲示板で助けてくれたり、毎日、ブラックユーモアを言い合えたり、本当に彼には感謝しています。「負けろ」「まぐれは続かんぞ」とか言い合えるのは彼だけです。そして、彼の優しさを知っている人は他にもいます。彼のおかげで救われた人は私だけではないのです。「狸の河童」というお惚けキャラですが、本当はとても良い人なのだと思います。私は、まだ遠出が許可されていませんが、医師の許可が出たら、是非、彼と会って見たいと思っています。私はまったくお酒が飲めません。それに対し、彼はかなりの酒豪のようです。今回は、彼への感謝を込めて、お酒のサイトを紹介したいと思います。
April 19, 2008
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これは、人間関係についての話ですが、分かりやすくするために、最初に学校の試験を例に挙げてみます。主要な5教科のテスト対策をするとします。皆さん、この場合すべての教科で満点を目指しますか?そんな人は極めて稀でしょう。そして、満点を目指す人は、大変な苦労をするでしょう。満点を目指していた人は、多くの苦労をしたとしても、結果的に満点は困難であり、成績には不満しか残らないでしょう。本気で500点満点を目指して必死に勉強したのに、期待通りにはならず、落ち込むでしょう。一般の人は自分の実力に見合った目標を立てて、勉強し、時には予想を超える高得点で喜ぶこともあるでしょう。このように、目標を高く設定してしまうと、苦労、不満、落ち込みと言った悪い結果を自分で招いてしますのです。これは、人間関係でも同じことが言えると思います。「誰からも好かれたい」「素晴らしい人間だと思われたい」「誰のことも嫌いにならず博愛精神を持ちたい」などは、理想的ですが、こんな目標を持って人間関係を構築しようとすると、ストレスにやられてしまいます。こんなことを言うと宗教の教えに背くとのご指摘があるかも知れません。でも、誰も、神様や仏様では無いのです。気が合わない人と距離を置いたり、意見の合わない人とは表面だけのお付き合いをするとか、時には、相手のことを憎んだって、嫌われたっていいじゃないですか?勿論、嫌われ者になることをお勧めしているわけではありません。博愛精神などと、高すぎて実現困難な目標を持たずに、「いい人」になるくらいの目標で十分でしょう。そのくらいの気持ちで人間関係を割り切ること。それが今のストレス社会を生き抜くPQでしょう。
April 18, 2008
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これは、私の好きな言葉の一つです。そして、この言葉を私なりに次のように解釈しています。まず、どちらの場合でも現状に満足していない。これは同じだと思う。違うのは考え方。努力する人は、年収を上げたい、認められたいなどの願望を持って、何かの目標達成に向けて取り組んでいます。すると、希望が見えてくるのだと思います。逆に不満を言う人。この人は何もせずに、満足していない現状を他人のせいにしているのだと思います。不満を言っても何も解決しないでしょう。なるとすれば、その場しのぎの憂さ晴らし程度。目標に向かって努力すれば、辛くないし、希望を語っている時間はとても幸せで、前向きでしょう。しかし、これは、健康な人の場合です。精神病を患っている人は、努力してはいけません。多分、今まで努力しすぎて多くのストレスを抱え込んで精神病にかかったのでしょう。私も治療中ですが、「努力しない、目標を立てない」これが重要です。目標を立てると、達成のために努力してしまう。治療中は、努力しないことが大切なのです。そうはいっても几帳面な人は、何かと努力してしまいがちです。私も、休業しているのに、家族のためにと家事や庭の手入れに義務感を抱いていました。その頃はなかなか回復しませんでした。しかし、主治医の先生の指導で、思い切ってズボラになってみました。最初は辛いです。庭の雑草や汚れた食器をみると、自分がやらねば、と感じていました。でも、考えたら、自分が働いていたら、できないのです。だから、見て見ぬ振りをすることにしました。家族も理解してくれました。私は、一切の義務や目標を捨てました。すると、いつの間にか病気は回復し、自然に家事をしようか、という気持ちが出てきました。気が向いたらやればいいんです。自分がやらなくてもたいしたことはないのです。健康な人は努力を、精神病の人は努力しない努力を、そして、ともに不満を言わずに希望を語りましょう。
April 17, 2008
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「災い転じて福」このことば、本来は、災いの後、教訓を生かして(または災いと思っていたことが起因して)その後に良い結果になるという意味だと思う。この言葉を実践するには「転んでもタダでは起きない」という意思が必要かも知れない。でも、見方を変えれば、災いと思える現状に福を見出すことができると思う。強い意志など持てなくても、考え方や見方で、災いがもたらしてくれた福を見つけよう。私の現在の立場。客観的に見たら災いだろう。精神病でもう1年以上休業している。回復してきたが、まだ就業時期のメドは立っていない。勿論、給与や賞与は無い。障害年金と傷病手当金を貰っているが、毎月赤字である。そして、私の傷病手当金は今年の8月に切れる。手当てが切れたら、当面の生活費を工面するために私は退職金を手にする方法を選択する可能性もある。そして、今の私には「転んでもタダでは起きない」という強い意志は持てないのが現状。でも、私の災い。見方を変えたら、福の部分もある。まず、妻や子供達。私の発作を見たり、私の体調を気にしたりしているので、精神障害者に対する偏見は一切無い。みんな優しい心を持っている。元々優しい性格であったが、私の病気により、本来の優しさに磨きがかかり、人の心の痛みが分かる人間に育っていると思う。次に家のローン。これは現在、家計を苦しめている一番の原因である。しかし、考え方を変えてみる。もし、私が家を立てていなかったら。私の源泉徴収を見て、ローンに応じてくれる銀行など無いだろう。私は今年で45歳。もし、私が家を立てていなかったら、私は一生マイホームを手に入れることはできなかったであろう。最後に私自信。今まで、こんな楽観的な考え方はできなかった。几帳面で、細かいことにも気を使った。時間を無駄に過ごすことが嫌で、会社から帰ったら寝るまで、ほとんどの時間を資格取得のための勉強時間に当てた。走りっぱなしの人生だった。私が、楽観的で前向きな考え方ができるようになったのは、この病気のおかげだろう。私は、重度のうつ病とパニック障害という災いから、福を見出した。皆さんも、今自分に災いが降りかかっていると感じたら、見方や考え方を変えて見よう。もしかしたら、思わぬ福が見つかるかも知れません。
April 14, 2008
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私は、今日カウンセリングを受けてきた。カウンセラーの先生は、心療内科の先生と連携を取ってくれているので、カルテも共有である。そのため、私の症状や状態、回復具合を良く把握してくれて、いつも適切なアドバイスを頂いている。私は、本当に素晴らしい心療内科の先生とカウンセラーの先生にめぐり合えたと思っている。とても幸運だと思う。私が、大分回復してきたのは、このお二人の力が大きいと思っているので、心から感謝したい。さて、今日の先生との話で、私が感じたものを私なりの言葉で紹介したいと思います。一言で言ってしまえば「心の備蓄」皆さんの中には、自然災害の備えて食料を備蓄している方もいらっしゃると思います。心もそれと同じことが言えると思います。具体的には、次の三つだと思う。1.危機管理精神的なストレスはいつ襲ってくるか分からない。だから、ストレスに直面した場合の対処法を考えておく必要があると思う。私の場合、回復途中なので、いつ悪化するか分からない。でも、悪化した場合のことを想定しておけば、あわてないで済むし、ショックも少ない。具体的なストレスを想定するのは難しいと思うが、「おちこんだら、お気に入りの曲を聴こう」などと決めておくだけでも効果はあると思う。2.ストレス解消大きなストレスは解消するのに時間がかかる。でも、普段直面するストレスは小さなものがほとんどだと思う。「プチストレスは毎日清算」を心がけるべきだと思う。方法は、人それぞれ。お酒も飲みすぎなれば良いストレス解消法でしょう。人によっては、運動したり、お風呂でリラックス、アロマセラピー、テレビでバラエティやスポーツ観戦。方法は何でも良いと思う。自分にあったストレス解消法を見つけて、「気持ちいい、癒される」という時間を過ごしましょう。時間は短くても良いと思います。要は、自分が「ストレスを解消できた」と思えれば効果があるんです。3.心に貯金皆さんも貯金が沢山あれば、いざという時に慌てないで済みますよね。私は、心も同じだと思います。普通の心の状態でストレスを受けると、当然マイナスになり凹みますよね。でも、普段、心をプラスにしておけば、ストレスを受けても、マイナスにならないのではないかと思います。では、どうしたら、心をプラスに持って行けるのでしょうか?私が考えるのは「感謝の気持ち」と「善意の気持ち」です。まず、感謝の気持ち。これは、周りを見渡せばいくらでも感謝することができます。お弁当を作ってくれた妻。暖かく受け入れてくれる職場の方々。元気な子供の顔。そして、健康な体。こんな日常に感謝することができれば、心はプラスになるでしょう。次に善意の気持ち。この代表は募金でしょう。朝のコンビニで小銭を募金したりすると、爽やかな気持ちになりませんか? クリック募金などは、募金する人の顔が浮かび、無料で私の心を軽くしてくれます。お金に困っている私は、大金を寄付することなどできません。でも、金額は問題ではないのです。募金活動やボランティアに参加して、心を軽くできるなら、あなたは立派な心の持ち主でしょう。そして、そんな善意の気持ちは、心をプラスに導いてくれると思います。
April 11, 2008
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昨年「鈍感力」という本が話題になったのは皆さんご存知だと思います。私も読みました。この本の内容は、簡単に言ってしまえば、「細かいことを気にするな」「まぁいいか」「たいしたことは無い」などと、ショックな出来事を感じない又はショックを和らげようといものだと思う。全く同感である。現在のストレス社会において、細かいことを気にしていたらキリが無い。少しくらい鈍感になってちょうど良いくらいだと思う。但し、自分が受けたショックには鈍感であって良いが、他人に与えたショックについては鈍感ではいけないし、自分の幸せを感じる感受性には鋭さが必要だと私は思う。私は、昨日、卓球クラブの練習で汗を流した。とても幸せな時間だった。完全とはいえないが、ほとんど普通にプレーできた。技術的にも体力的にも1年前の水準の8割くらいまで戻ってきた感じである。思えば、今年の正月や姪っ子の成人式の時、私は外出できる状態ではなかった。うつ病、パニック障害で、いつ発作で倒れるか分からなかったし、歩くことさえとても苦痛だった。そんな私が、前のように元気に20代の若者相手に卓球を楽しめる。3ケ月前に比べたら、天国である。今までは、卓球をすることは当たり前だった。でも、私は卓球をしている時はとても幸せだ。体を動かせる。卓球をしても良いんだ!健康ってなんて素晴らしいことなんだろう。今の私は、まだまだ回復途中。就業の許可は出ていないし、一人での遠出や、無理な運動、ストレスのかかる資格取得の勉強などは禁止されている。でも、私は幸せを感じている。死ぬかも知れないほどの症状で悩んでいた去年の夏。発作は小さくなったが、何もやる気が出ず、家で一人で孤独を感じていた秋と冬。そんな時に比べたら、今の私は、実に意欲的だ。このように、自分の現状を理解し、その中に幸せを見つけること。これを私はお勧めしたい。今より辛かった時期はあったはず。その時と比べて、現状から幸せを感じよう。たったそれだけのことで、人生は楽しく、幸福になれると思う。だって、幸せや幸福って自分が感じれば、それが正解で、誰も否定できないものだと思う。皆さんも鈍感力と敏感力を活用して、ストレス社会を楽しく過ごしましょう。
April 9, 2008
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誰でも、嫌なことがあったり、他人と気まずいことになったりすることがあると思う。それによって、落ち込んだり、悲しんだりしてストレスを溜めてしまうことが多いのではないのでしょうか?我が家でも、昨日、娘と妻が口論になりました。悪いのは学校の宿題をサボっていた娘です。本人も自覚があるから反論ができません。言われっぱなしです。可愛そうになった私が仲裁しましたが、二人ともきまづい雰囲気のままでした。私は娘に「できるだけ早く「ごめんなさい」と言うといいよ」とアドバイスしました。自分の非を認め、謝ること。これは勇気がいることだと思います。でも、そのちょっとした勇気があれば、心の傷は浅く、すぐに回復できるでしょう。昨日は感謝の気持ちについて記載しました。一言で言えば「ありがとう」です。私は「ありがとう」と「ごめんなさい」の二つの言葉は、魔法の言葉だと思っている。この言葉を口にするのはチョッピリの勇気がいるかも知れない。でも、この言葉は、ストレスを溜めず、他人に誤解されず、自分の心の豊かにしてくれると思っています。今、気まずい人間関係に悩んでいたら、私は、この魔法の言葉をお勧めします。
April 8, 2008
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これは私の持論である。そして、前回投稿した内藤選手の本に同感した「感謝の気持ち」に通じるものです。そもそも、人生に勝ち負けなど存在しないという人も多いと思う。確かに、お金や名誉があるからって勝ちとは限らないし、貧乏や結婚しなくても負けでは無いと思う。結局は自分が幸せと感じれば、それでいい人生なのだと思う。私は、金曜日に久しぶりにゴルフへ行った。本当なら通院日である。しかし、友人の都合に合わせて、金曜日びゴルフへ行って、通院は翌日の土曜日にした。ゴルフのスコアは散々であったが、天気が良く、気持ちよい汗をかくことができた。幸せな時間であった。そして、土曜日。通院した私は、主治医の先生に正直に「昨日はゴルフに行ったので今日病院にきました」と告げた。てっきり叱られるかと思った。しかし、先生はとても喜んでくれた。「ゴルフへ行くのは勇気がいったでしょう。そんなに意欲が出てきているのは順調に回復していますね。病院は土曜日もやっているから気にすることはないよ」とても嬉しい言葉だった。主治医の先生のおかげで病気は大分回復してきた。感謝の気持ちで一杯になった。勿論家族や友人にも感謝しているし、常会の皆さんにも感謝している。先日、常会の総会で元気な私を見て、「元気そうだね。調子が戻ったら、ゴルフ行こうよ」と何人も誘ってくれた。私を心配してくれて、本当にありがたい。感謝、感謝である。内藤選手は、皆の応援が嬉しくて、試合前に泣きそうになったそうである。私も、こんな感謝の気持ちの時は、つい、嬉しくて泣きそうになってしまう。間違いなく感謝の気持ちを持っている時は、とても幸せな時間である。だから、私はこれからも感謝の気持ちを持ち続けたい。それが、自分自身を幸せに導く方法だと思う。私の病状は、まだまだ正規の時間の出勤にはほど遠い。でも、着実に職場復帰への階段を登っていると実感している。内藤選手の目指すところはリング、私の目指すのは職場。今の私は、ボクサーに例えたら、減量を開始した段階だと思う。でも、私は感謝の気持ちという強い武器を手に、着実に焦らず職場復帰を目指したい。
April 7, 2008
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私は、昨日、内藤大介選手の「いじめられっ子のチャンピオンベルト」を読み終えた。そして「心の強さ」「感謝の気持ち」の同感を覚えた。今回は「心の強さ」についてコメントしたい。内藤選手が心の強さを実感したのは凱旋した地元での祝賀会で元いじめっ子に「お前のことだよ」と告げた時であるそうである。私と内藤選手には、中学時代に共通点がある。体が小さく腕力に自信が無い、運動神経や体力には自信がある、不良に恐喝されることが度々あった、これらが共通点である。ここから少し脱線して、私の中学時代の話をさせて頂く。私の入学した中学校は、地元では有名な不良の集まりだった。見るからに不良と分かる先輩達がゴロゴロしていた。だから私は、皆と同じように、先輩に目を付けられないように、目立たない服装や髪型、行動を取った。そのため、先輩からの恐喝にはあわないで済んだ。しかし、同級生にも変な奴は沢山いた。親分格が子分を連れて、複数で私を恐喝したり、ナイフやチェーンを振りかざして恐喝してくる奴は何人もいた。そんな時、私は、小学校時代に、至近距離から先輩のノックを受けて、痛みになれている「打たれ強さ」を武器に相手に屈しなった。一度屈してしまうと、何度も恐喝されるか、子分にされてしまう。それだけは嫌だった。まず、複数で恐喝された場合、私は子分達の攻撃はお構いなしにして、親分に一撃を入れることだけに集中した。元々、体の大きい親分には喧嘩では勝てない。まして相手が複数だから勝てる見込みなどない。せめて、親分に痛い目を見せて一矢報いたかった。結果はいつも負け。でも、必ず親分にダメージを与えたし、お金は取られなかった。そして成長期を迎えた私は、腕力も平均以上になり、何度も喧嘩をしてきた私は、いつの間にか喧嘩が強くなっていた。だから、子分達も次第に、親分の「かかれ」の号令を聞いても私を恐れてかかってこなくなった。そうすれば親分と1対1の喧嘩である。ここでも勝率は低かったが、親分はあまり殴られた経験はないのだろう。私を相手にするのは損だと分かって、それからは恐喝は無かった。次に凶器を持ち出す奴。これに対しては私は「覚悟はできているんだろうな。これから喧嘩になるが、お前は少年院行きだ」と脅し返した。一見、体が小さく気が弱いように見える私に脅かされると、相手はひるむ。そのスキを私は見逃さない。一撃で凶器を叩き落し、その後は容赦なく痛めつけた。泣いて謝っても許さない。「二度とナイフは学校に持って来ません」というまで攻撃を続けた。そして、そいつのことは定期的に抜き打ちの身体検査をした。ナイフを持っていたら、取り上げた上でさんざん痛めつけた。そして、私の学年には私と同じことをしている人が何人もいたので、荒れた学校も段々おとなしくなって行った。私は、これは心の強さだとは思っていない。今思えば無謀で、大ケガをしなかったのは幸運だっただけである。だから、いじめに悩んでいる人に私の真似はして欲しくない。でも、心の強さを手に入れて欲しい。それは、「自分の悩みを両親や先生、友達に打ち明ける勇気」だと思う。決して一人で悩んではいけない。あなたのことを分かって、助けてくれる人は身近にいると思う。そして、今回は私が心の強さを手にいれる番である。私は昨年秋の市民卓球に無理して出場し、試合途中でパニック障害の発作を起こしてしまった。それからは、怖くて運動をキッパリ止めていた。3月になり、体調が回復し、先生からも「無理しない範囲で運動可」と診断された私は、卓球やゴルフ、バレーボールなどのスポーツを再開した。最初は技術・体力共に情けない状態だったが、段々元に戻ってきている。そのため、私は1年ぶりにゴルフコースに出る事を決めた。正直発作の恐怖はある。でも、挑戦してみよう、「心の強さを取り戻そう」と思っている。決行は明日である。
April 3, 2008
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これは、主治医の先生やカウンセラーの先生の教えであり、私が実践していることです。現在の私は順調に回復してきた。1年前の私は、うつ病とパニック障害で、いつ直るか分からない不安で一杯だった。去年の6月頃は、「死ぬのではないか」という酷い発作に何度も襲われた。秋頃は「寝たきり」に近い状態だった。でも、今では、睡眠障害以外はほとんど症状が無くなった。睡眠障害があるので、日中に昼寝をしないと辛い。しかし、それ以外は健康といっても良いくらいだと思う。一月前までは家でゴロゴロしていたのだから、体力は極端に落ちている。でも、先生から、運動の許可が出て、少しづつ運動を再開したら、体力も大分回復してきた。これなら、先生のいうとおり「GW明けから短時間勤務」で業務に復帰できるかもしれない。希望が見えてきた。とても嬉しいことである。しかし、私は「GW明け」をノルマや目標にはしていない。あくまで希望として考えている。精神病の人は、ノルマや目標は不要である。達成できないと酷く落ち込んで病状を悪化させてしまう。ノルマではなく希望にしておけば無理して達成する必要な無いのだから、気楽に考えていられる。こんな気楽な考え方。精神病に罹る人はなかなかできないものだ。でも、それができたら、病状回復の助けになると思う。だから、私は、休業している今の現状を楽しんでいる。こんなにのんびりできる期間、もしかしたら一生で今だけかもしれない。好きなスポーツをして、昼寝をして、気が向いたら、家事を手伝う。高校野球やテレビをを楽しむ。考えたら、こんな楽しい期間、二度と来ないかもしれない。休業しているのだから、当然、給与もボーナスも無い。だけど、生活はなんとかなっている。今、私がすべきことは、あせらず、楽しみながら、先生の指示に従って病気を治すことなのである。
April 2, 2008
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私には、今度高校3生の息子、今度高校生になる娘、今度中学2年の娘と三人の子供がいる。この位の年齢では、父親と話すことが少ないのが普通だと思う。私も高校生の頃はあまり両親と話をしなかった。でも、私は子供との会話を楽しいだり、一緒に楽しく過ごす時間が多い。とても良いことだと思う。子供はいずれ親元を離れて行く。早ければ高校卒業後に都会に行くことも十分考えられる。そして、私は子供達が夢を持っているなら、できるだけ応援したい。学校を卒業したらサラリーマンの正社員になることは、現在では選択肢の一つに過ぎない。若い頃しかできないことにチャレンジして、夢が叶わなかったら、それから生活の安定を求めてもいい、と考えている。だから、私は子供達と一緒に過ごす残り少ない時間を大切にしたい。これから、私の実践している子供との共通話題を紹介したいと思います、あなたもできることがあるかも知れません。良ければ参考にしてみて下さい。1.クイズ番組最近のクイズ番組は、バラエティ要素を盛り込んだ物が多く、笑いながら知識を得ることができる。長女は興味が無いようだが、他の4人は楽しいでいるし、お互いに早押しを競ったり、笑ったりしている。2.スポーツ及び観戦私は、趣味で卓球、ゴルフ、バレーボーツをしている。長男と次女は卓球部、長女はバレーボール部。妻もママさんバレー(お遊び)をしている。だから、親子でスポーツをする機会が定例であるし、子供達も上手くなっているので、親子で楽しめる。また、スポーツ観戦も、親子で楽しむことができる。私と同年代(40代)の父親なら、子供の頃に野球をした経験を持っている人が多いと思う。今は、甲子園が開催されている。息子も高校野球は大好き。野球をみながら、会話が弾む。3.勉強中学生や高校生の勉強を見てあげることは、案外難しい。私も中学生までしか教えられない。でも、政治・経済に限れば、大人と子供の知識の差は歴然。幸い息子は文系で、政治・経済が受験科目。だから、私はこれは息子の家庭教師をすることにした。大人にとって常識でも、高校生は分からないことばかりである。私も息子の参考書を読んだが、「簡単だな」と言うのが感想である。これは、父親にとって、威厳を取り戻すチャンスかもしれない。4.音楽とアニメ私が高校生の頃、両親と私の音楽の趣味は全く違っていた。でも、今は子供と同じ音楽を聞いて楽しむ事ができる。それに、長女が好んでいるアニメは、私が見ても面白い。無理に子供に合わせているわけではないが、共通で楽しめる物って結構ある。
March 29, 2008
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私は重度の精神病から回復基調になってきた。このまま順調に回復したら、GW明けから短時間勤務、そしてお盆明けくらいからフルタイムで仕事ができるかも知れない。でも、今後の経過は、私も主治医の先生も分からないのが現状。そんな私の最初の夢は、一定条件の元でもいいから、職場に復帰し収入が安定する。そしてたまにゴルフに行く。そんな健康な心身に戻ることである。半年前の私は、寝たきりに近い状態だった。それに比べたら、ブログをかけるまで回復してきたのはとても嬉しい。希望が見えてきた。夢。これについては、色々な意見がある。代表的なものは「夢は見るものではなく叶えるもの」と「一生夢を追え。かなわなくてもいい。だってそれは所詮、夢なんだから」の二つだと思う。これはどちらも正解だと思う。しかし、前者は健康な人向けだと思う。健康な人は夢に向かって努力して欲しい。そのための努力は苦にならないだろう。精神を病んでいる人には後者をお勧めしたいし、私も後者派である。これは、ご存知の方も多いと思うが、「がばいばあちゃん」の言葉である。夢を語っている時不幸な人は居ないと思う。私も、健康になる夢以外にも、到底実現不可能であろう夢を妻と話し合っている時はとても幸せだ。そして、夢の話はどんどん広がる。ここで人に話せないくらい、無理な話にまで発展してしまう。でも、それでいいのだと思う。幸せな時間を過ごすことは心の健康にとてもいいと思う。そして、最後には「できっこないよね」と笑い飛ばしてしまえばいい。笑いは心のビタミンである。夢を語り、笑う。これは、精神病から回復しつつある人にとって、とても重要なことだと思う。
March 28, 2008
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今回は、少し回復してきたときの私の体験談をお話したいと思います。相変わらず、やる気や意欲はわきません。しかし、だんだん、「暇だな」と感じるようになって来ました。寂しさはいっそう強く感じるようになりました。この「暇」という感覚。これは、回復してきている証のようです。暇を感じるということは、「何かしたいな」とほんの少しですが、意欲が出ているのです。このような状態の時に、一番気をつけなければならないのが「義務感を持たない」ことです。自分が、家でゴロゴロしているから、つい、家事を手伝わなくては、などと考えてしまいがちですが、ここで無理をしても、上手くことは運びません。健康な時に簡単にできた、掃除なども、実際にやってみると、途中で疲れたり、吐き気がしたりして、断念してしまいました。そして、自分を責めたり、自分が回復していないことを痛感して、落ち込んで、病気を悪化させてしまいます。ですから、このような初期の回復状態の場合は、「気が向いたら、好きなことをする」だけでいいのです。そして、ご家族の方、ほんの少しの変化も見逃さないで下さい。例えば、私の場合、「テレビでスポーツ観戦を楽しめた」「妻の買い物についていった」「言葉が少し増えた」などの症状が出ました。こんなごくわずかな小康状態。この時に、ご家族の方は「大分よくなっているみたいだね。でも、決して無理はしないで」と声をかけてあげて下さい。自分の変化に気づいてくれる家族。これはとても頼もしい存在です。そして、心が晴れて、病気は回復に向かうのだと思います。但し、あくまで回復は右上がりとは限りません。また、悪化することもあるでしょうし、そのままの膠着状態が続くかも知れません。厳しいようかも知れませんが、それが私の体験です。ですから、本人も家族も、初期の回復状態のとき、喜ぶのは大変良いことですが、ある程度の覚悟もしておくべきだと思います。そうすれば、不幸にも悪化してしまった場合でも、精神的なショックを和らげることができます。
March 25, 2008
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今回は、前回に続いて、私の中程度の状態だった頃のお話をします。(世間では、この状態は「重度」と言われています)1.全くやる気がしない今まで感心があったものに全く興味がわかない。好きなゴルフま「タダでも行きたくない」、新聞も読みたくない。テレビも見たくない。食欲も無い。全く、生活の中に楽しみが無いのです。そして、ただひたすら、就寝時間が早く来ることを祈っていました。こんな状態では、車の運転などは危険です。そして、義務感を持つことは禁物です。なにもせず、ゆっくりすることが大切です。とてもつらい時間ですが、いつ寝て、いつ起きようとも自由、食事も好きな時に好きな物を取れば良いんです。薬を飲んでじっとしていることが最大の治療法なのです。ご家族の方は、好きな時に簡単に空腹を満たせる、バナナとか菓子パンなどを常に常備してあげて下さい。2.とっても孤独このような状態の時は、なにもしたくないのですから、退屈を感じません。本当に「誰かに時間をあげたい」と思うだけです。でも、とても孤独を感じていました。休業している私は、平日は家で一人っきり。電話を常に留守電にしていましたし、来客も原則、居留守でした。通常の会話ができないからです。ですから、子供や妻が帰宅するのをまだかまだかと待ち続けました。帰宅したからといって、話すことは別にありません。しかし、身近に家族がいると、とても安心なのです。ご家族の方は、仕事の都合もあるでしょうが、なるべく早く帰宅して、傍にいてあげて下さい。あなたが傍にいるだけで、精神病患者は、とっても癒されるのです。
March 24, 2008
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前回は、最悪の場合のうつ病、パニック障害のことをお知らせしました。今回は、もう少し軽い、しかし重度の状態の時のお話をしたいと思います。私の体験談が、看病しているご家族の参考になれば幸いです。1.返事をするのもつらいうつ病やパニック症状の状態が悪いとき、本人はインフルエンザで高熱を出しているくらい苦しい。しかし、他人にはその状況が分かりづらい。私も何度か妻に「優しく話しかけてるのに、なんでそんな怖い顔をするの」と言われた。私は別に怒っているわけでも、話しかけられるのが嫌なわけでもない。普通の大きさの声をだすためには、全力で気合を振り絞らなくてはならないのだ。だから、返事をすると怖い顔になってしまう。これでは、家族の親切が裏目に出てしまう。最悪喧嘩になってしまう。精神病患者の状態が悪いときは、相手に返事を求めない話し方がよいでしょう。2.助けて欲しい、分かって欲しいでも、そっとしてあげるだけが良策ではない。誰にも話しかけられずに、家庭で孤独を味わっているかもしれない。だから、優しく「ゆっくり休んでね」と声をかけるとか、傍にいてくれる、手を握ってくれるなどの行為はとてもありがたかった。逆に「そっとして欲しい」と思うこともある。それを見分けるのは難しい。だから、優しい態度を示して、相手の反応を観察して欲しい。今はそっとして欲しいのか、傍にいて欲しいのか。だんだん分かってくると思う。そして、うつ病患者などは「家族に迷惑をかけている」という罪悪感をもっているので、家族の親切に対して「そっとしてくれ」とは言えない。それを理解してあげて欲しい。3.あなたは大切な人うつ病患者は、いつ治るか分からない病気と闘っている。そして、状態の悪い時は自分を「ダメ人間」とか「生きている価値が無い」などと考えがちである。私もそうであった。そんな時、妻が言ってくれる「あなたの変わりは居ない。家族にとってあなたは大事な人」という言葉はとても嬉しかった。自分の存在価値が見い出せ、病気と闘う気持ちを持てた。決して、期限を定めて病気を治す計画を立ててはいけない。気長に、ゆっくり療養すればいい。焦りは病を悪化させる。しかし、自分を卑下することも悪化の大きな原因。自分を卑下しているようなしぐさや言葉があったら、「あなたは大切な人」という魔法の言葉をかけてみて下さい。
March 18, 2008
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新聞やニュースで、うつ病などの精神病患者が増えていることが報道されていますね。でも、実際には病院へかかっていない人もいるため、発表された人数より、精神病患者は多いと思います。そして、患者を支えているご家族の方々は、その数倍になることが容易に推測されます。もはや、親戚や友人、職場などで「精神病者が居ない」人の方が少ないと思います。私は、家族に支えられている精神病患者ですが、私の体験から、精神病患者の本音をお話したいと思います。今回は、私が体験した最悪の状態の話です。ここまで症状が悪くなる人は少ないと思います。あまり、余計な心配をしないで下さい。そして、症状は人により様々です。主治医の指示が絶対であることを前提に私の体験談をご覧下さい。少しでも、ご家族の方の参考になれば幸いです。私は、何度も、急な腰痛、胸痛、背中痛で救急車のお世話になっています。そして、緊急外来の、内科や外科の診断で異常が見つかりませんでした。3度目の救急車の時に、初めて心療内科を訪ねたら、「重度のうつ病」と診断されました。ですから、もし、急な原因不明な痛みが出て、内科や外科で「異常なし」と診断されたら、心療内科や精神科の受診をお勧めします。私ももっと早く受診していれば、軽いうちに治療が始められたと思っています。次は、重度のうつ病の体験談です。これは、私が心療内科を受診する前の出来事です。急な背中痛で「異常なし」と診断された時の話で、もうずいぶん前の話です。私は、背中の痛みが和らいだので、痛みが残った状態で退院して職場に復帰しました。しかし、その頃の私は、まっすぐに歩くことができませんでした、自覚が無いのに、いつの間にか、歩道をはみ出して歩いていたことが度々あります。そして、一番怖いのですが、その当時「死にたい」とは思わなかったのですが、トラックが通ると「今飛び出せば死ぬな」とか「車のハンドルを今右に切れば正面衝突だな」とかそんなことを良く考えていました。決して自殺願望がある訳ではないのですが、こんな状態の人は、いつ、思いつきで自殺をする分かりません。もし、心配なら、主治医の先生に相談して入院すべきだと思います。次にパニック障害の最悪の体験です。私が体験した最大の発作は、10分くらい「全く体が動かない」というものです。携帯電話で遊んでいるときに、体が動かなくなり、全く受身も取れずに顔面から床に倒れました。そして、携帯を持っているのに指が動かないので、救急車や家族に連絡も取れません。実際に私が妻に助けの電話をしたのは発作から30分後でした。私の状態を見た妻は「死んでしまう」と大慌てでした。実際私も「死ぬのかな」と覚悟していました。そして、この後こののような発作が3日続きました。すでに心療内科にかかっていたのですが、軽い発作は前から頻発していました。しかし、私の当時の主治医は、私の発作は「精神病とは関係ないもの」と診断していました。今の主治医の先生の指示で、脳や心臓の精密検査をうけ、共に異常がないため、私が「パニック障害」だと初めて診断されたのです。パニック障害の軽い発作は、急に脱力感の襲われるものです。立っていられなくなるとか、急に仕事や勉強の意欲が極端に落ちるのです。ですから、そのような心配のある方は、お金はかかりますが、脳や心臓を検査し、異常が無ければ、精神科や心療内科へできるだけ早い段階で行って下さい。また、セカンドオピニオンも一つの選択肢だと思います。今回は、怖い話になってしまい申し訳ありません。次回から、もう少し状態の良い時の精神病患者の心理状態をお話したいと思います。
March 13, 2008
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昨日は、中学3年の娘の卒業式だった。この娘は、小さな頃から喘息が酷く、何度も入院した。中学校で入ったバレーボール部も、顧問の先生が変更になり、それまでのゆるい練習が、厳しすぎるくらいの練習に変わった。当然、喘息の娘にはついて行けない。練習中に何度も発作を起こし、練習を切り上げたり、練習試合を休んだりもした。当然、レギュラーにはなれなかった。でも、そんな苦しみを味わってきた娘は、誰よりも、人の気持ちが分かる子に育ってくれたと思う。私や妻が体調が悪いと、すぐに気を使って、「お兄ちゃん、○○(妹の名前)、今日は私達で家事を全部しよう」と言い出して、家事を切り盛りしてくれた。何も言わなくても、体調を観察して、テキパキと行動してくれる。勉強の成績は、上下の二人に遠く及ばない。しかし、観察力がある娘は、美術的才能は抜群だし、家事手伝いを良くしてくれるので、料理やお菓子作りはとても上手い。それに、精神的に困った時の対応法を心得ていて、妹には上手くアドバイスをしている。本当にいい子に育ってくれたと思っている。高校生になったら、高校生活を楽しいんで、楽しい思い出を沢山作ってもらいたい。それにしても、感動・感激の卒業式って素晴らしいですね。私の中学時代の卒業式といえば、思い出すのは「沢山のパトカーと大勢の警官」荒れた学校だったので、恐怖と緊張で感動することなど全然できなかった。卒業生が、いつ暴れだすか、ずっとそれを心配していた。だから、私は中学時代は、沢山の恐怖を味わって過ごした。いじめというより、犯罪。自転車のチェーンやナイフを持ってくる先輩は沢山いた。でも、世の中、何が幸いするか分からない。中学時代、不幸だと思っていた私の経験は、後で大きく役に立った。当然、中学を卒業した先輩達は、高校生になったり、就職したりして地元に残ったので、何度も、高校時代に恐喝にあった。これは、私だけではなく、多くの人が被害に遭った。でも、私は、中学時代に恐怖体験を多くしていたので、恐喝や大勢に囲まれたときでも対処法を自然と身につけていた。大声で脅かされても、平気だったし、殴りかかられても、カウンターで一発でKOすることができた。すると相手は、私を空手の使い手と勘違いしてくれた。そして、何度かその体験をすることで、私に恐喝を仕掛けてくる人は居なくなった。会社員となった今でも、会社へ入る運転手さん同志の喧嘩の仲裁などは得意である。当然、「お前には関係ねえ」と怒鳴られるが、平気な顔で受け流しているうちに私の話を聞いてくれる。涙の卒業式を送れなかったのは残念だが、やっぱり、幸と不幸は紙一重。もし、いじめなどで悩んでいる人も、悲観ばかりするのは止めよう。あなたの経験は、将来、きっと役に立つ時がくる。ボクシングの内藤選手のように、いじめられっこから世界チャンピオンになった人もいるのだから。
March 12, 2008
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私は、とても後悔している親不孝をしたことがある。今では、笑い話になっているが、未だにその時のことを謝れずにいる。それは、中学時代に「勉強しろ」と何度も繰り返す母に「どうせ家には大学に行く金は無いんだろう」と言ってしまったことである。私の言葉を聞いた母は、しばらく黙った後、涙を流して「お金は何とかするよ」と言ってその場を立ち去ってしまった。私の心は激しく痛んだ。そして、未だに謝れない理由。それは小学校6年生の時のことがあるからなのである。ある日、小学校の担任と教頭先生が家に来て、両親と私に話がしたいと言う。内容は、「水戸市にある有名私立中学に行かないか?」というものであった。学校で推薦してくれ、私の学力なら間違いなく合格できるとのこと。そして、学校で推薦するのは、きわめて稀であり、数年に1名しか推薦はしないそうである。そして、その当時、その私立中学に入れば、一流大学の合格が保証されるくらい、県内の優秀な生徒が集まっていた。この話を聞いた時、両親の意見は大きく分かれた。経済的理由で辞退する父、私の将来を考え、千載一遇のチャンスだと賛成する母。結局私は、「友達と一緒に楽しい中学生活を送りたい」と言い、この話は無かったことになった。その数日後、父は、小学生の私に向かって、泣きながら「俺の稼ぎが悪いためにお前の将来を潰してしまった。今の家計では大学に行かせることは無理だから、地元の高校に通って、就職してくれ」と頼んできた。私は、もともと勉強が嫌いだったので、「いいよ、僕は勉強が嫌いだから、高校を出たら就職するよ」と答えた。だから、「勉強しろ」と何度も繰り返す母に反抗してしまったのだ。勿論、父の話は母には話せない。高校の受験時にも、学校の先生にも反対された。私は、滑り止めとして、かなり高度の私立高校に合格していた。それなのに、受験するのは、地元の普通高校。まさに異例の事態だった。しかし、私なりの親孝行なのだ。通学費は掛からないし、公立高校なら授業料も安い。母は、私のいとこが、私より学力が低いのに、有名進学高校から国立大学に入り、自慢されるのをとても嫌っていた。私が一流大学に入ることで、自分のプライドを取り戻したかったのだと思う。勿論、一番に考えているのは、私の将来のことであろうが。そんな私も少しだけ親孝行をした。父が亡くなる前に、難関と言われる独立開業できる国家試験に合格した。サラリーマンが通信教育で合格するのは極めて異例。合格率は3~5%だが、合格者のほとんどは将来司法試験を受ける法学部の大学生なのである。合格発表の時には、父の様態はとても悪かった。脳梗塞で倒れ、私の話を理解していたかも分からない。でも、私には、父が微笑んでくれたように見えた。
March 10, 2008
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幸と不幸。これは全く正反対のものだろうか?私は、同じことでも考え方を変えるだけで、幸とも不幸とも解釈できると思っている。私は、もう1年も仕事を休んでいる。健康保険から手当金が支給されているが、給与には全く及ばないし、賞与も無い。正直生活は苦しい。特に家のローンは家計を圧迫している。当然、家を建てるときに、このような事態は想定していない。正直、今の私は不幸だといえるだろう。ただし、不幸は一時的なもの。私は明るい未来を描ける。そうすれば、不幸と思っている現状が、ぐっと明るくなる。その理由は二つ。まず、お金について今は家計が苦しく、妻や子供に迷惑をかけている。妻のやりくりは大変だろうし、学校でアルバイトを禁止されている高校生の息子は、友達と遊ぶときに情けない思いをしていることだろう。でも、金銭的に苦しい今があれば、長い人生で金銭的に困ったときにくじけずにやっていける。両親には失礼な話になってしまうが、私は幼少期から、お世辞にも裕福とはいえない家庭で育った。だから、食事が質素でも、行楽に行けなくても、さほど辛くない。裕福な家庭に育った方には、今の私の生活は耐えられないものだろう。そして、家のローン。これも考え方である。確かに今は家計を圧迫している大きな要因。でも、考え方を変えてみたらどうだろう。もし、家を建てずにいて、病気になったら。私の源泉徴収を見てお金を貸してくれる銀行など無いだろう。発病前に家を建てたからマイホームを持てたのだ。次に、感謝の気持ちについて私を支えてくれる家族、私の病気により、家族の会話は増えた。子供も私を気遣ってくれる。中学や高校生になると親と話をしなくなる子供が多いだろう。その点、我が家は私への気遣いなどで、親子の会話は多い。一緒にテレビをみたり、私が勉強を教えたり、元気な時は一緒にスポーツをしたり、本当に家族には感謝している。病気にならなかったら、家族への感謝の気持ちを持てたであろうか?私には自信が無い。健康についても同じことが言える。最近私の体調は段々良くなって来ている。ブログをかけるくらいだから、かなり好調といっていいだろう。半年前は寝たきり、3ケ月前は引きこもりに近い状態だったのだから。そんな私が職場に復帰し、休日にゴルフを楽しむような以前の生活に戻れたら。「平日の仕事をして給与を貰う」「大自然の中ででゴルフを楽しむ」 こんな健康な人にとって当たり前のことができるようになったら、私は、自分の健康に大いに感謝するだろう。だから、今自分が不幸だと思っている人ほど、プラス思考を持って欲しい。今が辛ければ辛いほど、前途は明るいはず。そして、自分の生活の合格点を下げることができる。合格点を下げれば、不幸と思っている今の生活が幸せに感じるだろう。幸か不幸か? これは自分で決めること。他人と比べて決めてはいけない。だって、貧しくても、病気に罹っても、自分が幸せだと思えれば、それは間違いなく幸せなのだから。
March 6, 2008
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私の罹っているうつ病やパニック障害は、もともとテンション(意欲)が上がらない病気です。しかし、テンションとうつ病の症状が全く一致するということはないのである。それはなぜか? そもそもテンションは健康な人でも激しく上下する。スポーツの日本代表応援や気の合う仲間との飲み会などは、大いにテンションが上がるでしょう。そして、翌日には平常のテンションに戻っていることがありますよね。また、健康な人でも嫌なことがあったり、月曜日の朝はテンションが下がることは良くありますよね。では、うつ病の人はテンションと自分の病状をどのように考えたらいいのしょうか?これは、私が受けたカウンセリングを元に、私の個人意見ですが、結論か言うと「テンションが上がったら、よくなってきたと感じる。テンションが下がっても、悪くなったと考えない」という「お気楽なプラス思考」がとても大事だと思います。まず、テンションが上がってきた場合、これは、うつ病そのものがテンションが上がらない病気なのですから、素直に喜びましょう。そして、自分だけではなく家族や友人と喜びを分かち合いましょう。そうすることで、ますます元気になってゆきます。気持ちよくなり、一気に回復に向かうかも知れません。逆にテンションが下がった場合、このとき「病気が悪化(逆戻り)した」とは考えないようにしましょう。前に述べたとおり、健康な人でもテンションが下がることはありますし、「テンションと病状は別物」と考えましょう。そして、テンションが上がってきたときに、ある程度テンションが下がることを想定しておきましょう。肝心なのは、テンションが低下したときに落ち込んだり悩んだりしないことです。悩むこと、落ち込むこと、これはうつ病対策ではもっとも避けなければならないことです。ですから「お気楽なプラス思考」が肝心だと思うのです。しかし、実際にうつ病にかかるひとは、そういう考え方ができない人だと思います。私もそうですが、自分を責めたり、ちょっとしたことで落ち込んだりしてしまいます。簡単ではありませんが、お気楽なプラス思考をするように少しづつして行きましょう。ただ、「自分の性格を変えるんだ」などと大きな目標をもっては逆効果です。うつ病にかかる人の性格は決して悪くありません。性格を直す必要はないのです。そんな目標を持ったら、できないことに苦しむだけです。性格を直すのではなく、少しづつ考え方を直してゆくのです。「性格」ではなく、「考え方」これをゆっくり焦らずに変えて行けばいいのです。ほら、何となくお気楽な気分になって来ませんか?
March 4, 2008
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うつ病とパニック障害で1年も休業している私に、徐々に回復の兆しが見られるようになってきた。医師の指示も「一日中ゴロゴロしててもいいから絶対に無理はしない」から「無理は禁物だが、少しずつ活動の幅を広げて行きましょう」に変わった。これは、とても嬉しい。去年の夏ごろ一時的に回復したが、その後は、ずっと低空飛行だった。そんな私は、本当に久しぶりに昨日、近くの日帰り温泉に家族で出かけた。夕方からの割引料金で、お風呂も露天風呂からの展望も良いので、我が家のお気に入りなのです。そして、帰宅した後、ビデオを撮っていた世界卓球の決勝戦を家族で見ていたが、途中で凄い眠気を感じた。「これは、布団に入ったら、すぐに寝るな」よいう感覚です。実は私は、不眠症にも悩まされていたので、「猛烈に眠い」とか「爆睡しそう」なんて感覚は、ここ数年感じたことが無かった。眠りはいつも浅かった。しかし、昨日は、すぐに眠れた。途中覚醒で夜中に一度目が覚めてしまったが、その後もすぐに眠れて、今朝は、本当に久しぶりに「良く寝た」という感じを覚えた。活動の幅を広げて温泉に行ったことが、体の疲れとなり、不眠症の解消に繋がったのだと思う。今週からは、しばらく休んでいた卓球クラブにも参加しよう。勿論、一気に昔のようにはできないだろうから、短時間・軽めの練習で切り上げるつもり。決して無理はしない。そして、今の私には疲れすぎは厳禁だ。でも、体を適度に疲れさせることは、ストレス解消と快眠に繋がる。希望が見えてきた。今まで、引きこもり状態だったが、近状の車での外出に不安を感じないくらいになった。焦らず、ゆっくりでいいから、少しずつ元の生活に近づけて行こう。上手く行けば、連鎖作用で良くなってゆくかも知れない。但し、上手く行くという保証は無い。だから、卓球や不眠症が上手く行かなくても落ち込まないようにしよう。落ち込むこと、自分に自信を無くすこと、これは精神病を克服するには絶対にしてはいけないと私は思う。上海問屋
March 3, 2008
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今日の私の体調はまずまずであるが、昨日よりはやや悪い。これは、睡眠に関係するところが多いと思う。 一昨日は、途中で覚醒することなく、良く眠れたが、昨夜は2時と5時の2回目が覚めてしまった。 そのため、朝は目覚めが悪く体が重かった。 だから、睡眠と精神病の関係はとても重要だと思う。 以下は、私が実践を心がけている睡眠の方法です。まだ、効果は十分ではありませんが、医師やカウンセラー、薬剤師の方の指導によるものです。 1.焦らずリラックス 誰でも経験があると思いますが、「寝よう、寝なくては」と思えば思うほど、寝られなくなってしまう。これは、余計な事を考えたり、プレッシャーを感じたりして脳が興奮しているためだと思う。 眠れないときは、音楽を聞いたり、アロマの香りを楽しんだりしてリラックスに努めよう。焦りは禁物だと思う。 一般的には、音楽は、リラックス効果のあるもの、アロマは火を使う物が奨励されていますが、私は、これはこだわらなくて良いと思う。 音楽は、自分の好きな物でいいと思う。要は、音楽を楽しいで、寝られないときに苦痛を感じなければ良いのだと思う。 アロマについても、私の場合、就寝時に火を使うことは危険だと判断して、アリマオイルをガーゼなどにしみこませるだけにしています。 2.お風呂 寒くなってきたので、お風呂が楽しみですよね。勿論、お風呂に入る元気が出ない場合には無理に入る必要はありません。 お風呂は、リラックスでき、一日の疲れが取れると思います。 しかし、お風呂に入ると、血行がよくなり、少し興奮状態になると思います。「眠かったのに、お風呂に入ったら目が覚めた」という経験を持つ人は多いと思います。 お風呂で温まって布団に直行。これは、睡眠の妨げになるようです。 3.昼寝 昼寝をすれば、夜寝られのは当然でしょう。 しかし、うつ病の症状がひどく、まるで気力が出ないときはゴロゴロしているしかない。こんな日に昼寝をしないで起きていることはとても辛い。重度の症状の時は、とても会社に行け無いと思うので、そんな時は無理をしないで欲しい。いつ寝て、いつ起きてもいいのだ。 そして、すこし症状が緩和されたら、昼寝をしない、または短くすることにしてみよう。 たとえば、昼寝をするときに目覚ましをかけるとか、なにか、起きていられる方法を見つけるとか。 起きていられる方法は人により様々だと思う。テレビでもインターネットでも、マンガでも良いと思う。私の場合、マンガが合っていたようだ。マンガは集中しなくても読めるし、いつ読んでも、いつ止めても構わない。 4.日光 太陽の光は、人間の体内時計を正常化させる役割があるという。そして、特に朝日は効果が大きいと効く。 だから、天気の良い日や日中は、なるべく太陽の光を浴びよう。 無理して外出する必要は無い。庭やベランダでもいいし、窓越しの光でもいい。そして、できるなら、カーテンを開けて寝てみよう。朝、起きられなくても、朝日を浴びることができる。
November 20, 2007
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私のうつ病・パニック障害は、こう着状態であり、体調が優れない日が続いている。今日は、少し体調が戻った感じなので、ブログを更新してみたいと思います。 そんな私が、心がけていることは、標記の三つです。 まず、無理をしないこと。 これは一番大事だと思います。体調が悪い時に無理をして、外出先で倒れたり、交通事故を起こしたり、自宅内でケガをしたら大変です。 病気なのですから、無理をする必要は無いのです。 そして、すこし体調が良いと思っても、行動すると不思議に異常な疲れや脱力感を感じることがあります。これは一種の発作なのかもしれません。ですから、初めても、異常を感じたら途中で中断しましょう。 逆に言えば、中断できるものだけに絞って行動してみましょう。 私も、ブログ更新作業中に異常を感じたら、ためらわずに休憩をとります。 次に焦らないこと。 私も2月から休業していますので、「いつまで治らないんだ」という焦りを感じていました。 でも、焦っても治りは早くならないし、逆に不安の感情がわきあがって、病気を悪化させる原因だと思っています。病気の回復には個人差があると思いますので、一概に回復までの期間は言えません。 でも、焦りは不安を招き、精神状態を悪化させます。 主治医の先生の指示に従って、あせらず、じっくり治しましょう。 うつ病などは、一生の問題です。焦って一月早く会社に復帰しても意味がありません。今は、のんびりと「そのうち治るだろう」と考えるようにしましょう。 そんなお気楽な考え方はなかなかできないと思いますが、それが、病気の回復を早める方法の一つだと思います。 最後に自分を責めないこと。 だぶん、うつ病で苦しんでいる方は、真面目で、今まで頑張りすぎたのだと思います。自分のことを「グータラでダメな人間」と思っている人は居ないでしょう。 ですから、現状と、元気だった頃のギャップが苦しいのです。 「何故、こんなこともできないんだ」「何故、やる気が起きないんだ」「自分はダメな人間になってしまったのか」などと、余計な感情がわいてきます。 でも、決してダメな人間になったわけではないのです。ただ、病気なだけなのです。病気になれば、誰だって本来の実力を出せません。 うつ病は「心の風邪」などと言われますが、かかりやすいのは風邪と同じかも知れませんが、風邪ほど簡単には治りません。 私もこの三つを心がけて病気と闘います。同じ苦しみ方も、気を楽にしましょう。
November 19, 2007
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うつ病とパニック障害で2月から休業している私の体調、これは波があるようだ。大雑把に言うと、偶数月が悪く、奇数月が良い感じ。 10月は、まるでやる気(気力)が出ず、一日中ゴロゴロと過ごす日が多かった。テレビを見る気もしないし、お風呂や食事も面倒だった。 そして、そんな私は、現状と将来を悲観して「絶望感」を感じていた。 今、精神病で絶望感を抱いている人は多いと思う。だから私は言いたい。絶望を感じても「百害有って一利なし」であると。 以下は、私の体験を元にした感想です。絶望感を払拭する手伝いになれば幸いです。 まず、絶望感を感じるということは、精神病がよくなっている時に起こりやすい。私が絶望感を感じたのは、10月が初めてだったが、その前は状態はもっと悪かった。具体的には次のような症状があった。 (1)起きている最中に急に意識を失う。(強い睡眠薬の効果だと思うが、これは車の運転中でも仕事中でも起きた) (2)パニック障害の発作が酷く、最悪の時は、10~15分程度、声も出せず、指も全く動かない。受身を取れずに倒れ、携帯電話を手にしているのに救急車も呼べない。また、これほどでもないが、急に全身の力が抜けて、その場に崩れ落ちることは度々あった。 (3)8月ごろは、気力が無いどころではなく、布団から起き上がることさえできない日が続いた。 このような状態の時、私は絶望感を感じなかった。私なりの分析では、絶望を感じるような心の余裕が無かったのだと思う。 だから、絶望を感じたら、治ってきていると考えよう。確かに今は辛い。人生の真冬だと思う。だけど、主治医の先生の指示に従い、薬を飲んで一日中ゴロゴロしていることだって、立派な治療なんだ。こんな日は、無理して外出先で倒れたり、家の中でケガをしなければ、それだけで合格なのだ。 着実に春は近づいてきているはず。 だから、チョットしたことに喜びを感じよう。 例えば、テレビを楽しめた(大声で笑ったり、夢中になれなくてもOK)、お風呂で気持ち良いと感じた、食事で美味しいと感じた。これらの瞬間は、精神的に良い状態のはず。 一時的かも知れないが、健康な人と同じ状態になっている。 そして、精神病の状態には波があると思う。昨日少し良くなったと思っても今日は調子が出なかったりする。これは、冬に暖かい日があるのと同じだと思う。寒い日(調子の悪い日)は辛い。しかし、終らない冬は無いはず。 実際に重度のうつ病を克服した人は多い。春の訪れは人によってまちまちだと思う。私の場合も先は見えない。 でも、絶望することだけは止めよう。絶望感は、自分を責めて、病気を悪化させる。気長に春を待とう。
November 8, 2007
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私の体調は、ゆっくりと回復基調に乗ってきた。やはり、精神病の回復には時間がかかるのだと思う。 そして、この「時間」は、長期的な見方と、日常で過ごす少しの時間の二つの側面があると思う。 まず、長期的な観点で私の症状を見てみると、体調の波があるが、その時点でも「最悪な体調」は次のように底が上がっているように感じる。 1.4月ごろまで 「急に意識を失う」「急に体が動かなくなる(指も動かせない)」という二つの症状があった。特に「意識を失う」ことは非常に危険なので車の運転は禁止されていた。 2.6月ごろ 主治医を変更し、薬を軽くした結果、「意識喪失」の症状は無くなり、車運転の許可が出た。しかし、パニック障害の発作である「指も動かない」という症状は一時的に悪化した。そのため、私は二階は使わない生活をした。そして、初めて私の症状にパニック障害という病名が着いて、パニック障害用の薬は処方された。 3.8月ごろ 意識喪失や重度のパニック障害の発作は無くなった。しかし、うつ病の症状である気力の低下は続いていた。この頃の「最悪」は、布団から起き上がれない、という程度のものだった。 4.今月 うつ病の症状はあるが、今の「最悪」は、「全く何もする気になれない」という程度のもの。これでもまだ、会社に行けるほど回復はしていないし、まだうつ病は重度まもしれない。 でも、これまでの経過を見てくると、少しづつではあるが、ゆっくりと回復に向かっているのだと思う。精神病の治療は時間がかかるものだと思う。焦りは不安を招き、回復の妨げになると思う。焦らず、ゆっくりと治すようにしたい。 次の日常の時間の使い方。私は、せっかちですぐに結果を求める性格である。ちょっとしたゆとりの時間を過ごすことで癒しを取り入れたい。 例としては、次のようなものがあると思う。 (1)ゆっくりと静かに音楽を聞く。 (2)お風呂に入浴剤を入れて、長めにお風呂に入り、リラックスする。 (3)アロマなど、のんびりと過ごす。 これらのものは、決して時間の無駄では無いと思う。セカセカした毎日の中に、ゆっくり、のんびりした癒しの時間。これは絶対に必要だと思う。毎日できなくても良いし、時間は長く取れなくてもいいと思う。 要は自分が癒されていることを感じればいいのだと思う。
October 20, 2007
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私は、ボクシングのことは詳しくないが、内藤X亀田の試合は観戦した。そして、その後のテレビでのインタビューを含めて、内藤選手には感動し、勇気付けられた。 まず、試合。世界チャンピオンなのに、様々なスポンサーのステッカーを貼ったトランクスで試合に挑む。なんでも、世界チャンピオンになる今年の6月まではアルバイトをしながらボクシングをしていたという。 お金に困った時期もあっただろう。 そして、その後の会見などで、「自分はいじめられっ子だった」ことや試合で悪質な反則に合ったことが分かった。 普通、ボクシングのチャンピオンは、子供の頃から腕に覚えがあるスポーツ万能の人、というイメージがある。 しかし、彼は、いじめられる自分と決別するためにボクシングを始めたという。 チャンピオンになったのだから、天才的な素質があったのは確かだろう。努力も人並み外れた大変なものであっと思う。 そして、チャンピオンになるためには、強靭な精神力や闘志も必要だと思う。いじめられていた頃には強い精神力を持っていたはずは無い。 努力により、強い精神力も手に入れたのだと思う。 日本人最年長の世界チャンピオン防衛、とても素晴らしい。心から祝福したい。そして、多くのいじめられっ子に大きな勇気と希望を与えてくれたことも大きな功績だと思う。 今は、目にキズを負っているので無理はしないで欲しい。そして、次の防衛戦でも感動する試合を見せて欲しい。 私も、精神病で苦しんでいるが、いつかは、「辛い過去」として人々に伝えられるように健康になって活躍したい。そう感じた試合だった。
October 14, 2007
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今日は、久しぶりブログを更新してみることにした。先週から体調を崩していたのです。やっと回復して来ました。今回は、その経過について報告したいと思います。 まず、体調を崩した原因。これは、先週の火曜日。その日は朝からうつの症状が出ていて、気力が低下していた。でも軽い症状で、ゆっくりしていたら、午後には大分回復した。 そのため、夕方の卓球クラブの練習に参加。でも練習中にいつもと違う疲労感があった。「今日は体調が悪い」と実感した。 休憩はとったが、最後の練習試合。2セット先取で3試合行った。1試合目は簡単に終ったので、他の人が終るまで、練習をした。 2試合目は、接戦になった。1-1で3セット目に突入。すでに他の台は全て試合が終っていた。3セット目には、かなりの疲労を感じた。「ヤバイ」と感じての試合だった。 3試合目は、もう無理だった。棄権すべきだったが、相手はやる気満々だし、人数が偶数。やむを得ず、試合を行った。簡単に決着が着いたが、限界を超えていた。試合後は、異常な疲労感に襲われた。 無理をして体調を崩してしまった。 その後の対応も反省すべき点がある。水曜日は、体調が悪いのに気分転換にゴルフ練習に行った。まともにクラブが振れない。すぐに切り上げたが、更に体調を崩した。そして、安静にするため、水・木はゴロゴロしていた。 そして、ゴロゴロしていて、眠ってしまい、睡眠障害を悪化させた。悪循環に陥ってしまった。 但し、体調が悪いと言っても、一時のような「指も動かせない」「立ち上がれない」というほどのものではなかった。「何もやる気が出ない」という程度のもの。これでもかなり悪い状態だが、最悪の時に比べれば、まだ軽い。これから、最悪がこの状態になることを願いたい。 ただ、何もやる気が起きない状態の時の対応法を自分なりに一つ掴んだ気がする。こんな状態の時でも受け入れられるのが、お菓子と漫画だった。テレビやネットは全く見る気になれなかったが、お菓子と漫画なら、好きな時に好きなだけ楽しむことができる。途中でいつやめても問題ない。 そして、金曜日の通院で医師から散歩を勧められた。これも、やや回復してきたら、出かければいい。タバコと携帯灰皿を持って、ブラブラする。そして、座る場所があれば、一服した。家の中でゴロゴロしているよりは、太陽の光を浴びて少しでも体を動かした方が良い。近所しか行かないし、少し回復した場合しか行わない。これも、いつでも中断できるので、プレッシャーはない。 そして、私は土曜日からゆっくりと回復してきた。昨日の卓球クラブは大事を取って休んだが、今日はブログ更新するくらいの元気がでた。 体調が悪い時の対処法は難しい。本当に酷い時は寝るしかない。ただ、気力が出ない程度の時は、自分にあった「いつでも始められ、いつでも止められる」無理しない範囲の対処法を見つけることをお勧めします。
October 10, 2007
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昨日は一日中雨だったので、ペットの犬(ミニチェアダックス 1歳半)の散歩をしなかった。 今日は朝は雨だが、昼間は曇り。いつ雨が降ってもおかしくない空模様。だから、今日は昼間に散歩に行った。 散歩といっても、家の犬は、とても臆病で、家の周りしか歩こうとしない。無理にしつけもしていないので、家から半径50mが行動範囲。 でも、犬はそれがとても楽しいようだ。私が、首輪を見せると喜んで飛び跳ねる。そして、15~20分、好きなように歩いたり臭いをかいだりしてストレスを発散しているようだ。 犬でもストレスは感じるのが分かる。ゲージや犬小屋に居るわけではないが、家の中だけではストレスが貯めるようだ。 そして、休業中の私にとって、犬の散歩は、ゆったりとした時間。犬が喜んで歩き回っているのを見るとこちらが癒される。のんびりとした時間を過ごすことを大事なのだと思う。 体調が悪い時は、犬の気持ちを分かってあげられない。じゃれてくるととてもうるさく感じる。勝手なものだと思う。体調が良い時はとっても可愛く思えるしぐさが、体調が悪いとうざったく感じてしまう。 勿論、犬に私の体調(正確には精神状態)が分かるはずは無い。 だから、私が「散歩に行こうか」と思えるときは、体調がよい証拠なのでもある。犬の散歩は、ペットのためだけではなく、私にとっても心の健康の維持にとっても重要なのである。 但し、一つだけ注意して欲しいことがある。現在精神病で苦しんでいる人。あなたは、環境を変えるべきではない。私も医師からそう伝えられている。症状が酷かった時に「癒しのためにペットを飼いたい」と相談したら、NGとのことだった。 確かに、体調が悪い時にうざったく感じるのだから、精神的に落ちついているときでなければ、癒しが逆効果になってしまう。静かに治るのを待ちましょう。時間をかけてじっくり治すべきです。 今回は、ペット関連の広告を掲載しますが、心が健康な方、又はすでにペットを飼っている方のみ広告をご覧下さい。
October 1, 2007
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人は皆、何かしらの役割を持っていると思う。 中学1年の末娘は、金曜・土曜と卓球部の新人戦で、十分役割を果たした。卓球暦5ケ月でレギュラー。2年生が少ないため、やむを得ずを得ずのレギュラー。担当はシンブルス。 団体戦は、実力的に抜けている、予選突破が確実な2校、まず無理と思われるのが2校、残り3校が3位争いを繰り広げる。 娘の学校は3位争いの中堅クラス。 そんな状況では、3校が勝敗で並び、勝ち方や負け方のスコアで僅差の争いが予想された。だから、娘の団体戦の役割は次のとおり。 強い相手や弱い相手では5番手の出場。3勝で勝敗が決まるので、エース級は前半に集める。弱い相手には3-0で勝ち、強い相手にはできれば1-3に持って行きたい。 そのため、娘は試合に出場しても、途中でチームの勝敗が確定した時点で試合は終了となる。2年生レギュラーにセットカンウントでリードしていても、試合の勝敗は決めずに終了となる。金星を目の前にして、残念だっと思う。 そして、接戦が予想される相手には、エースとぶつけられる。こちらも2年生のエースでは確実に1勝をあげ、3-2で勝つ作戦。 この作戦は功を奏して、チームは3位で地区大会を勝ち抜けた。 娘も、相手校のエースに負けたが、思いがけず善戦。粘り見せて、チームを盛り上げた。結局娘は、団体戦で勝利はできなかったが、自分の役割を十分に理解した上で、きちんと果たした。 そして、昨日の個人戦では、1回戦で2年生に接戦の末勝利し、2回戦は格上の選手に接戦に持ち込んだ。格上の選手は3回戦は全く相手を寄せ付けなかったほど。娘も、対戦カードによれば、2回戦を勝ち、地区大会を突破できるくらいの実力をつけてきている。団体戦で粘ったのが効果があったのだと思う。団体戦で当て馬的存在でも、役割を果たしたことが個人戦の良い結果に繋がったのだと思う。 そして、昨日、私は娘に聞いてみた「どうだ、明日卓球の練習するか?」娘は、疲れきっていたが、「やる」と返事をした。早速予約をとり、今日の夕方は練習である。 娘は、帰りの車の中で疲れて眠ってしまった。わすか数分の移動なのに。それほど体も精神的にも初めての公式戦は疲れたのだろう。 今日は、私が役割を果たす番。娘の試合を観戦した私は、指導するポイントがはっきりした。そして、2年生と差が無いことが分かった。上手く指導できれば、1年生のうちにエース級に育つ。あまり慌てずに、指導して行こう。娘が上達すれば、私も嬉しい。 皆さん、仕事上の役割に不満を持っていませんか? もっと責任ややりがいのある仕事をしたいとか、逆にもっと楽な仕事にして欲しい、仕事と給与が釣り合わないとか、何の不満も無い人の方が少ないでしょう。 でも、今の役割をきちんと果たして行けば、必ず道は開けると思います。不満を持っても何の得もありません。ストレスやイライラの原因になるだけです。 野球で、監督の指示に従い、送りバントをするのが重要な役割なのは皆さん理解できるでしょう。それと仕事は同じだと思います。 希望を持って、人生を楽しみましょう。
September 30, 2007
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日中に暑さは残りますが、朝晩は涼しくなりました。今までシャワーで済ませていた人もこれからは、お風呂に入ることが多くなると思います。 日本では、お風呂に入るのは当たり前で、入らないと「汚い」というイメージがありますよね。でも、義務感を持ってお風呂に入る方は少ないでしょう。やっぱり日本人にとって、お風呂は重要なリラックスの時間だと思います。 お子さんと一緒にお風呂に入っている方の中には、「めんどくさい」と思っている人がいるかも知れません。しかし、子供とお風呂でコミニケーションを取れるのは今のうちだけです。あっという間に子供は大きくなります。リラックスは十分にできないかも知れませんが、楽しいバスタイムを過ごして下さい。 また、一人でお風呂に入る方。今はあなたはその空間を独り占めです。あまり長風呂はできないかもしれませんが、すこしくらい時間を延ばして、思いっきりリラックスしましょう。「癒されている」と感じましょう。 十分に足を伸ばせる広さはないかも知れません。でも、気持ちの問題です。お風呂は気持ちいいですよね。だったら、致しを感じなければ損だと思います。今日の疲れは、お風呂で洗い流しましょう。勿論、体の疲れだけではなく、心の疲れもとりましょう。
September 28, 2007
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スポーツや読書、食欲の秋と言われますが、最近ではおしゃれの秋という言われ方もあるいようです。 いずれにせよ、みんなストレス解消の癒しになることですよね。 今は、何にでも合う絶好の季節です。趣味やおしゃれを楽しんで心を癒して下さい。 私も経験がありますが、うつ病になると、気力が低下し、趣味を止め、食欲もなくなり、ファッションに全く興味がなくなってしまいます。逆にいえば、秋を楽しめば、精神的に良いはずです。 今は、心も体も夏の疲れが出ていると思います。積極的に秋を楽しんで、心を軽くしましょう。 スイーツでも、ファッションでも、スポーツや読書でも何でもいいと思います。自分のリフレッシュ方法を探して、元気になりましょう。
September 27, 2007
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生物には酸素が欠かせません。皆さんも酸素のことはご存知でしょう。 現在の空気中の酸素濃度は、20~21%といわれています。そして、18%未満は酸欠状態です。 しかし、最近は、体内の酸素濃度が低下している人が増えているそうです。100年前は空気中に26%の酸素があったそうです。短期間に酸素濃度が下がったので、上手く酸素を取り込めない人がいても不思議ではないのです。 野口英世博士は、「すべての病気の原因は、酸素不足にある」と発言しています。 人間は酸素が不足すると、脂肪がエネルギーに変換しない(肥満)、集中力が出ない、イライラする、病気になりやすいなどの症状が出るそうです。 最近は、酸素バーや酸素チャージャーが相次いで発表されていますが、研究により必要性が認められたのだと思います。 そして、酸素を上手く取り込むためには、鉄分が不足してはいけないそうです。鉄分を補給して、酸素でリフレッシュ、そんなことが健康の秘訣かもしれません。
September 26, 2007
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最近の私は、うつ病やパニック障害の発作がおさまっている。そのため、行動的な生活を過ごすことができる。 ただ、不眠症だけは、悪化傾向です。以前から途中覚醒はあったが、寝つきは良かった。ここ2週間は、寝つきの悪さと途中覚醒の両方に襲われて、朝は酷い眠気を感じていた。 そして、やっと改善らしき症状が見えてきた。一昨日は、2時間寝付けなかったが、途中覚醒は無かった。昨日は、途中覚醒で一度目が覚めたが、寝つきは良かった。 睡眠薬は変わらないのだから、回復に向かっていると思う。うつとパニックを感じないので、体を動かすようになったのが良いのかもしれない。このまま回復に向かって欲しい。 私は、不眠症が酷くなってから、ネットで色々調べてみた。 その結果、快適な睡眠には「リラックス」がとても重要だという記事を見つけた。「音楽を聞く」「アロマセラピー」「寝る前のストレッチ」などが効果があるそうです。 私も経験したが、眠れない時に、眠ろうとすると余計に眠気が無くなってしまう。寝なければと考えることはリラックスしているとは言えないでしょう。義務感や考え過ぎが睡眠障害の大きな原因のようです。 考えて見れば、寝ている間に、仕事が進む訳でも、宿題が終るわけでもありません。寝るときは思い切ってリラックスして、「さぁ寝るぞ!」 と元気に布団に入りたいものです。 不眠症に悩んでいる人は多いそうです。寝るときくらいは何も考えずリラックスしましょう。そして、必要なら色々なものを試して見ても良いと思います。快適な睡眠無くして健康な生活は無いと思います。
September 26, 2007
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今日は、3連休明けの人も多いと思います。休みの初日の朝は、健康な人でも気力が低下することが多いはずです。「ブルーマンデー」などと呼ばれています。 勿論、月曜の朝から元気一杯の人は申し分ありません。 しかし、そういう人は少数派でしょう。月曜の朝や、日曜の晩に気力の低下を感じる人は多いと思います。 健康な人でもそうなのですから、うつ病の人は症状が出ても不思議ではありません。その場合、症状に合わせた対応が肝心だと思います。 まず、明らかにうつ病によう意識低下が起こり、不調な場合。こんなときは無理は厳禁です。その日は休養して下さい。一日の休養で回復すれば安いものです。無理すると、病気を悪化させ、治療が長引く恐れがあります。イザというときに休めるように、職場でバックアップ体制を構築しておきましょう。 そして、肝心なのは、自分を「怠け者」と思わないこと。 病気なのですから仕方が無いのです。今日休むことは、大事な治療なのです。休んで、回復に努めることが一番良い方法なのです。自分を追い込んでしまうと、精神病は悪化します。気持ちを切り替えて下さい。 そして、休んで回復したら、活動しても良いのです。「今日休んだから」といって外出を控えたりする必要は全く無いのです。休んで元気になったら、平日の特権でランチライムを楽しんだり、空いている施設で遊んでもいいのです。そういうリフレッシュも大事な治療です。 次に、健康でやる気が出ない人。誰でも感じる感情です。気にしないようにしましょう。月曜の朝から元気一杯の人は少数派です。あなたは普通です。でも、どうせなら、元気になるキッカケが欲しいですよね。 野菜ジュースを飲む、軽い体操をするなどして、少しずつ元気を出して見ましょう。 そして、健康だと思っている人でも、症状が辛いなら、うつ病の可能性があります。時間を作って診察を受けてみましょう。早期に発見できれば、短期で治ります。日曜の晩や月曜の朝に気力低下が激しい場合、うつ病の前兆かもしれません。 最後にうつ病で、調子がイマイチの場合。これは判断が難しいです。 イマイチというのは幅が広いので、ケースバイケースになりますが、次のことは言えると思います。 (1)朝から全開になる必要はありません。ゆんわりとスタートを切ればいいのです。通勤途中や仕事開始後に徐々に調子が上がってくれば十分なのです。「気合を入れなきゃ」という考えは余計なプレッシャーになります。そういうのは健康な人がやるものでしょう。 (2)精神病は、気持ちの持ち方で症状が変わると思います。自己暗示で何か良い方法を見つけてみましょう。ネットで調べたたり、本を買って読んで見ましょう。色々な方法が紹介されています。その中で自分にあうものがいくつかあるはずです。それを見つけたら、それを信じて見ましょう。心が軽くなります。そして、できるだけ複数の方法を見つけましょう。一つだと、それが効かない場合、酷く落ち込んでしまいます。 いくつかの方法を持っていれば、どれかは効果がでるでしょう。いくつも試して気力が回復しないなら、その日は体調が悪く、休むべき日なのだと思います。
September 25, 2007
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明日は中秋の名月、お月見の日ですね。全国的に天気予想は良いようです。きれいな月が見えたらいいですね。 でも、満月は27日だそうです。もし、あした曇りや雨でも「明日でもいいや」と思えるのです。そう考えれば、なんとなく安心で楽しみですよね。 都会では、どのくらい良く見えるか分かりませんが、私の住んでいる田舎では、とってもきれいに見えます。 のんびりと月を眺める、そんな風流の時間があってもいいのではないでしょうか? 団子はなくても、のんびり過ごす時間が大切なのだと思います。 そして、今年は、名月の日と満月が二日違うので、明日から4日くらいはきれいな月が楽しめそうです。 月を見て、嫌な気分になる人は居ないでしょう。のんびり、ゆっくり穏やかな心で月を見上げて見ましょう。 きっとそれはあなたにとって癒しの時間になるでしょう。
September 24, 2007
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真夏のような土曜日とうって変わって、昨日と今日は長袖が欲しい気温。涼しくなるのは嬉しいが、急減な変化は体調を崩しやすい。これから季節の変わり目。日によって、また日中と朝晩で気温の差が大きくなります。服装を変えるなどして、気温の変化に対応し、体調を崩さないようにして下さい。 そして、心も環境の変化には弱いものなのです。転勤や出産、昇格が原因でうつ病になる人も多いのです。 私も、昨年の4月からうつ病が悪化しました。息子の高校入学の時期です。それまでは7時に起きればよかったのに、息子が早出の課外学習に行くので、6時前に起きなくてはならなくなりました。 それなのに、私は、就寝時間を変えずに勉強を続けていました。 当然寝不足になり、生活のリズムが崩れたのが、悪化の原因の一つであることは間違いないでしょう。 心も体も、環境に適さないと調子を崩します。周りの変化を敏感に感じて、対応しましょう。特に風邪などひかないいようにして下さい。 今までの暑さで体に疲れが溜まって居るはずです。十分な栄養と休養を取って下さい。 心にも栄養が必要です。秋の訪れが遅くなって、秋を感じる時期が短くなっている気がしますが、スポーツ、食欲、読書、おしゃれなど、何にでも取り組みやすい季節です。リフレッシュして心の疲れも取りましょう。
September 24, 2007
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私は、苦労と努力はまったく別のものだと思っています。 簡単に言うと、苦労は避けれず辛さを伴い、努力は自ら進んでするもので、逃げることができるものだと思います。 でも、これは考え方で苦労か努力か変えることができると思います。 例えば、お金の問題で質素な食事しかできないとします。これは一般的に苦労でしょう。しかし、目標や夢があれば、そのための努力と考えることもできると思います。苦労を努力だと思えれば、辛さは軽くなります。そして、そのためには夢や目標が必要だと思います。 夢の達成に向けた苦労なら、それは努力です。普通の人が苦痛に感じることも、苦にならないと思います。 勉強などは、イヤイヤやってれば、かなりの苦痛ですが、目標や夢に向かっていれば、逆にやりがいのあるものになります。 しかし、目標は無理しすぎると逆効果です。プレッシャーが大きく、大きなストレスになります。適時見直して、自分の見合ったものに変更して下さい。そして、達成に向けて努力して下さい。 考え方で、苦労を努力にしましょう。 苦労していると思うと辛い。でも、努力していると思えば、辛くない。 こんな考え方も生きる知恵の一つだと思います。
September 23, 2007
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もう彼岸だというのに、今日はとても暑いですね。もうすぐ10月なのに異常気象でしょう。今日の残暑には皆さんも苦労されていると思います。でも、苦労って悪いことばかりでは無いと思います。 厳しい残暑は終れば、普通の気候で幸せを感じることができるでしょう。 私も、今は人生の苦労の最中です。 昨日は、ゴルフ練習に行き少しだけ練習しました。本調子にはほど遠いけど、先日よりはずっと良かったし、パニックの発作もうつの異常疲労も発生しなかった。ゴルフ練習をするという当たり前のことができただけで、幸福でした。 まだ、睡眠障害が酷く、職場へ復帰できるほどには回復していません。でも、少し上向きな感じです。ですから、体調の良い時に「普通のこと」ができるだけで幸福なのです。 ですから、職場へ復帰して仕事ができたら、そんな、普通の人にとって当たり前のことでも幸せを感じることができるでしょう。 残暑は誰も逃げることはできませんが、人生の途中には、苦労を避けるか苦難の道を選ぶか選択できる場面が何度か訪れると思います。 あまり困難なことに挑戦して、体や心を壊しては何にもなりませんが、余裕があるなら、少し困難な道を選ぶのも方法の一つだと思います。 その困難を乗り越えたら、きっと経験者しか得られない幸福にたどりつけると思います。そして、肝心なのは、苦労した経験をいつまでも忘れないことだと思います。 辛いことがおきたとき、苦労した時のことを思い出しましょう。そうすれば、辛さは半減するでしょう。 私も、今の闘病生活を忘れません。そうすれば、元気になった時に、少し強い自分になれると信じています。 そして、元気になっても、無理はしないで息抜きをしながら人生を楽しもうと思っています。
September 22, 2007
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