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寝不足の目を擦りつつ、身体を芯の芯まで冷やす冷たい朝の刺すような空気を全身で感じながら、テクテクとガレージへ続く階段を降りた。
高速の途中でゴン太君を起こすべく、ケータイを何度も鳴らすが一向に応答の気配がないまま九条付近を通過。嫌な予感・・・。 南港を過ぎる頃、ようやく電話に出たゴン太君は前回の初釣りで魚の顔を見れず、今回の「メバル」に思いをぶつける意気込みが数日前から感じられる。
途中、シラサ、イソメ、アミエビと予定通りのエサを仕入れるが、「シロウオ入ってます」の貼り紙も非常に気になった。500円から販売可能ということなので、次回はこれか?
少し早めの5時過ぎに現地着だが、「てんぷくまるさん」も間もなく到着。彼も初釣りは芳しくなかったようで、今回は前日にちょっと彼らしからぬ弱気な発言が。
お願いしていた「ブツ」を有難く頂戴し、艤装話なんかをしつつ出艇準備。


日の出直後くらいにプスンプスンと2艇仲良く?離岸した。

こんな日の出を拝めるのも釣りをするからだ。
肌寒いものの、良いコンディションの海面をスルスルと予定通り、とっとパークの沖を目指す。 メバルの顔を見る為にはプライドをかなぐり捨てて、〇〇須丸にへばりつくつもりである。
