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2024年10月21日
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カテゴリ: 2024年投稿フィギア


タミヤ 1/35 Pkw.K1 キューベルワーゲン 82型【35213】 プラモデル

タミヤ 1/35 ドイツ Pkw.K1 キューベルワーゲン82型 (アフリカ仕様)【35238】 プラモデル

将校の肩章はデカール張りします


軟化密着を図ります


テカリ抑えを図ります


降下猟兵の兵科色ゴールデンイエローを黄色縁取り塗りします


Mr.カラー C21 ミドルストーンで縁取り補修しながら野戦服の塗装します


近接こんな感じです




上級将校はカーキ色の野戦服色にしました


近接こんな感じです










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最終更新日  2024年10月21日 00時00分51秒
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Re2021_0718 タミヤ 1/35 ラムケ降下旅団兵士 肩章デカール張り(10/21)  
なにわの出戻りモデラー さん
こんにちは。
朝晩が結構肌寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
子どもの時はこの季節によく寝冷えをしてお腹をこわした記憶がありますが、この歳になると、一日の気温の急激な変化に身体がついていけず何とんく仕事に身が入らないことがあります。

さて前回、塗装してから接着、接着してから塗装の話題で、「迷彩柄野戦服着用の兵士が大量の装備品・銃器を身体に密着するような姿の場合、この場合の兵士の迷彩柄塗装は頭が沸騰しそう」とのご回答に思わず声を出して笑ってしまいました。(失礼しました。)

過日投稿のとおり、私は迷彩塗装(主に野戦服)を極端に避けてきましたので、そのような場面を想像するだけで卒倒しそうになります。ところで、最近タミヤから着色されたツェルトバーンのみの販売品があったように店舗で見かけたのですが、あれを使うと着せ替え人形みたいに簡単にフィギュアが完成するのでしょうか?ちゃんと確認せずじまいでしたが。

昨日アマゾンで購入したエアブラシシステムが届いたので、早速本日から戦車(とは言っても4連装のメーベルワーゲン)の迷彩塗装に挑戦したいと思います。ちゃんとできるか少し心配です。 (2024年10月21日 17時00分31秒)

Re:Re2021_0718 タミヤ 1/35 ラムケ降下旅団兵士 肩章デカール張り(10/21)  
まつきくん8346 さん
なにわの出戻りモデラーさんへ
日中と日没後の寒暖差の身に染みる今日この頃・・・同意見です
夏場の薄着の感覚で寝ていたら明け方の最低気温時に変調をきたして咳が止まらなく待ってしまいます、夏場はパンイチで寝ているのですがこの1週間はスエットを着込んで寝ています、お互い自分の体力・免疫力を自覚して身体を大切にしていきましょう

タミヤから着色されたツェルトバーンのみの販売品というのはWEB検索してみましたが見つけることが出来ませんでした・・・残念!!
代わりにM.S ModelsでCrossdeltaという迷彩柄デカールを見かけました
https://www.msmodelswebshop.jp/product-list/904 です

これを切り出して水につけて兵士に貼り付けたら迷彩柄が出来上がるそうです
しかし私にはこの商品は扱いづらく感じています
・身体、両腕・ズボン両足・・・これらを上手に切り出さないと巻き付け張りした時に大きすぎると柄が重なり見栄えが変になる、小さいと柄足らずで下地が見えて見栄えが変になる
・頭が沸騰しそうになる装備品類を先行取り付けしている兵士にそもそもデカール巻き付け張りは自分にはできないとあきらめています
・ドラゴン製兵士の箱絵塗装例では背負っているツェルトバーン・手袋等でも迷彩柄が入っているものも見受けられます

上記より自分は迷彩柄デカール張り方法は採用していません
ただ1/35サイズでの迷彩柄は塗装の際の見本にはなりそうなのでお手本としては手元に置くのもありかと思います

エアブラシ塗装頑張ってください
初回作業がうまくいけば成功体験1ポイントです、満足いかない場合は創意工夫を思考する機会を1回得られたのです、どちらになっても上達の道を歩き始めます
たどるルートがAルートかBルートかの違いだけです
お互い自分の作品に愛情を注いであげましょう (2024年10月21日 20時53分32秒)

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