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本日は昼からのスタッフチャレンジに参加。
今月からはレンコンは 43ft
のやや短めなオイル。
なおかつ、時刻は昨晩ひかれたオイルも乾きだす、お昼の
13
時。
必然的にバッグには下玉を多く準備していった。
さて結果から。
211
224
248
213
トータル 896
18
人参加で準優勝。
優勝まではあと 8
ピンだった。
もちろん悔しさはあるけれど、内容は悪くなかった。
昨日、引き立てから間もないレーンで
ストームのレベルが非常にいい動きをした。
ショートながら、オイルの出先で
不必要に暴れない安定感があり、 224-213-215
。
だから今日も、ある程度時間が経っているとはいえ、
まずはレベルから入ることに。
練習投球でも昨日の味付けで〇だと感じた。
ところが 1 ゲーム後半、右レーンで異変を感じる。
立ち位置- 11
枚からスパット 12
枚を通すと厚め。
「じゃあ 1 枚インサイドに。」
立ち位置 -12 枚からスパット 12 枚を通す。
すると今度は薄め。
この瞬間、「これはライン取りの問題じゃない」と悟る。
1
枚動いただけで厚い・薄いが入れ替わる。
これはボールとレーンが合っていないサインだと判断する。
次に選んだのはブラックウィドーハイブリッドブラックサファイア(長いんだよ名前が)。
レベルより手前から反応する、性能的にはずっと強めのボールだ。
「1枚程度内に入って同じラインを取れば、厚めに持っていけるはず。」
と考えた。
ところが実際は、そのカバーの強さがあだとなって、
手前で反応しすぎた分、
先の動きが甘くなってしまった。
結局ピンを適切に飛ばしきることができない。
今日のレーンが求めていたものとは少し違った。
そこでひらめく。
「この手前の薄さをスムーズに走らせられるのはタイフーンしかない。」
ここでタイフーンへチェンジ。
ただ、この「タイフーン」にも少し個人的なこだわりがあった。
実は自分はタイフーンを 2
個持っている。
発売当初、あまりにそのスキッド感と先での適度なキレが気に入りすぎて、
新品を保管用にともう一つ買い、ずっと出番を待たせていた。
最近ようやくその新品にもドリルをして使える状態にしたのだが、
今日使ったのは新品ではなく、長年投げ込んだ初代タイフーンのほう。
理由は単純で、
今日はオイルが短く、しかも遅くなっていること。
新品特有の元気な動きよりも、少し使い込まれて
落ち着いた動きのほうが、ポケットへの収まりが良くなると考えたからだ。
これは以前、ラウンドワンのライトオイルで
「へたり玉くらいが十分だな。」
と感じた経験が頭に残っていたことも大きかった。
結果、この判断は当たりだった。
十分にピンも飛び、最後まで安心して投げ切ることができた。
最近の自分のアジャストはこんな流れになっている。
「レベル=過激な反応なし、おとなしく収まる」
「ブラックウィドー=反応手前、小幅で長く寄る」
「タイフーン=スキッドからのスムーズなキレ」
「もうちょいボールが早く起きて欲しい」
「手前を走らせて先のキレが欲しい」
「先の動きを丸くしたい」
21
年やってきてこの形におさまった。
日本語を相手にし続ける国語教師っぽいアジャストだと自分で思う。
振り返れば、レベルから直接タイフーンへ
つなげることが出来ていれば、優勝していた可能性は十分あった。
ブラックウィドーを試した数フレームが余計だった。
でも、その試行錯誤があったからこそ、
「このタイプのレーンでは、初代タイフーン。」
という新しい引き出しが一つ増えた。
今日のひところがし。
読んだレーンも、ボール選びも「言葉にしてみる」が吉。