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久恒啓一

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カテゴリ: カテゴリ未分類
「モノを書く」というテーマでの講演だった。ベ平連などの活動で小田実らと一緒に活動をしているなど、小中陽太郎先生は随分と昔から活躍されているし、ラフでおしゃれな服装だったので何歳なのだろうかと思った。1934年(昭和9年)生まれだからまだ70代の初めだった。話を聞いて思ったのは、小中先生はまだ現役のジャーナリストだったということだった。

現在の肩書きは、日本ペンクラブ理事長、中部大学人文学部教授、メディア教育センター長。

・何を書くのか。必然性が必要。それは職業が最大の納得性を提供できる。
・なぜ今書くのか。自分の人生の関係が納得できるか。
・師弟関係(弟子入りせよ)
・応募・懸賞(トライせよ。下読みする人達がきちんと読んでくれる)


・同人誌でも何でもとにかく自分で書くことが大事だ。記録し続けることがモノ書きの条件。どのようにして食うかとはまた別。書きたいもので食うことは難しい。職業上の技術は永遠である。

・NHK出身だから映像に拘っている。
・DVDを使った紹介。本の映像と音楽の組み合わせ。




以下、小中陽太郎先生の公式ホームページから転載。

1934(昭和9)年、神戸市に生まれる。父は大分県臼杵市、母は兵庫県神戸市出身。幼時上海に育つ(上海の思い出や戦時中の特異な療養生活、NHKを経てベ平連に至る半生を、母の手記や日記を織り込んで小説『ラメール母』にまとめ、2004年6月
平原社から上梓)。
  1958年、東京大学フランス文学科を卒業、NHKテレビディレクターとなる。この間の経緯については『愛と別れ』(河出書房)、『王国の芸人たち』(講談社)、『不思議な箱のテレビ考』(駸駸堂)などに詳述。
  ベトナム戦争中は、小田実らとベ平連(ベトナムに平和を! 市民連合)を結成。その後、東京のホテルから拉致された金大中氏の救出にかかわる(『私のなかのベトナム戦争』サンケイ出版)。その間、歴史、市民運動、教育問題などを題材にノンフィクションを発表する。初期の作品に『天誅組始末記』(大和書房)、『小説内申書裁判』(サンケイ出版)、『ぼくは人びとに会った』(日本評論社)などがある。さらに「11PM」などのバラエティー番組で軽妙な話術を披露し、野坂昭如らと「酔狂連」と称して昭和元禄の一翼をになう。
  1983~4年フルブライト交換教授として、ニューヨーク市立大学ブルックリン校などで日本について講義する。のちフルブライト同窓会総会委員長。1990年、ニューヨーク市主催のフィランソロピー(社会貢献)のシンポジウムで、カーター大統領と共にキーノートスピーカー(基調講演)をつとめる。
  源氏物語のコミック版を翻訳し(The Illustrated Tale of Genji, 新人物往来社)、これをもとに日米の文化比較を試みる(『異文化・非言語・グローバルコミュニケーション』平原社〉。翻訳では『エヴァの日記』(現在、岩波ライブラリー)、『蟻』『蟻の時代』(森隆と共訳、角川文庫)などがある。
  日本ペンクラブでは梅原猛会長のもと専務理事として諫早湾締め切りなどに行動する。国際ペンでは日本代表として1999年のワルシャワ大会などに参加。
  現在、テレビのコメンテーターとして論陣をはり、今年15年目の西日本放送「おはようホットライン」のキャスターをつとめる。市民の立場にたつ歯に衣着せぬ政治批判や21世紀の経営者の倫理を訴えて経営問題の講演も多い。他方、「スマステーション」で香取慎吾のゲストコメンテーターなど、幅広い活躍をつづけている。
  また、アジア・キリスト教協議会議長、『信徒の友』編集委員長として活動、『こんなに面白い聖書の話』(青春出版社)、『今こそ平和を実現する』(日本基督教団出版局)などで正義を求める。






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Last updated  2006/03/12 12:04:57 PM
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