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一ヶ月間の節酒により、めでたく肝機能の数値が回復。 お祝いの会をさっきまでしてもらっていたのに出発します。 もちろん時間はしっかり取っているとは言うものの、短い睡眠時間ですから頭はポワンとしたままです。いつもより慎重にアクセルを踏み込みながら、ゴン太君の家を目指します。 2日にするか3日にするかとギリギリまで迷っていたので、天福さんには悪いことしましたが、はやぶさ丸、げんごろう丸との出撃です。
今回は若干時期尚早の感はありつつも早場キスの調査に繰り出します。 来月21日に予定している 「東アジア釣遊会 キス釣り大会」 の会場にもなる和歌浦です。ここは手漕ぎ時代から何度となく通っているいわばホームグラウンド(ホームベイ)です。 昨年のこの時期にはキスは惨敗でしたが、イワシ、アジ、イシモチと大漁節だった記憶があります。
さて、4時にゴン太君を拾い、〇AXでイシゴカイを800円、イソメを500円買って、気合い乗りも上々、一路和歌浦を目指します。 すっかり日の出も早くなっており、はやぶさ丸、げんごろう丸が既に出艇の連絡が。
5時半に現地着、6時に私達も遅ればせながらボートを出します。 先の二人は先日私がガシラ調査で好結果の出た双子島周りに居てるようです。
居てました。

凪の絶好のコンディション、風もほぼ無風。 しかし釣れてないようです。
早速、仕掛けを放り込みます。前回の実績ポイントです。 おっ ゴン太君がニヤニヤとリールを巻いてます。 まずは20cm前後の本命ガッシーです。

(今日はキス調査のつもりで・・・) しかし、前回のようにアタリ連発とはいきません。 私もなんとか1匹上げたところで今回の主題、「キス調査」に向かいます。
和歌浦湾をしっかり横断するので20~30分くらいは掛かります。 もっと近い出船場所もあるようですが・・・。
こんなポイントで観覧車を眺めながらのキス調査です。

水深は極浅。 魚探を掛けるほどでもありません。 駆け上がりなのか藻なのか時折引っかかりますが完全に根掛かることはなさそうなので二人とも2本出しで攻めてみます。
来ましたっ パパパンッ とキス独特の小気味良いアタリ いやぁ、1年ぶりですねぇ。 18~19センチでしょうか 悪くないサイズです。 幸先良いスタートです。 今度はゴン太君に来ました これはしっかり接岸しているようです。
この後、 ゴン太君の独壇場 となりました。 アタリが頻発、型はほとんど20センチ級。 私はピンギスがほとんどで数も伸びません・・・。こんなんも・・・。

2時間ほど流してみたのですが、やはり少し早いのでしょう、群れは小さいようです。 しかし確実に接岸中で、今後は河口付近でも上がるようになると思われます。
10時半頃だったでしょうか 急に風が強くなりしばらく粘ってみるも、釣りづらくなるは帰りが心配やらで、後ろ髪を引かれつつも退散を決意。 今日はゴン太君(ガシラ×1 キス×12)に完敗です。 私はガシラ×1 キス×10(20センチ級は3匹) でした。

予報通りの風になってしまい、早上がりを余儀なくされ、3艇とも 消化不良 での陸上がり。しばし月末の 「日本海小宴会付きキス、ガシラボコボコツアー」 の企画について談義しつつ、帰路に着きました。
久し振りのキスのアタリと引き、しっかり楽しめましたが、もうちょっとやりたかったなぁ。それとなんと言ってもゴン太君に惨敗したことが・・・。 次回は必ずリベンジしますよ。 ゴン太君、覚悟