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財政面と人手不足から曳山を西町に譲った四十物町だが次の祭りでは最後に引かしてくれるという約束はなかったことにされ悔しい思いをしていた。東京のIT企業の社長中原は弱った会社を買収し取り込んで会社を大きくしてきたがそのワンマンぶりに誰も文句を言えずにいたが、共同で立ち上げた副社長の塩谷が辞めてからは傲慢になっていった。ある日、3年も音沙汰無しだった塩谷からしきりに着信があり無視をしていたが気になって故郷の富山に行くと塩谷の葬儀の最中だった。病気のことも家族のことも知らなかった中原は塩谷の娘と話しをするうちに奪われた曳山のことを聞き、西町の会長に買戻しの話をするが約束を守らなかった当の本人である会長はそんな約束はしていないとしらをきりさっさと去ってしまう。同じころ会社では粉飾決算の捜査が入っていた。なんでも金で解決できると思っていた中原が友人の死によって優しさを取り戻すまでの話です。初めて予告を見たときには見るつもりはなかったのですが「ありがとう、浜村淳です」の映画の解説で話していたことで興味が出てきました。年をとると涙もろくなるといいますが、しょっちゅう泣いてました。
2016年01月09日
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冷戦下ベルリンに壁が作られているさなか、ソ連のスパイがアメリカで捕まった。アメリカ国民の心情としては直ぐにでも処刑したかったが、法治国家であるということを示すために形だけの裁判をすることにした、弁護士の当てがないソ連のスパイのアベルのために米国として一応敏腕の弁護士ドノヴァンをつけて体裁を整えたがドノヴァンは通常の裁判どおりに原告にとって有利になるようにすすめていく。しかしそのせいで世間からは恨まれ家に銃撃を受ける事態にまで発展する。死刑を回避するためにドノヴァンは有期刑にして、将来に米国のスパイが捕まったときに交換要員として生かしておくことを強く判事に勧めるのだった。米国の偵察機U-2が偵察中に撃墜されパイロットが捕まるという事態が発生、ドノヴァンの保険が効いた形になるが同じころ東ベルリンで米国人の学生がつかまる事態も発生、どちらを優先するのか交渉は出来るのか、その任に当てられたのはアベルの弁護士だったドノヴァンに依頼された、もしも何かあっても米国は感知しないという約束で、交渉は東ベルリンのソ連大使館だった。当時の雰囲気を再現するためにかなり努力がされています、東の様子を知ることなどなかったので東側がほとんど戦後復興などされずに最低限の生活が出来るくらいの生活レベルだったことなど事実と多少違っても大筋で間違っていなければ勉強の良い材料になるでしょう。この話では肝になるのがU-2偵察機ですが、実物を撮影に使っているようです、もちろん爆発はCGかミニチュアでしょうがそれ以外は実物らしいです。映画のなかでは初めての偵察のときに撃墜されているのですが事実だとしたらあまり役には立たないものだったのか?簡単に発見され、逃げ切れず落とされてしまうのでは問題だったので後にはSR-71ブラックバードのようなものも開発されたのでしょう。ほとんどがよく知られた歴史的事実なので驚くような展開はないのですが、同時期に学生が捕まっていたというのは知りませんでしたから学生がどうなってしまうのかははらはらしながら見ていました。1/48 U-2高高度偵察機パイロット[プラスモデル]《取り寄せ※暫定》【送料無料選択可!】BBC 世界に衝撃を与えた日 -22-~U-2偵察機撃墜事件と米ソ冷戦下のスパイ交換~ / ドレジン製完成品 1/72 U-2 アメリカ空軍 スパイ偵察機エリート・シリーズ 1/6スケール 高高度偵察機U-2(ドラゴンレディ)パイロット(78030)[DAMTOYS]【送料無料】《08月仮予約》
2016年01月09日
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大戦下のリトアニアでユダヤ人に対して日本経由で他国に行けるビザをドイツと同盟関係にあって発給を拒否するように命令していた日本に逆らってぎりぎりまで発給し続けて、最終的に外務省を辞めさせられた人の物語です。史実に基づいているのですが、この人だけではユダヤの人たちは日本に来ることが出来なかった、その後にユダヤの人たちを船に乗せるかどうか判断した人たちもいるということまでしっかりと描かれているので一人だけの物語ではなく、日本人がユダヤの人たちを国の意向に逆らって助けていたことを広く知らせて欲しいですね。しかし、年寄りが多かったせいか、スマホの電源を切りことなく見ていて、途中で着信音が高らかに鳴り響いていたのが元日から非常に不愉快になりました。あわてて切ることなく、画面を開いて周囲に光を浴びせかけ、話しまでしていたのでイライラ・・・・・オマケに別のグループの老人たちも話をし始め、まわりの人たちは非常に不愉快に感じていました。最低限のルールを守ることも出来ないなら来るんじゃないよ!【楽天ブックスならいつでも送料無料】杉原千畝物語 [ 安藤富雄 ]杉原千畝【楽天ブックスならいつでも送料無料】杉原千畝と命のビザ [ 寿福滋 ]
2016年01月01日
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