アントレプレナー塾長 「大人の探検隊日誌」 夢のソーシャル・アントレプレナー
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お茶漬けと言えば、絶品なのが鰻で有名な「竹葉亭」の昼時だけに出される鯛茶漬けである。ここの作り方をこっそりききだしたことがある。胡麻を当たり鉢で丁寧に擂る。その際、つなぎに卵の黄身だけをいれる。味醂少々に丸大豆醤油をたっぷり注ぎつつ、すり込んでいく。ただそれだけでできあがり。 だまされたと思ってやってみてほしい。特に前の日に刺身が残ったときがチャンスである。鯛やヒラメ等の白身が最高だが、マグロでもよい。この胡麻たれに漬け込んで冷蔵庫に入れて置く。 翌日、酒でも飲んで帰ってきて小腹がすく。そんな時に最適なのだ。アツアツご飯に一晩漬けた鯛の胡麻だれを載せる。ほうじ茶を回しかける。海苔とここは本わさびといきたい。ずずずーっと流し込む。何しろ美味い。 ただ、竹葉亭の鯛茶漬けはお値段が庶民には少々高いのだ。しかし、最高のお店を見つけたのだ。 しかも竹葉亭本店の目と鼻の先。銀座「なかね」である。ここはマグロを柵で買い、夜のコースに使う。そこで残った部分を昼にマグロ茶漬けとして出すのだ。しかもおしんこ味噌汁付で900円。なにしろ本マグロが新鮮なのだ。 まず最初は、発芽玄米ご飯に、まぐろの胡麻づけだけで食べる。そして、ほうじ茶で、だし茶漬けにして食べる。至福のお茶漬けである。ここは本当に美味い。薦めである。
2004.07.05
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