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楽団のお友達はありぃちゃんの出産祝いで、 去年今頃に結婚式に参列したメンバー+お子様達が大集合。 と、その前に、一緒に行くひっぴママとりぃ姫をお迎えに行きがてら、新居でランチ。 (写真:ハンバーガーランチv(・∀・*)) さて、はありぃちゃんのおうちには、 私と相方 ひっぴママ と りぃ姫 ぺこヒィちゃん ねこパパ と さるママ と ゆり姫 と くぅ姫 そして、もちろん、はありぃちゃん と 今回の主役し~姫。 大人7人と姫が4人。 にぎやか(;´▽`A 姫ばっかりだな。 ひっぴママのお腹の中で参加してた二人目が、 王子らしいので、期待大♪ 今度集まるときは、王子誕生の時かな(*´∇`*)
2012.11.18
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毎年やってるのに、それもここ数年は同じサイズで作ってるはずなのに。毎年「サイズいくつだっけ?」とか「どこから取り掛かるんだっけ?」ってなるから、1度まとめておいてみよ~。手作り 譜面台紙 作り方 まとめ※A4サイズの楽譜3枚ですが、余白分を取るとバランスが悪いので、余白はありません。 A4をそのままピッタリ貼り付けられるサイズですが、 私の場合は、楽譜自体の白紙(余白)部分をカットして貼り付けます。 4枚だけど、めくるタイミングがないなど3枚見開きの方が良い場合もこれを作って貼付け。追記譜面台紙 作成 その2 【A4×2枚】譜面台紙 作成 その3 【A4×複数枚】譜面台紙 作成 【A4×3枚】 2021編B2の紙を購入勢いで2種類買って来ちゃった。クロコGA「しんく」&里紙「竹」今回は「竹」の方にしてみた。「しんく」はいずれどこかで。←本当は一昨年欲しかったのに枚数が足りなくて断念したんだと思う。今回見に行ったらあったから思わず買っちゃった。(紙の種類を統一すれば、今までの分を全部並べた時にカラー見本みたいでおもしろくなりそうなのになぁ~。思いつきで買っちゃうからバラバラ)下に敷いてるのはmyカッターマット(A2)白い厚紙はこれ。B4サイズ。見開き3枚だから1人3枚×5人分。2セット購入。これ使いやすかったし、出来上がりも良い感じだから、次からもこれにしよう。今回の残りも使えるし。板目紙(厚紙)は21cm×36cmにカット。横はA4サイズと同じで、縦長。なんで36cmになったのかは不明(笑)ちょうど持っている定規(メモリは30cm)の端から端まで…ってことなんだろうか?定規サイズとぴったりすぎて切りづらい。定規は、プラスチック(シールのようなもので少し浮かせてあり、カッターもOKな作り。)と鉄を併用。一緒に写ってるのはA4カッターマット&鉄定規&0.9シャープペンシル。←細いものだと、紙に傷がつくからあまり好きじゃない。板目紙を切ったら、スプレーのりで貼る。この時、鉄定規の幅2cmを利用して、のりしろをぱぱっと測る。下側と右側に2cmで線を引いておいて、そこに合わせて貼っていく。板目紙と板目紙の間は、ちゃんと隙間(4~5mm程度)をあけておかないと、あとで畳めなくなるちなみに、スプレーのりじゃなく、普通ののりでやる場合、紙の質にもよるけど、あまりピッタリ貼ってしまうと、これまたうまく畳めなくなる。紙が外側に反っちゃって(笑)紙の質や状況にもよるんだろうけど、几帳面にキッチリ版画みたいにこすったりするほどキレイに貼りつけたりするのは経験から×。なので、作ってるのを見ている過程で、あんまりキッチリやってなさそうに見えても、手抜きをしているわけではない…ということで板目紙を貼り終ってから、上側と左側にまた2cmのりしろを作り、そのサイズで紙をカットし、角を切り落とす。プラスチック定規は、メモリもついてて、紙も見えて、こういう作業にはピッタリ。角を落とすのは、そのメモリを利用して、わざわざ全部測らなくてもスパスパ進む。前は、2cmとか1.5cmとかを書いておいて切り落としてた時もあったな。あぁぁ!!そうか。今気づいた~。これ、角をカットしてから、両面テープとのりを併用しながら、板目紙に貼っていったんだけど。角をカットしているせいで、両面テープが貼りづらいんだよね。両面テープを貼っちゃってから角を切ればいいんじゃん。次からそうしよう。両面テープ1.5cmで、のり併用。…2cmだとぴったりすぎて、はみ出た時に汚くなるから。は!!これも、のりしろ作る時に、2cmの両面テープをきっちり貼って、その幅で紙を切れば良いんじゃないの?!要領良くなってきた気がしてたけど、まだまだだな。まぁ。毎年「あれ?」って考えながらやってる時点でダメか(笑)これが、譜面台に置いて、A4楽譜を3枚並べてみた図。ただ、譜面台の高さを上げると、お互いの顔が見えなくなってる?それってアンサンブルをする上でどうなんでしょうねぇ。もしかして、このサイズのせいで、みんな譜面台を下げてて、姿勢が悪くなっちゃって、結果良い音が出なくなっちゃってる?まさかぁぁこれが、A4楽譜の両端の余白を切って、貼りつけた完成図。幅が譜面台からはみ出しても、倒れることなく、閉じることなく安定。普段の合奏時に、背においておくと、急な3枚譜の初見大会でも、並べておけて便利普段は3つ折りにして持ち運び。以上。ちなみに前に5重奏で出た時の本番ステージはこんな感じ。話がすぐ脱線するもっとシンプルな【作り方】にしたかったはずなのに。ま、いっか。ページをめくらなくてはいけない枚数の時(いくつかの楽章に分かれてたり。)には、厚紙を糸で縫って、めくれるように作ったこともあったな。今度は、歴代の譜面台紙を集めて、どんな紙の何色を使ったのか、思い出しながら、探しながら、メモに残しておきたい。「譜面隠し」「譜面製本」「楽譜製本」「楽譜台紙」「楽譜隠し」「譜面カバー」「楽譜の台紙」「楽譜の背表紙」「楽譜の製本」
2014.11.11
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